3月の福井県での講座から、
動きが多くて、落ち着いて、ブログを書くことがなかなか出来す
気がついたら、4月の中です💦

福井での出逢いと、連れて行ってくださった場所場所は
私にとって、何か大きなことをもたらしたようです
(「何か」だよ?なんとなくだよw爆  笑

3月4月は元々、事務的なことも多いのに
なぜか、いろんなことを始めている私です(笑)


その中で、夢の中も忙しくなっています

例えば、今生きている人類として、地球へ、だけでなく
過去を生きて、今の私たちの世界を作ってくれてきた全先人の皆様へなどに
誠心誠意謝っていたり、祈ったり、さまざまな精算をし初めています
(心が痛い。これ。。。争いをしている人も、何かを壊している人も=私なのだから)


生命は、一つで、すべての命の意識が、
自分と一体化していることを、また違うパターンで
切に痛感した瞬間でもありました。

そして
感じているのは、時代が変わるってこと。

だから、きっと今、これまでの何かを終了させたり
新しいこと始めたり、人間関係が変化したりってことを
体感している人が増えていることでしょう
 

そして、楽しみなのは、これから生まれてくる子どもたち!
何か、全く別の次元の想いを持って生まれてきそう。
いやぁ〜、その世界、見たいわぁ〜💕

だからこそ、後世の方々の土台のために
今、私にできることから、大事にやっていこう🎵

さて、実は来週から、四国。。。です(^^)


ごめんなさい、福井県でのことはFBで見てね〜(笑)

 

 

 

 

 

 



 

2月4日 立春

旧暦で新年の始まり

二十四節気で1年とする暦

季節は、地球が自転軸を約23.4度傾けたまま
公転することによって変化していきます。
二十四節気は、1年の太陽の動きに合わせて
15度ごとに24等分して定められており、
(春分点を出てから再び春分点に達するまでの太陽の黄道上の位置)を
24等分し、約15日ごとの節気に分けたもの。

*現代の日本では、国立天文台による観測に基づき
「太陽黄経が315度になった瞬間が属する日」を立春としています。
(↑だそうです。改
めて調べてみました!)



⚫︎月の満ち欠けのみで日数を数える「太陰暦」
⚫︎満ち欠けに沿った日付と太陽の運行を組み合わせた「太陰太陽暦」※旧暦
⚫︎の運行に沿って日数を数える「太陽暦」※新暦

のように3つの暦があります

現在日本で使われているのは「太陽暦」。
明治6年に「太陽暦」に改暦され、それが現在の新暦。
改暦以前に使われていた「太陰太陽暦」が旧暦。





立春にかざる「お札」として
『立春大吉』があります。

春先に蕾がしぜんと花開くように、天地自然の正しい神気をいただき、

万民に福をもたらす縁起物

立春大吉という文字は、左右対称。
和紙に墨で立春大吉と書いたお札を玄関などに貼っておくと、
入ってきた鬼が裏側からお札を見ても「立春大吉」と読め、
家の外から見ても中から見ても、見える文字は「立春大吉」。

鬼が家に入ってきても、外から見えていた立春大吉と
同じ文字が読めて、「まだ家の外だったのか!!」と勘違いして、
外に出て行ってしまうという言い伝えから、
厄除けに効果的とされたのだそうです。
面白いですよね〜。

ちなみに節分に「鬼は外」というのは
厄災が入って来ませんように!というおまじないですね
鬼という比喩になっているのが、わかりやすいですよね。

神様、仏様などなどの存在も同じように
人は見えないものを見える化する例えを使って
わかりやすく伝え、「意識を心の原点に戻す」ことをして
生きる営みの「感謝やありがたさ」を
思い出させているのかもしれません。

私たち人という生命が、
人以外の多くの生命と同じに、
純粋に地球の巡りと共に循環していくことが、自然なこと。

循環に添って営む、そんな目安に
今日の「立春」という日を意識してみてはいかがでしょうか?




 



明けましておめでとうございます

昨年も多くの方々にご縁し
笑顔と愛をたくさんいただきました
感謝でいっぱいです

年越しは恒例の大祓祝詞にて
全ての浄化と感謝
そして0時の年明けと共に今年の祈り。
祈りとは私にとって共鳴。



メッセージ
現世を生きるために纏った衣を一枚づつ脱ぎ
剥がした後に残る「純粋な素の自分」の珠
その素直な姿で通じ合う方々と繋がるのが良。
それが少人数であっても
実は連綿とつながり大きくなっていく。

新しい世界観が創られ、これまでとは
少し次元の違った(ズレた)世になっていくようです

大丈夫。少しの摩擦は乗り越えられるから。
素直な自分でいてくださいね



年始は1月5日と6日営業
その後7日〜10日までお休みし
1月12日より通常営業いたします
(11日は午後からサロン開けます)

本年も何卒、よろしくお願い申し上げます

2024年1月1日
カラーワークス札幌
島田 敦子


 



生年月日で生まれ持った個性の色
それに合わせた年単位、月単位、 日単位で
バイオリズムが色に現れます

毎年好評の
 毎日のバイオリズムカラーが 一目で分かる卓上カレンダー❣️
 (2月始まり)

2024年度版 ご予約開始しました!

以下の申し込みフォームから必要事項を入力しお申し込みください
 ご予約締め切りは12/17 です!
(日にちがあまりなくてごめんなさい💦)

いつもはご来店されるお客様へお知らせしていたのですが
あとで「欲しかった〜〜!」と仰られる方がいらしたので
ブログと公式LINEにてお知らせすることにしました♡

お申し込みフォーム
https://forms.gle/Q6B3KJiRWx4gTs1n9

1650円/1個
配送料4個まで370円(レターパックでお届け予定)
(5個以上はご連絡申し上げます)

 配送または店頭受け取り
(web決済ができます)
詳しくは申込フォームにてご確認ください

お渡しは2024年1月を予定しています

 *写真は2023年度のマゼンタの年の方の見本です


始まってしまいますね〜2024年🎵



空間

昨日、出張での一コマを書きましたが
そういえば

私はどこへ行っても、帰る時は
宿泊先のお部屋に「ありがとうございます」と言ってドアを閉じます

なんとなく
仕事でも遊びでも、お部屋に戻ってきて
そこでリラックスし、眠っている間、ずっと守ってきてくれた空間だから。

振り返ると
サロン店舗でも、朝と帰りに挨拶している
家も同じね

自分の車だと、もう、絶対守ってもらっているでしょ!っという
感じがしてならない(笑)
運転しながら、買い替えの話なんか出たら
ハンドル撫でながら思わず謝ってしまうもの(笑

何から守ってもらっているんだろ?

この世界は物理的衝撃や衝突、
無数のエネルギーアタックもあって、
怪我しちゃったりするかもしれない
 
とにかく囲まれた空間で、大事にされている感じがする

あれかな?胎内みたいなこと?


〜もしも宇宙に一人で放り出されていたら
実は、全く怖くないのかもしれない
漂う心地よさや、自由に好きに動くことも、
ただ無邪気に素直にしているかもしれない
危ないことが無い
全体が大きな胎内みたいなものだから・・
なんていううイメージもある〜


不思議ね

だけど、なんだか有難いって思っていて。
意識せず、自然に「ありがとう」と思えて言えるなら
それで正解だと思っている

私たちが、思考をめぐらわせず、ルールに囚われず
自然に湧き出る「ありがとう」の気持ちや行動は大切なことと思う。


日頃から、湧き出る気持ちに、
気づいて欲しいです

きっとそれが生命の理
















 


今朝の出勤時に
屋根に薄っすら雪を乗せた車を見かけました💦
どこからきた車だろうと思いながら
あ〜。これが来る時期なのねぇ〜と。
え?
11月になっているのもう?
っとなっています(笑


(え?)



先日の出張で宿泊した施設。
カードキーでドアが開かなかったり、
添え付けのスタンドがつかなかったり(笑)
どちらも設備点検不備なだけなのですが、ちょっと笑っちゃいました

こういう時って何かの合図だという
思考に入るマニアックな私。

「ちょっとゆっくり立ち止まってみて」

ホテルフロントの方が来られるまで
部屋の前の廊下で手に持っていたコーヒーをゆっくり飲みながら
思考のマイワールドへ
そういえば、周囲のペースで動いてしまっている感覚だったかも。。

同じ行動でも自分軸で「感じながら判断して」いくことで
その行動の意味に厚みが増した経験になっていく
巻き揉まれながらも、自分からそこへあえて飛び込み、
誰かの世界観を覗きながら、閃いていくこともある。

 

人は好奇心の塊で
その好奇心が、自分とは
う価値観の扉を開き、視界を広げる
せっかくなら、一つ一つ
じていきたい

そんな思考になった数分間でした
楽しかった❣️



〜書こうと思ったことと違う内容になっちゃった〜








 



少しづつ紅葉が始まっています

今年は秋が無いの!?と思うくらいの急な気温変化
26℃〜20℃の期間はどこへ行ったの?

地球は傾きを少し変えてみてるのでしょうか

私たちの視点も傾きを変えてもいいのかもしれないですね
いろんな角度から、見て、考えて、発想する。

多様性は、そんなところからも見つかります

時代は古き習慣や思考傾向が
ものすごい勢いで崩れ、変化しているようです
まるで噴火のように、地中深くに押し込めたものが噴出し
新しい感性の卵が、そこに鎮座し始め
その誕生の準備が始まったかのような。

刷新

私たちは地球と呼応しながら存在する生命
地球は宇宙と呼応しながら存在する生命

その「理」に準じて私たちも変化していくということ

「思考」だけで組み立てていたら追いつかない
無意識が呼応して、その部分に気づけるのは感性

落ち着いて、内証していく時間を設けることは
実は自然体で生きることに繋がる


 



10月1日

今朝は、自宅の神棚さんの榊を替えて。
お正月に飾った榊が、まだ青かったのだけど
替えていいよ〜って榊から言われた気がした(笑)

多分、切り替わる時なのだろうかな。。と。

「足るを知る」
変わる時には、これまでしてきた全てに
やり切ったという満足をして読点をつけて一回〆る。

これ大事ね

もっともっとは、その先にある「未来への次の一歩」だから。

振り返り、チェックして
重ねてきたことを反芻して、身に刻む
(意識に顕在化させる)

そうすると、それは「強み」になるから。

反対に修復した方が良いだろう反省点もチェックしておくと
それは「経験」になるから。

そうしたら「次へのあなたのスキル」に変わる!

丁寧に生きることの一つよね♬


どうしてこんなことを書きたくなったかというと。。

今年に入って、ますます多くなってきた
クライアントさんからの
2〜3週間ごとの定期セッションのオーダー
過去の感情や記憶の整理
次への扉を開く前に、棚卸しして
必要なものと不必要なものを丁寧に整理していくこと


今、本当に増えてます

私のセッションは能力、個性発揮
さらに、ご自身らしく、生きるために。



あ〜きっと、2024年、2025年、
きっと世界はまた大きく変わるのね。。と。

今、を知り、過去を知る、そうして未来へとつなぐ。




 


南国 北海道
そう言いたくなるこの気温
北海道で36℃って!夜中も27℃って!
シンガポールやマレーシアを思い出していました

こうなってくると私の着る服は「白」になる
光を反射する白で直射日光が和らぐ
というか、「黒」は無理!
光や放射熱を吸収する黒は危険かもですよ〜!
お気をつけくださいね〜

私は出勤時にこっそりスカーフにアイスノンを忍び込ませました(笑




さてと。。

先日、経営者の皆様へ
企業講演をしてまいりました

なぜ、企業にとって
色彩設計や、色彩ブランディングが必要なのか

会社のロゴや、Web、商品パッケージ
店舗や施設、社屋の内外、
コミュニケーションやモチベーション
メンタルヘルス・・・

多岐にわたってその影響と重要性をお話ししてきました

その色意味を持って使っていますか?
個人、チーム、企業
それぞれ大事にしていることや、向かっている先
表現したいことを伝える、共有する術
それらを活性化していく術

色彩の持つ影響や効果は、今や多くの現場で活用されていること
そしてこれらは、安全や環境整備にも繋がること

理解して活用することで、個人もチームも企業も活性化します

私は、それぞれが、それぞれの個性を
フルに発揮できることを大事にしています

個人様向けのスクールは

https://www.colorworkssapporo.com/school

企業様向けは

https://www.azul-color.jp/




 





昨日は、久しぶりに私自身をセッションしてもらいました

いつものびのび好きに行動している私だけど
やはり、知らずに気を配ったりする中で
少し、窮屈だったりと緊張感があったようでした。

話の中で、私が発した言葉が
「私にルーティーンはいらない!」でした笑

決まりやルールに頑張って沿っていくのは、ちと窮屈
自由であることを、許してくれる周囲に、何より感謝ですね〜

いつも見守られ、フォローされた上で
好きに生きている。

自分が自分であること🟰それぞれが自分らしくあること
それを互いに、応援すること

誰かが、必ず応援してます💕