先週は

博多障がい者フレンドホームの
皆さんと

再び
パステル画を描く機会に
恵まれました。


昨年に
ご一緒した方の
笑顔も見れて

本当に嬉しくはじまりました。



photo:01


片手が
思うように動かせない方も
いらっしゃいますが

そのことも
忘れるほど

のびのびと
表現する方法はないかなと

内容を
ずっと考えてました。

photo:02




猫やうさぎは

いいこ
いいこ…と

大切に
丸くぬることが
基本なので

そして
苦手意識のある方でも


うちの猫を描こうと

ちょっと
嬉しく取り組めるので


かわいい動物にしました。
photo:03


心温まる作品ができましたよ。




それから

主に
フリーハンドの

消しゴム技で
表現できる


お魚もオススメしてみました。

photo:04



素晴らしい表現!




皆さん
楽しそうで


とても嬉しいです!





取り組みに
参加者を合わせるのでなく



参加者に取り組みを
最大限
合わせたいなと

強く思いました。





ひとりひとりの状態に合わせて
教育の在り方を
考えるべきだという
研究や
議会に対する
申し出を
アメリカの大学でされていた方との出会いが

城南区田島のカフェ&ギャラリー「あんど」であり

その思いがいっそう
強くなりました。




その、
カフェ&ギャラリー「あんど」で
5月に
たいようの虹の
パステル展示会を開催予定なのですが


博多障がい者フレンドホームの方の作品も少し
お借りすることが
できましたので

一緒に展示しようと思います。


楽しみにしておいて

くださいね!





たくさんの
虹の架け橋になりたい!




改めて

そう思います。


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