30代以降の男性向け、モテさせスタイリスト@大竹光一です。
今日は久しぶりに、
絶対にやってはいけない
男性ファッションシリーズです。
「俺は大丈夫！」
という方も多いと思いますが、
という方も多いと思いますが、
万に一つも、当てはまってないか
この機会にチェックしてください！
今日のNG例は
腰パン
です！
これは一見おしゃれ
と思っている人もいるかもしれないですが、
実は女性が引いている男性ファッションです。
腰パンでかっこいいスタイルも
もちろんありますが、
それを理解せず腰パンしていたり、
楽だからという意味での腰パンは
キケンです。
男女の意見のギャップは大きく、
実はドン引きされている
ので気をつけましょう。
特に、腰パンのせいで下着が見える場合は
もう印象最悪ですね。
胴長の日本人がやると
余計に脚が短く見えてしまいますから
すぐにやめましょう。
すぐにやめましょう。
それと実は結構多いのが、
スーツやスラックスなどの
ビジネスシーンのパンツが
腰履き気味になっている人です。
ヒップ周りがダボダボして、
歩くときに揺れているんです。
これ、マズいです。
何が問題かというと、
間違っている
ということに自分で気付いていない
ことが問題です。
スーツの腰パンほどみっともないものは
ありません。
だらしない印象ではなく
デキる印象を与えるためにも
パンツは腰骨の位置で穿くのが基本です。
逆に上の世代の方や年配の方達は
ウェストの位置が高過ぎることが
多々あるので、チェックしてみてください。
ハイウェストで採寸をしてしまうと
正しい位置で穿いたときに
クッションが大きくなってしまったり
裾が擦れる可能性がありますので
気をつけましょう。
また、スポーツマン体型の方は
ウェストに合わせるとヒップがキツくなる
ことがあるので、そのときは
ヒップに合わせて、
ウェストを詰めたり調整することをオススメします！
スーツ姿はあなたの名刺でもありますから
スーツを作業着ではなく、
仕事を円滑に進めたり、
スマートな自分を演出する
勝負服にしましょう。
以上、絶対にやってはいけない男性ファッション、
腰パン！
でした。
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