みなさんも

古代マヤ暦では
自分な何か調べてみますか?

便利なサイトを見つけました。


日本では
情報が錯そうしてて
混乱しますよね。
だからこそ
本当はどうなんだろうと調べたくなりますよね。

今日が
白い鏡というのは
1990年にホゼ博士が創った
13の月の暦

今日が13エブ(ホゼ博士の暦的には黄色い人)
というのが
日本でよく言われている古代マヤ暦
ですね!

古代マヤ暦はたくさんな暦があって…
というセリフはよくききますが

ほとんど
この2つのどちらかを指しているのではないかしら。


その
古代マヤ暦では
わたしは
トカゲ・1であると
弓玉先生に鑑定していただき

そして
1年半前に
マヤの遺跡
チチェン・イツァそばで
鑑定してもらったものが
なぜ
13アクバルとなっていたのか

納得いく話をしていただきました。



ずっと
なぜ
トカゲ・1と
古代マヤ暦ではなることが
多いのに
なぜ
メキシコでは
13アクバルなのか
納得いく説明をできる方は
今まで一人もいなかったのに

今回
弓玉先生に
めちゃくちゃマニアックで
納得いく説明をいただき
スッキリしました!


そして、
マヤカレンダーを手にして


トカゲのサインを見ると

官能的、魅力的、健康的、豊かさ、勇気
軽快さ、使命感、教育的、情熱

ですって!

これは、20のサイン(ホゼ博士的には太陽の紋章ね)の日にはどんなことをしたら良い?のプラスに働くの枠の中だけど


うふふ〜


この内容は
四柱推命や、わたしの占星術の内容に
合致するものが多いなあ…
面白い!


家族などを
調べて
検証してしばらく楽しもうと思います。







だけど、弓玉先生の対面鑑定は
それどころじゃなかった。
おそらく何千人という対面鑑定の結果
わたしのサインからおはなし
くださったと思います。

何度も胸が熱くなり
涙が出そうになるのを
こらえるのが
たいへんでした。

あるいは、涙はにじんでいたかもしれません。


私の
これまでの人生の旅は
それで良かったんだ。
これからも、私らしく生きていこうと
決意をさせてくれる
本当に心地よい時間でした。



先日、弓玉先生の対面鑑定で
最初にびっくりしたのは

先生のテーブルの上の資料が
手作り感満載だったこと
しかも
分厚いの!

図などが
切り貼りしてあったり

手書きの先生の文字らしい資料も
わかりやすく整理して
おそらく切り貼りされている様子

資料にも
オーラというか
氣あるんだ…

すごく、良いなぁ〜と思いました。
暖かいオーラを感じました。


そういえば
古代マヤ暦のあの世界的に有名な資料
コデックスを日本語訳
ひとつひとつされたという話も聞きました。
たくさんの資料、情報を翻訳されて
にらめっこしていたのではないかしら。


日本語の資料の少ない
いや、ほとんどないマヤ暦の情報を
翻訳しながら
先人の叡智を調べて
先人の叡智の積み上げとしての暦の叡智の上に
弓玉先生は
多くの何千人という鑑定の経験をもとに
対面鑑定されていると

たった1度
30分の対面鑑定を受けて
すごい!
って
わかった。


私は
魂がふるえました。