4日目は
今日は 気温がかなり下がった。
仕事も 順調に進み
夕飯は 牡蠣の蒸し焼き
店は人気が有るせいか満席
おじさんに聞くと空いてる席に座れと言う
たまたま 空きが有って直ぐに座れる。
注文をして ビールを飲みながら待つ事30分
100個の牡蠣が 蒸し器に綺麗に並べられ
テーブルに据え付いたバーナーで 蒸し器をあぶる
蒸せるまでフタで覆い
10分もすると 穴から蒸気が吹き上がる
テーブルの縁取りの金具も熱くなり
入り口のドアが開くたびに 冷気が吹き込むのだが
金具の熱が 和らげてくれる
そろそろ出来上がる所で 軍手とナイフが来る
フタを開けると
100個の牡蠣が
ただ 注意が必要
高温の蒸気に蒸された牡蠣
中の汁が もの凄く熱い
軍手は汁を通し 火傷しそうになる
ここでは コチュジャンで食べるが これは飽きる
実は同僚が ゆずポンを持ってきていた
これに浸けると 食がすすむ
是非食べるなら ゆずポン等が有るといいだろう!
隣で食べる韓国人の方に それは何と言われた
手渡すと 試していいかと返ってきた
それを浸けて食べると すごくお気に入りのようだ
こちらでも大きなマーケットで探せば 日本の物は売ってはいる
但し、高い事は覚悟して
牡蠣を食べて隣の方々と話があい
実際は言葉は単語レベルだが
楽しい食事と成る
焼酎を酌み交し 色々と楽しく食事が出来た
値段は 29000ウォン 飲み代含めて47000だった
3500円ぐらいになる 安い
酔いつぶれた同僚を連れて帰るのがチョッと
仕事も 順調に進み
夕飯は 牡蠣の蒸し焼き
店は人気が有るせいか満席
おじさんに聞くと空いてる席に座れと言う
たまたま 空きが有って直ぐに座れる。
注文をして ビールを飲みながら待つ事30分
100個の牡蠣が 蒸し器に綺麗に並べられ
テーブルに据え付いたバーナーで 蒸し器をあぶる
蒸せるまでフタで覆い
10分もすると 穴から蒸気が吹き上がる
テーブルの縁取りの金具も熱くなり
入り口のドアが開くたびに 冷気が吹き込むのだが
金具の熱が 和らげてくれる
そろそろ出来上がる所で 軍手とナイフが来る
フタを開けると
100個の牡蠣が
ただ 注意が必要
高温の蒸気に蒸された牡蠣
中の汁が もの凄く熱い
軍手は汁を通し 火傷しそうになる
ここでは コチュジャンで食べるが これは飽きる
実は同僚が ゆずポンを持ってきていた
これに浸けると 食がすすむ
是非食べるなら ゆずポン等が有るといいだろう!
隣で食べる韓国人の方に それは何と言われた
手渡すと 試していいかと返ってきた
それを浸けて食べると すごくお気に入りのようだ
こちらでも大きなマーケットで探せば 日本の物は売ってはいる
但し、高い事は覚悟して
牡蠣を食べて隣の方々と話があい
実際は言葉は単語レベルだが
楽しい食事と成る
焼酎を酌み交し 色々と楽しく食事が出来た
値段は 29000ウォン 飲み代含めて47000だった
3500円ぐらいになる 安い
酔いつぶれた同僚を連れて帰るのがチョッと