今日も
ホットヨガ
難しいエアロビクス
全力で頑張りました。
ほぼ、限界です。😵
そのまま帰ってきたけど
しばらくは
ぼ〜っと ひと休み。
ホットヨガも
本当に
汗がボトボトと落ちるほど！
なのに、とても心地良かった。
先生は声まで美しいから
目を閉じて背筋を伸ばして呼吸することだけでも
幸せ溢れる。
太陽礼拝も5回と言われてもひるまないほど
前向きになってしまっている自分に拍手👏
(先生のおかげです)
(今日は太陽礼拝6回だったけど（笑）)
その後の難しいエアロビクスは
まるでホットヨガのような汗ので具合で
難しくて
エアロビクスの同志みんな
わからなかった
わからなかったとボヤキつつでしたが
やはり、わたしも、きっとみんなも
チャレンジすることが
好きなんだと思う。
わからない箇所もあるけど
間違えるときもあるけど
面白い！笑ってしまうこともある。
しっかり動いたあとは
エネルギー充電。
つい、またもや
お昼は
お寿司を食べてしまったけど
(レーズンとくるみの湯だね仕込みのパンも一口 食べてしまった)
夕方は
まだまだ
たくさんある野菜をモリモリ食べようと思います。
食べたものは
端折らずに、ちゃんと自覚しないとね。
ところで
前の記事で
「野菜は
天のエネルギーと
大地のエネルギーを
素直に受けとめる
貴重な存在。
旬の野菜は
だからこそ美味しい」
と、書きました。
その記事を書いたのが
まさに
二十四節気の「雨水」の日でした。
一年の最初の節気が
「立春」
その次が
昨日の
「雨水」となります。
雨上がりの日差しの中の
新芯菜でしたが
雨水の頃は
雨水ぬるみ
草木の発芽を促し
地上に萌芽がきざしてきます。
この二十四節気や
七十二候を
たどると
異常気象だとか
温暖化だとか
ハラハラさせる情報はあるけど
実は暦通りだなあと
妙に落ち着いた気分になります。
二十四節気や
七十二候などの暦をたどると
周りの情報に惑わされることなく
自分の目の前の
大自然に意識が向いて
ありふれた日常の素晴らしさに気づくなあと思うのです。
四柱推命は
この二十四節気を大事にたどることが基本で
(例えば
立春で年運がかわるし)
現実として日常がどうか？
ということの目安になるなあと思うのです。
暦は昔から
帝王学とも言われているので
まずは
意識した方が
お得🉐
というか
心地よく生きられると思います。
もう一つ
先日は
太陽の季節の始まり
という記事を書いたように
今日が
「青い夜」であるという
13の月の暦。
(ひとによってはマヤ暦という出合い方をしているかもしれない)
これは
銀河情報なので
現実三次元的なことと読み取ろうとすると
ちょっと違う感じになると思います。
13の月の暦は
13ヶ月のカレンダーと
260日サイクルのツォルキン
この2つを同時に見ていく暦です。
宇宙のエネルギーに包まれている地球って
私はイメージしています。
その宇宙のエネルギー
つまり銀河情報としてのツォルキン
260日を4つの季節に分けて
65日ごとの季節。
先日は
その中の太陽の季節の始まりだったというわけです。
今、13ヶ月のカレンダーの8つ目の銀河の月
今日は
洗練の週の週末
2/17は
120♢で
銀河の季節の節目