ちょっとずつ書いていってたら結構遅くなりました。
質問いただいたので答えます。
「浪人中にこうしてれば良かった…ということはありますか?」
って聞かれました。
勉強関連ですが、これは僕も書く権利あるでしょww
まあ反面教師として利用して下さいm(__)m
浪人中の後悔としては、努力不足は言うまでもないとして
①春休みの勉強(一浪目の人)
②科目のバランスをもう少し考えるべきだった
③講師ともう少し仲良くなっとけば良かった
主にこの3つです。
ちなみに番号が大きいほど、後悔の度合いも大きいです。
①
去年は足切り食らったから、他の受験生(今年の自分も含め)が結果を気にして落ち込んだりしてる間も
何も考えず勉強に集中できました。
これが足切り食らう唯一のメリット(ホントにこれしかメリットないw)
それは良かったんですが、もう少し考えるべきだったなと。
結論から言うと
理科はそんな勉強しなくてもよかったんじゃ…
ということです。
理由は、特に理科は予備校の先生が新しいテクニックを教えてくれたりして、今までの自分のやり方を変えることが多い
からです。
誤解しないでほしいのは
やるなってことじゃないってこと。さすがにゼロはちょっと…
でも他にも課題がある人は、
理科を克服しようと、他の課題をつぶす時間を無理に理科に回す必要はないってことです。
まあこれは人それぞれですし、
正直どーでもいいですね 笑
②
僕はこのブログにも何回か書いているように、数学が苦手すぎて困ってました。
よって、1学期の間はほぼ数学に費やしてしまったんですね。
チューターに言われてバランス考えたつもりでしたが、
やはりまだまだ甘かったようです。
早く成績の上がる理科とかにもう少し時間かけるべきでしたね。
苦手教科ばかりやりすぎるのもダメだってことです。
③
これは一番後悔してますねー
仲のいい講師が一人もいませんでした。
仲良い講師を作っとくと添削が気軽にお願いできたり、気軽に質問できたりするから
講師とは仲良くなっとくべきでした。
気軽にって結構大事です。
まあこんなもんですかね。
また何か質問あれば言ってくださいm(__)m