医療産業が斜陽産業という意味 | カイトのブログ

カイトのブログ

放射能から身を守ることを中心に書きます

 

医療産業が斜陽産業だって?

 

またまた、ご冗談を

 

何十兆と経済規模がある医療産業が斜陽なわけがない!

 

確かに経済規模は40兆円近くあるけど、これから縮小していくという意味です。

 

以下に、その理由をあげます。

 

・人口減少

・財源がない、患者も貧乏

・抗がん剤が毒薬でしかないことがバレた

・病気にならないことが一番大事との認識が広がりつつある

・そもそも医者を信用していない→西洋医学に対する不信感

 

行政は、アンメットニーズを満たす薬剤や医療器具に高額の点数をつけよ!

 

日本人の寿命が大幅に伸びたのは、以下の理由のみ

 

・感染症が激減した→基本的な抗生物質があればよい

・食料事情の改善

 

西洋医学はガンとの闘いに完全敗北しています

 

そもそもガン細胞の定義が、はっきりしないんだから当然です

 

見えない敵と戦っても勝てるわけがない

 

まさに、放射能と一緒

 

よって、私個人が信じる医療は以下の通り

 

・基本的な西洋薬、約100種(基本的な抗生物質、鎮痛剤、降圧剤など)

・一部の外科手術

・漢方医学

・予防医学

 

ワクチンについては一部は認めるけど、子宮頸がんワクチンなんて話にもなりません。

 

こう考えると、日本中に放射能をバラ撒く意味がよくわかります。

 

ガンになる人が多くなる→抗がん剤が売れる!

 

ほんと日本はアホなことをしました。

 

私たちは、そんなアホな奴らの思惑にのせられないように、健康に気をつけましょう。