タイトルは兄貴に言われた言葉w

てか、自分でもそう思ってたのだけど、一字一句同じ言葉が出てきたので

むしろにひひ笑えた

なんてことはない、今の自分の状況のことである。

加えて言えば「生きる気力」もないのである。

死ぬのは怖いから“ただ生きてるだけ”というのが今の私である。

期間工になることを決めたのも“現状から逃げ出す”ためとしか考えいなかった。

期間工を満了したらどうすのか、とか先のことなんて一切考えてなかった。

ただ、兄貴に「夢も希望もないな!」と言われたとき笑いながら「だっしょ!?」とか

答えたあと、何気ない会話の中に少しだけ希望を見出したのである。

その“希望”は、本当に小さなもので形もあやふやでまだふわふわとしたものでしかないけど

別に無理に今形にする必要はないと思う。

たぶん、最初の“現状から逃げ出す”という気持ちだけで期間工を始めていたら

ずるずると期間工をし続けるか、もしくは仕事のきつさで半年も満了出来ずに辞めてるかの

どちらかだったかもしれない。

でも、いまはその小さな“希望”を実現させるため、期間工は『一年』と決めた。

その“希望”を形にする為には「お金」と「時間」が必要である。

その意味で期間工はぴったりだと思う!!

もちろん、それがかならず叶うとは限らない。もしかしたら実現できないかもしれない。

でも、これから先“ただ生きてるだけ”よりは少しはまともな人生になるのではないだろうか?


ちなみに、くどいようですが、まだ期間工にはなってないので、

そもそも期間工になれなきゃ、おわっちゃう話なんですけどね!ガーン