さてさて。
昨日、急遽お知らせした新春セミナー、
さっそくお申込み受付開始しました。
事務局さんの仕事の早いのなんの。
ありがとうございます。
・・・なぜか焦る(笑)。
お申込みフォーム
というわけで、
アンケート結果から
一部抜粋してご紹介します!
※許可をいただいています
参加ご検討中のみなさまの
ご参考になればなによりです。
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●仕事柄メンタルヘルス不調者と
関わることが多いので参加しました。
他職種との連携と4つの支援は勉強になりました。
(M.Fさん)
●ゲートキーパーという言葉を
あまり認識していなかったのですが、
そういうことかと納得しました。
確かに大切なところだと思いました。
(S.Y.さん)
●コーチングでは対応できないケースを
判断するヒントがほしいと思いました。
実際の事例での医療への繋げ方など聴いてみたいです。
(A.Oさん)
●コーチングはカウンセリングが必要な方の
為のものではない、と標榜していても
実際にかなりの確率で心理的支援を
必要とする人はいるという現実は衝撃だった。
コーチ活動を長くしていくためには、
精神疾患、カウンセリングの知識はもはや不可欠、
最重要課題であると感じた。
(NSさん)
●コロナ禍で、
不安を抱える人が増えていると思いました。
今後コーチングの活動いかんにかかわらず、
そのような人とどう接していくべきなのか
考えたいと思いました。
コーチ一人で抱えるのではなく、
様々な支援機関と連携すること。
など、現場での対応を伺って、イメージが湧きました。
(きょうこさん)
●コーチとして成長を支援して行きたいが、
コロナ禍が長引き、世界情勢や国内の景気が不安な中
カウンセリングが必要と感じた。
期待以上のお話が聞けて参加してよかった。
コーチングは成長支援を支え、
カウンセリングは今、安全優先でリスクを回避が重要。
ゲートキーパーの役割が学びになりました。
(M・Motoiさん)
●コーチングをしていく上で心の問題は外せないので
勉強をしていきたいから参加しました。
質問形式での研修は
インパクトがあり楽しく覚えられる。
心の病を感じた人の対応について具体的にわかった。
心の健康が気になる人は思ったより大勢いるので
その人が少しでも気持ちが楽になるような仕事は
素晴らしいと思った。
(I.Mさん)
●コーチングをしていて、コーチングだけでは
対応できない事例がいくかあったので、
その解決のヒントになる事が聞ければなと思った。
病んでる人は、身近であればあるほど打ち明けられない、
ということ。よく考えたらそうなんだろうけど、
その思考がすっかり抜けていた。
(ちゃんさん)
●人事として社員と関わると
心理的支援が必要なケースに出会います。
カウンセリングも学びたいと思ったいるのですが、
まずはゲートキーパーとして
何を気を付ければ良いか知りたいと思ったのが
参加のきっかけです。
教科書的なお話に限らない、生のアドバイスや声が
聞けた点がとても有り難かったです。
初めての参加で緊張していたのですが、
暖かい優しい雰囲気で進めていただいて
リラックスできました。ありがとうございました!
(CUさん)
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みなさん、
コーチとして奮闘なさっている姿が
透けて見えるようなコメントの数々。
丁寧にお寄せくださり
ありがとうございました。
コーチングの魅力をすでに
充分ご存知のみなさんですが、
それでもやっぱりコーチングだけで
すべて対応できるわけではない。
それもよくご存知なのですよね。
だからこそ、
『コーチングだけでは対応できない、と
直感したときにどうするか』
がカギになってくる。
たくさん経験を積むほどその大切さが
身に染みていらっしゃると思います。
いざという時、
その場に相談できる人はいません。
自分で判断していくのです
(セッションの後で相談はできても)。
その準備、一緒にしていきましょう。
まだまだお寄せいただいたのですが
あんまりたくさんでも
読むのがたいへんだと思いますので・・・
お一人目の「参加します!」
の声が届くとちょっとほっとします。
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カミヤカオリ