学生団体I-RIS

学生団体I-RIS

ラオスに小学校を建てることを目標に、関西で活動しているボランティア団体です^_^

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こんにちは!!!
皆さんお待ちかねの第4走者目は、私たちI-RISの5代目代表 宮原優斗さんです!



初めまして!アイリスは11月のイベントを機に代が変わりまして、5代目代表になった宮原優斗です!!関西外国語大学二回生です!

僕は1回生の6月頃に友達に誘われてアイリスのミーティングに参加したのが始まりでした。その頃はボランティアに興味あったわけでもなく、入った時期も少し遅れたので、活動に本腰が入らないまま3代目が引退されて4代目を迎えました。

そんな僕がアイリスに真剣に関わるようになったきっかけが今年の3月に初めて行ったスタディーツアー・ラオスの小学校視察です。そこで実際に支援してる小学校に行って、子供たちと関わってあの三代目がイベントを大成功に収めて集まった資金がどこに動いてるのか、この団体はなにをしてるのかを実感しました。

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僕の活動において大きいものが2つあります。1つはラオスの子供たち。ラオスの子供たちはすっごくいい顔で笑います!確かに裕福な国ではありません。でも支援物資としてノートや鉛筆を渡すと、本当に心から喜んでくれて物を脇で挟んで両手を合わせてコプチャイ(ありがとう)と言ってくれます。そんな風に小さい幸せに気づける心、僕たち日本人の多くの人が忘れてるかなって思います。経済的に僕たちの方が裕福でも心の裕福さはラオスの子供たちの方が確実にあるなと感じました!そんな素敵な子たちが僕と友達になってくれたから力を貸してあげたいと思いました!
もう一つはI-RISメンバーのみんなです!僕はボランティア自体にももちろんやりがいを感じているけど、やっぱりこのメンバーがいなかったら続けられてないかなーって今でも思うし、そんぐらい最高な奴らしかいないんですよね!みんなでっかい愛持っててアツくて、このメンバーならなんでもできるって思ってしまうくらいです笑

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まだまだ未熟ですが、これらを原動力に本気で頑張っていきます!1年後にはI-RIS代表と話したいじゃなくて宮原優斗と話したいって俺自信を見てもらえるように成長したいと思ってます💪

これからも学生団体I-RISをよろしくお願いします🙇🙇

学生団体I-RIS 代表 宮原優斗