相場が大きく動く機会って年に2,3回くらいのペースで訪れることがありますが、「あ~このときドル買っとけば・・・」なんて思うことありませんか?

そんなときのためにも口座開いて備えておくといいと思います^^

 

FXをはじめるにしてもまずはFX会社で口座を開かなければ、取引を行うことはできませんからね^^

 

FX会社にはそれぞれ特徴がありますが、今回紹介するのは「DMMFX」です。

口座開設数が73万口座を突破し(2019年7月末時点)、国内の口座開設者数はNo1のFX会社ということになります。

 

FXは相場が大きく変動する際、過度にレバレッジをかけてポジションをとってしまうと予想外の損失になることもありますので、リスク管理は十分行う必要があります。

例えば証拠金の3倍までしかポジションを持たないとか、ロスカットを徹底するとか、いろいろやり方はありますがリスク管理は十分気を付けておこなうようにしましょう。

 

 

まだ口座開いてない人は

 

とりあえずビットフライヤー、Zaifコインチェックあたり開いとこう!

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

 

本人認証は住所確認までやらないと取引できない通貨もあって、

全部できるようになるまで1週間くらいかかるからとりあえず開くだけ開くといいと思います!

チャンスはいつやってくるかわかりませんよ~!

 

ってことで、もういっこ追加で開きたいサイト

【GMOコイン】の仮想通貨FX

 

 

 

GMOの運営する仮想通貨取引所!

2way方式での売買でこの前cisさんが無限売買で5000万増やしたとか。

早めに開いてチャンスを拾っておこう!

 

1月+277
2月+301
3月+827
4月+1087
5月+3390
6月+571

上半期合計 +6464

その他
SBI証券 +150くらい
CFD +50くらい
FX +50くらい

数字は全部税引き前、譲渡益税ベースなので多少の誤差あり。

メインの岡三口座は今年2300から初めて
現在の資産ベースで8240。年初比250%くらい。

SBIは主にPTSを利用した売買に利用してましたが、ちょこちょこ積もってったみたい。
CFDとFXは主にヘッジに利用。もうちょっと稼ぎたいとこだけどむずいです。


ちょっと気になったんで2005年からの株の生涯利益計算してみたら、
2005年~2012年で11297万、これ税引き前だから引いて約1億。
株だけの生涯利益なら当初目標だった2億円が近づいてきました。

実際は株以外にCFDやらFXやらで1500万くらいやられてたり
マンションキャッシュで買ったりしてるんで、
手元資産ようやく1億こえてきたかなってあたりですが・・・。

減らさないことを第一に後半もがんばりたいと思います。


1ヶ月間さぼりました。はい、よくあることです。。。

まず最近の取引状況から。

メンタル、収支ともにかなりいいコンディションを保ち続けられてて、
3月の第3週目以降、資産のドローダウンはゼロ。ちょっとできすぎだな。
内容も良好で、資産2倍まで4ヶ月かかってたのに今度は3週間で3倍まで到達しちゃった。

特に無茶なトレードもなく、相場の流れにそって売買できてる。
ナンピンとか無茶なロットで入ることもなし、すぐ撤退できるロットで幅広い銘柄にインする、
そんなトレードを繰り返しているうちに利大損小をわりと冷静に行えるようになってきてる。

好調の一番の要因は利益のバッファかな。多分稼げるベースは身についてるから、
あとは冷静に対処できる心の余裕がけっこう重要なわけで。
ひとつの失敗で今年の利益が飛んじゃうとか、そういう不安から開放されていればこそ
引っ張るところで利益を引っ張れるし、だめなときはぱぱっとロスカットできてるのかなと。

もうひとつは満足感の足かせをはずせたこと。
前なら1日40万とか50万とか稼げたらそれで満足しちゃってたと思う。
でも最近は同期のトレーダーの人たちのすごい収支を見せ付けられて、
というか公開してくれててほんとありがたいと思ってるんだけど、
そういうの見てるおかげで1日100万くらい当たり前っていうか、
とれて普通って思うようになってきたのも収支ブレイクの要因かなと思う。


んでもって市場の様子とどう向かったかについて。

もともと5月は警戒すべきアノマリーが存在する月だってことは
ずっと意識してたので、ホールドは地味な銘柄だけにしていつきてもおかしくない
暴落に対応する準備をしていた。

ところが。連休明けてもコロプラとかガンホー中心にゲーム関連株があがるあがる。
びびってたからこいつらの値動きは指くわえてみてるだけ。くやしい・・・

5月8日、9日、10日に一度セルインメイっぽい動きがあったんだけど、
あっという間にリバってしまい、なんか想定してる動きと違う。
とにかくリバが早い。少しでも下がるとどんと買いが入ってあっという間に戻るみたいな。

このへん見てて少し自身がなくなり、
信用無限回転のせいで以前よりも調整が早く終わるから
今回は2004年のような暴落はないんじゃないか、と半信半疑になりつつありました。

でも5月15日、いよいよ始まった本格的な新興市場のセルインメイ。
ゲーム関連株が高値圏で乱高下、マザーズが陰線つけて翌日午後まで高値からの下げ幅20%超。
こんときに前日からちょっとずつバイオ株とか新興の賃借銘柄、
ガンホー指数こと1551の両建て外してショートで利益をあげつつ、
前場の11時前あたりから利食いして後場のリバに備えました。

この利益を担保に思い切って後場からリバ狙ってた銘柄を一斉に買い捲った。
後場の時点でマザーズ指数は-20%超えてて、
この水準は2004年5月、2006年1月の新興暴落時のリバ水準。
あのライブドアショックのときでさえリバった下げ率なんですよ。
この過去のデータを信じて買い捲ったわけです。
40銘柄超、金額にして8000万くらいかな。自分としては過去最大です。震えるよね。

でも一度おっきくリスクとってどんと儲けないと、次のリスクをとりにくくなっちゃう。
これをとれるかとれないかが今年たてた目標を達成できるかどかの重要なポイントになるから
絶対成功させたかった。これ3月くらいからず~っといくって決めてたことなんだよね。

結果、思惑通りリバが始まって、翌日金曜に全部利食い。
1日利益額を8年ぶりに更新、8年ぶりだぜ~どんだけうれしかったか・・・

ちょっと売り早すぎで月曜で全然よかったけど、過去の例では戻り1日だったから、
次の日まで引っ張れただけでも自分としては十分成長できたと思う。
今までならリバ当日に利食いしちゃってたからな。


で、その後はまたデイで稼ぎつつ、2段目の下げ意識して売り中心にとってってたかな?
でもまさか新興のセルインメイに遅れること1週間後に大型株を巻き込む大暴落が起きるとは
ちょっと想像できなかったけど。

後から見てみれば、普通下げは処分が難しい小型から始まり、次第に大型へと移行する。
これにそった動きだったんかもしれん。
あと水曜日の夜の値動き。225、ダウ、ダックスが夜の12時頃ものすごい勢いで上昇してて、先物とか次の日16500くらいで戻ってきててももう驚かんわ、って感覚で朝みてみたら、
全部上ヒゲついて戻ってきてたんだよね。これもひとつのサインだったろな。

木曜日の個別銘柄の値動きもなんかおかしくって、大型株がびゅんと飛んではおちる、とんでは落ちる、ってのがいろんな銘柄で見られてた。
先物は16000付近まで戻っていったけど、前日高値を超えられないあたりでなんか違和感感じて、下向きかけたあたりで先物を打診売りしといたんだよね。まぁ300円くらいでりぐっちゃったけど。

あとはもうご存知の通り。後場になっても下げがとまらず、16000円からESの17時ごろには14000円タッチまで値幅2000円という。。。まぁすごかった。

ほんとは新興は戻りからの下げが3日目だったから買うべき日だったんだけど、
大型が個人のマインドかなり悪化させてるからどうしようと悩み結局不動産をちょっと買った程度にとどめてしまた。PTSとかチャンスだったけどね。

翌日は先物がGUして始まって、3日下げた反動からガンホーとかゲーム関連株、新興銘柄も幅広くリバ祭り・・・な雰囲気で始まったんだよ。普通ならそのままリバるよね。俺も4日目からは少しずつ戻るのがセオリー、と寄りからいろいろ買い捲って耐えるつもりだった。

ところがぁ。先物さん、後場になってまたやってくれた。13時ごろ、14800あたりからつるりんこ。13:40頃までがんがん下げて前日ESの安値14000円割れまでつっこんだ。。。

しゃぁなし13時ごろから持ってるやつ投げまくり。ガンホーとか新興も乱高下。ガンホーGUからS高までいってたのに、前日安値近くまで突っ込みだよ。

ただ先物14000円に突っ込んだころの大型株の値動きがなんだろ、セリクラっぽい感じだったんだよね、自動車とか銀行とか。あとファストリあたりを売り崩しきれてない感じがしたんだ。
なもんで三菱FUJの600円割れとか、そこらの突っ込みを買い向かってって、先物の戻り見て一気に新興銘柄買戻しにいった。新興は調整十分、買わなきゃいけない日。大型はしらんけど新興のマインド悪化させてるだけ、いけるはず。

結局ひけにかけて先物戻し、新興も戻り。ガンホー再びS高。すごいね。あと後場から日銀が債権オペ入れたみたいで債券先物が大きく戻り。なら不動産もいけるかな、と不動産株もそこそこ拾っといた。終わってみれば持ち越し再び40銘柄超。

でもね~ESで再度先物突っ込み。14100まで下げててPTSじゃ新興銘柄に狼狽売り散見。ダウは粘って戻ってひけてたけど先物は14300でひけ。終値比で300円安はどうだろ・・・微妙。

まぁ終末挟んで冷静になってみれば、新興は戻るんじゃないかなと勝手に想像してます。
先週の下げでびびって買えなかった人多いと思うんだよね。少しでも先物戻れば買われていくんじゃないかな。利食いもはやそうだから引っ張るのはきつそう。ほんとは2,3日ひっぱらなきゃいけないんだけどね。多分できないだろな。

あと下げの要因もいまいちよくわからんし。そこらへんが不気味ではある。

来週はガンホーのMSCI指数組み入れってイベントもあるから思惑で値動き激しくなりそう。


まぁそんな感じでした。


やばい早くもさぼりまくってるww


先週末中国にいってきたんでなんだかばたばたしてるうちにけっこうぬけちゃったけどまぁいっか。


先週物色されたのは、

電力株、海運株(微妙)、ゲーム関連株、含み資産関連株

こんなところかな?

あとはネット選挙関連銘柄も、金曜日に法案が可決する流れだったので資金が入ってきていたと思う。


電力株が上昇した背景はちょっとよくわからないけど、

東電が連日がんがん上昇していた流れが他の電力各社にも波及した形。関西電力、東北電力などはS高をつける場面もあった。空売りを巻き込んでの上昇でかなり踏まれた人もいたと思われる。


ゲーム関連株は、4月10日にガンホーが5日線を上に抜けて、16日から本格的に上昇開始、17日に50万をS高つけて突破し、翌日は60万も突破。
こうした流れを受けて、直近IPOのゲーム関連銘柄を中心にぶっ飛び銘柄が続出。

クルーズ、モブキャスト、エニグモ、コロプラ、エニッシュ、モバクリ、Klab、エイチーム、ボルテージ、ファルコムあたりが物色された。

Klabなんかは下方修正でS安チャート下抜けしたところから切り返し、新株予約権行使価格の450円どころなんていう節目完全無視の3連続S高っていう異常な買われ方してた。

調度下方修正がでた日にリリースされたソーシャルゲームが新タイトルとしては珍しく初日からなんだかのランキングに入ったようで、それが好感されての切り替えしだったようだけど。新株予約権はかなりの数があって、しかも全部行使されてんのに抜けてしまったっていう・・・ほんとすごい。


今週もプラス。週初め比で+7%くらいかな?3月3週目くらいからずっと連勝続いてる。あと今週で年初比+100%をようやく達成。次の目標は+200%だな。がんばろ。