「20の銘板」
読み解こうとしたら
やっぱり
易経に
もう一度じっくりと
取り組みたいなあと


そう言う観点からも
昨日は心を込めて講座を
させていただきました!
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(こだわりの麦茶も美味しかった〜)






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これは↑ホゼ博士の
アース アセンディング↓
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ホゼ博士の残した「20の銘板」と
絡めてじっくり見てみると

もともとの易経が
さらに、光輝くものに見えてくるような氣がJ.T高木はいたします。





易経講座

唐津の地〜ここちさんちにて

昨日は
「赤い律動の月」の日
みんなが等しく力を発揮できるような普遍的な流れを見るのかな?


10日連続GAPキンの
真っ最中

そして
立春直前ということもあって
内容も
いつもより
濃い感じ!







この易経
こんにちでは
様々な学び方があるようですが



「易経は
チラッと勉強しただけでは
誰かを鑑定できるようなものでは
ないと思う」


まず、それを
お伝えさせていただきました。





筮竹の立て方は、
楽しいし!
目からウロコだし
まず最初に
お伝えして
鑑定できるようにはなっていただきました!




どんな卦がでて
どう、クライアントさんに
伝えるか
そこを慎重にすべきだということを
丁寧にお伝えしています。



やり方は
伝えるけれども

今から
本を何冊か手にして
読んで深めてほしい!


例えば
易の「山水蒙」
「この解釈に希望が持てなかった…
しかし、今日
やっと納得がいった」と
言っていただき
本当に
私も嬉しかったです(o^^o)




銀河のマヤ
13の月の暦の創始者
ホゼ・アグエアス博士の
世界的ベストセラー
「マヤン・ファクター」の
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6ページに
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民間伝説が
紹介されていて

最初にやってきた西洋人が
17世紀
易経を研究しようとした結果
若い優秀な若者たちの気がおかしくなった
一説が
書かれています。


易経の知恵を理解するのは
それほど困難なのです。

そんな知恵であることに対する
謙虚さを忘れてはならないと思うのです。



そう、
とは言っても
13の月の暦の
キーワードのように

易経も様々な
生きる上でのヒントが
散りばめられています。



やはり、知りたい。



しかし、人に教える

ましてや鑑定に使うには
よほどの慎重さが
なければならないと思います。





私自身
難しいなと思う内容については
納得いく答えに出会うまで
10年近くかかったものもあります。




易経は
占いのノウハウ本でなく
哲学書だと思います。


読み解くべきもの

暗記ものではない。





で、このマヤン・ファクターの中では
ホゼ・アグエアス博士がツォルキンに
取り組むことは

この易経に取り組むことのようだと
そのように思う方も多いのではとあります。


ということは

易経の知恵を学ぶことも
ツォルキンを含む
銀河のマヤを学ぶことも

とても、深遠な学びであることを
踏まえておきたいと考えます。




しかし、それは、苦痛なことではなく

深い宇宙の真実
すなわち生命の真実に迫るものであり

わからないことが出てくれば
出てくるほど
私にとっては
わくわくするものです。



なんで?なんで?
これ何?を連発する
幼い子どものときの
あの
わくわく感である。





その謎に迫るわくわくを
今、私に、ともに感じる友がいるということは
奇跡に近いことだと
思っています。




人生は奇跡の宝庫ですね!




昨日のランチシェア会では
20の銘板と、易経との絡みを
少しお伝えできましたし、
資料を託すことができました。
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少しずつでも
深遠な叡智が
誤解無きよう伝わりますように!
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