リアルタイムです。
沈没したい気持ちを抑え、ドンデット島を後にし、向かうはラオスの首都ビエンチャン！
AM11時～翌日のAM6時着の大移動！
旅行会社でチケットを手配し180000K（約2700円）
2人掛けのスリーピングバスだった為、僕の隣にはラオス人…
全く寝れませんでした(￣▽￣)
…翌日
30分遅れで、ラオスの首都ビエンチャンに到着
よく分からない所で降ろされ、無理やりソウテウに乗らされる。
10分後、安宿街周辺の旅行会社の前で降ろされる。
お金を払わず、検討していたホテルへ向かおうとしたら…
フィフティーサウザンド！
えっ？ お金払うの！？
15000Kを渡す。
NO!!
フィフティー！！！
そっちの方ね(￣▽￣)
値段交渉も聞いてもらえず、50000K（約753円）支払う。
絶対ボッタクられた(^_^;)
やられましたね…
冷静になれば歩いて行ける距離でした(>_<)
そのまま、目星をつけていたホテルへ向かう
今回泊まったホテル
ビエンチャン・アット・アジアンワールド
一泊25000K（約380円）
ドミトリー
エアコン有り
トイレ、シャワー共同
Wi-Fi無料
値段の割にはとても良いです！
その後、いつもの様にチャリを10000K（約150円）でレンタルしまずはミャンマー大使館へビザ申請に！
…と言いたい所ですが、土日はやってません！
気を取り直し、ビエンチャン散策
名前忘れました
ラオスで有名なやつです。
3000K（約45円）支払い頂上に上る
世界の街道を歩くで見た事あります。
僧侶もサングラス
タート・ルアン
中に入ると入場料を取られるのでここから
ラオスっぽいですね(￣▽￣)
バスターミナル付近で見つけたマーケット
ここからは写真で逃げます！
疲れたので宿に戻り休憩、ドミなのに僕とラオス人？の2人しかいません(^_^;)
夕方、ビエンチャンはサンセットが有名だと聞いたので川沿いまでチャリを漕ぐ
国境の目印なのかは分かりませんが、ペットボトルが浮いてました。
日本に住んでる身としては不思議ですね。
この辺は夜になるとナイトマーケットがやってます。
しかも安いです！
段々と日が沈んできました。
僕の後ろで体操してます(￣▽￣)
鏡張り！？
曇ってましたが、凄い綺麗でした＼(^o^)／
日が暮れ、
再びタート・ルアンに向けチャリを漕ぐ
ライトアップされるタート・ルアン
これが見たかった(^_^)v
写真をいっぱい乗せましたが、ビエンチャンは何も無いです（笑）
ミャンマービザが取れるまで、ビエンチャンにいるつもりは無いので、明日にはヴァンヴィエンへと移動します。
ルアンパバーン、そしてタイのチェンマイは日程上行けません(>_<)
ヴァンヴィエンで数日過ごし、ビエンチャン→バンコクへと戻ります。
効率の悪いルートですね（笑）
久々にパッタイ食いたいぞ！
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