先日ある方より、白湯を飲む生活をすすめられました。



白湯療法は日本でも江戸時代にあったそうで、

もともと、インドの伝統医学アーユルヴェーダからきているそうです。



内臓機能を温めることで、免疫力が上がりデトックス効果もあるそうです。



アーユルヴェーダの3つの要素である

『水』、『火』(火にかける)、『風』(沸騰して気泡を入れる)を満たす飲み物です。



やかんでお湯を沸かし、マグカップ等に移し50℃くらいに自然に冷ましてから、少しずつ飲むだけです。



お茶やコーヒーでは、カフェインやタンニン、カテキン等の成分が含まれている為、胃腸をきれいにするには無成分の白湯が適しているそうです。



そう言えば、歯の汚れの原因の1つにお茶やコーヒー等の茶渋がありますね。



一日500~800mlを目安に、1回150mlを飲むといいそうです。

特に起床時と就寝前に飲むのが効果的だとか…。



2ヶ月くらいで効果が現れるようです♪

何らかの変化が現れましたら報告いたしますね(^^)



ピピッときた方は、一緒に始めてみませんか?


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