こやまとしのり先生のお土産！
それを標した「易経」は、現存する解読可能な東洋最古の書物であり、占いの原典といわれています。
おおよそ名の通った中国発の占いのすべては、元をたどると「易」にたどりつきます。(この内容は、ほとんどトッシー先生の記事内容の抜粋)
そして、
「神話の法則」とは、
主人公となるヒーロー（またはヒロイン）が、苦難に遭いながらも成長し、
新しい自分になるまでの物語です。
これは世界中の
スイスの深層心理学者ユングは、
その大元ととなる要素を「元型」と名付けました。
※カール・グスタフ・ユング
つまり、人間は、
苦難に出逢い、それを克服し、成長しながら願望や夢を叶えたいという欲求を本能的に持っているのです。
ヒーロー物語は、それを叶えた姿を見せてくれる。
その姿は空想ではなく、むしろ現実がそうであったから、物語が作られたのです。
神話の法則には主に8つの登場人物の要素があります。
○主人公（ヒーロー）
○賢者（メンター）
○仲間（アライズ）
○使者（ヘラルド）
○変化する者（シェイプシフター）
○影（シャドー）
○門番（シュレスホールドガーディアン）
○いたずら者（トリックスター）
東洋の象徴学「易」では、
夢の中に出てくる象徴や、
ふと目にした数字、
問いを持ったときに動いている現象なども、
それを８つの陰陽のパターンに振り分け、
その切り取られた象徴の意味を、
「思考」によって解析することができます。
「意味のあるものと捉えた瞬間、それは意味をなす。」
これは瞬間を切り取る易の占いの根幹をなす、
「占機（せんき）」という概念にもつながっています。
この講座では、
夢や物語のストーリー、人生で出会う象徴を紐解きながら、
人類の潜在意識に刻印されたテーマを、
東洋の象徴学である「易」と、
「神話の法則」から解明していこうという、
他にはないマニアックな試みです。(笑)
易や神話の法則について全く知らないも方でも、
必要な情報を１から分かりやすく説明致しますので、
安心して受講することができます。
法則を知ることで、法則を超える。
この世界をもう一つ上の抽象度から見ることができるようになる。
今までにない、全く新しい世界の見方のご提案です。
こ！
こんな高価なお宝！
どうしよう！
金箔は美容にも良いらしい！
これ以上
美しくなったら！
つ！
罪作りだあ〜〜
と、
まだまだ
トッシー講座の愉快な余韻が
抜けていない！
愉快な私！
楽しくて
ありがたくて
感謝！感謝！
昨日は
流石の私の晴れ女パワーをも
揺るがす
トッシー先生の雪男パワーで
多くの参加希望者が
雪のための交通規制などのために
脱落する中
少人数でのマニアックな
易経講座！
最高でした〜〜
易は、森羅万象の元型的イメージである、
八つの自然界のシンボル
「天、沢、火、雷、風、水、山、地」と、
八つの人間のアーキタイプ
「父性、母性、老男、中男、少男、老女、中女、少女」
を表現しています。
これを八卦といいます。
八つの自然界のシンボル
「天、沢、火、雷、風、水、山、地」と、
八つの人間のアーキタイプ
「父性、母性、老男、中男、少男、老女、中女、少女」
を表現しています。
これを八卦といいます。
このへんの
説明から
大爆笑の渦になるというのは
すごいなあと思いました！
さらに、
この八卦が二つ組み合わされて表される64パターンのストーリーは、
人が生まれてから死ぬまでに出会う、
あらゆる人間的葛藤の物語でもあるんですね〜
この八卦が二つ組み合わされて表される64パターンのストーリーは、
人が生まれてから死ぬまでに出会う、
あらゆる人間的葛藤の物語でもあるんですね〜
それを標した「易経」は、現存する解読可能な東洋最古の書物であり、占いの原典といわれています。
おおよそ名の通った中国発の占いのすべては、元をたどると「易」にたどりつきます。(この内容は、ほとんどトッシー先生の記事内容の抜粋)
そして、
「神話の法則」とは、
主人公となるヒーロー（またはヒロイン）が、苦難に遭いながらも成長し、
新しい自分になるまでの物語です。
これを
実例をもとに
様々
めちゃくちゃ楽しく教えていただきました！
これは世界中の
神話や民話、ヒットした映画や小説、
漫画、ゲームのシナリオにいたるまで、
すべてに共通するものだそうで
すべてに共通するものだそうで
びっくり！
そういえば！
でした！
それを神話学者の
それを神話学者の
ジョーゼフ・キャンベル氏が発見し、
ストーリー開発コンサルタントの
ストーリー開発コンサルタントの
クリストファー・ボグラー氏が、
シナリオを書くときの型として発展させました。
シナリオを書くときの型として発展させました。
この、お二人の本とか読んでみたいとの意見も出たのですが
それより
この本を読んだトッシー先生の講座が
また、受けたいなあという話になりました。
さらに、
なぜ人は潜在的にヒーローに憧れるのか。
またはそのような同じパターンの神話や物語を延々と描き続けるのか。
それは神話のヒーローが、人間の潜在的な願望や欲望を表しているからです。
なぜ人は潜在的にヒーローに憧れるのか。
またはそのような同じパターンの神話や物語を延々と描き続けるのか。
それは神話のヒーローが、人間の潜在的な願望や欲望を表しているからです。
と、トッシー先生。
スイスの深層心理学者ユングは、
その大元ととなる要素を「元型」と名付けました。
※カール・グスタフ・ユング
つまり、人間は、
苦難に出逢い、それを克服し、成長しながら願望や夢を叶えたいという欲求を本能的に持っているのです。
ヒーロー物語は、それを叶えた姿を見せてくれる。
その姿は空想ではなく、むしろ現実がそうであったから、物語が作られたのです。
神話の法則には主に8つの登場人物の要素があります。
○主人公（ヒーロー）
○賢者（メンター）
○仲間（アライズ）
○使者（ヘラルド）
○変化する者（シェイプシフター）
○影（シャドー）
○門番（シュレスホールドガーディアン）
○いたずら者（トリックスター）
東洋の象徴学「易」では、
夢の中に出てくる象徴や、
ふと目にした数字、
問いを持ったときに動いている現象なども、
それを８つの陰陽のパターンに振り分け、
その切り取られた象徴の意味を、
「思考」によって解析することができます。
「意味のあるものと捉えた瞬間、それは意味をなす。」
これは瞬間を切り取る易の占いの根幹をなす、
「占機（せんき）」という概念にもつながっています。
この講座では、
夢や物語のストーリー、人生で出会う象徴を紐解きながら、
人類の潜在意識に刻印されたテーマを、
東洋の象徴学である「易」と、
「神話の法則」から解明していこうという、
他にはないマニアックな試みです。(笑)
易や神話の法則について全く知らないも方でも、
必要な情報を１から分かりやすく説明致しますので、
安心して受講することができます。
法則を知ることで、法則を超える。
この世界をもう一つ上の抽象度から見ることができるようになる。
今までにない、全く新しい世界の見方のご提案です。
この堅苦しいように思える内容を
よどむことなく
大爆笑の渦をたびたびおこしながら
トッシー先生の易経講座は
受けるたびに深まる感じ！
昨日も
楽しく深めることができて
良かった〜
占い3種
命術(四柱推命、算命学など)
相術(手相、顔相など)
朴術(易など)
易は潜在意識に関連してて
講座開始直前から
潜在意識炸裂する事件もあり
なんだか
不思議な必然の強い流れを感じる昨日でしたよ！
次回お願いするのは
陰陽五行がわかる講座〜男女編かなぁ〜