【ケース1】以前に友達が彼氏とWATSUに来てくれたことがありました。
終わると、何故か彼氏が私に妙に馴れ馴れしくなっていました。あとで聞いたら、あれから私はプールのお母さんと呼ばれているそうです。
そら、馴れ馴れしくもなるわ。
【ケース2】またある時は、眉間に深いシワを寄せた旦那さまが奥さんに伴われやってきました。
セッション中は、本当に楽しそうにしておられて、帰る時には眉間のシワは見事に消えて無くなっておりました。本人よりもこっちがびっくり仰天しました。
私とは目も合わせずから一転、とても饒舌になっておられました。
【ケース3】そして、仕事のストレスから脳梗塞になってしまったテレビマンの方。
来た時は姿勢が悪くて、カメの甲羅を背負っているかのようにしておられましたが、セッション中にハートが開いて身体がフラットになり、その瞬間にニッコリ微笑むという、素晴らしい変化を見せていただきました。
男らしくしなさい!
お兄ちゃんなんだから我慢して!
男が人前で泣くなんて恥ずかしい!
人に弱みを見せると競争に負ける!
などなど、男性の皆さんは小さい頃からたくさんの呪いの言葉の中で人格を形成していきます。それは大変だなあと思います。
時には優しくされたいし、誰かに身を委ねたいのは自然の欲求ではないでしょうか?
WATSUのお時間のみとなりますが、男性の皆さんのほっと一息ついて委ねたいと言う気持ちにも寄り添いたいと思っています。
あくまで気持ちの問題ですので、そこのところは誤解のないようにお願いします。
ここだけですが、この業界にはブラックリストの男性のお客様もいます。
WATSUの体験が素敵すぎて、もっと気持ちよくなりたくて水着脱ぎたくなっちゃう方、ちょっとセクハラもどきな方など。
逆に女性で男性セラピストに恋しちゃう方など。だからイケメンなワツラーは居ないのだろうか?
出禁でWATSUジプシーにならないようにお気をつけくださいませ。
まあ、それくらいWATSUが気持ち良いということの証明なのですが‥。
お疲れの男性も癒したい。余談ですが、某リゾートでWATSUを受けたテニスのトップ選手はWATSUを絶賛していたそうです。
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