神野翼の芸術つばらつばら。 -45ページ目

よく見ること





神野翼は戯面芸術家。

森ノ宮ヒミツキチにおいては、つばさせんせい、として図工教室の先生もしている。

近所の子供たちに物作りを教えているのだけれども、教えているといっても
僕が言うことは一つ。

「よく見ましょう。」


そう、大切なことは見るってこと。
お面を造るにしても、絵を描くにしても、物を造るにはまず見ることが肝心。

造るべきもの、描くべき対象をよく見ることが、物作りの第一歩。


絵を描くのがへたっぴな人は、見る時間と描く時間が、上手い人と逆なんである。
絵が上手い人は描く時間より見る時間の方が長い。

モチーフをよく研究し、造る対象を観察することが物作りの上で大切なことだ。

絵がへたっぴな人は、描くことに一生懸命になってしまって、描くべき対象を見ることをおろそかにしてしまっている。一生懸命に見て研究しなけりゃならない。



思いこみで絵は描けない。

地獄うどん


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またもや地獄がやってきた。

やんぶさん
ようこりーさん
のんち 先生
神野翼

↑今回の地獄ライドの参加者。


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そして、今回の地獄に堕ちた勇者共(めんつゆ)

地獄トマト系イタリアンニラ入り
地獄やんぶつゆ温泉玉子入り

名付け親はのんち先生。


…おいしい。

久しぶりにポロっと

中学生の時の友達に偶然であった。なんというか十数年ぶりにあったのだけれども、声のトーンも一段階下がってなんか渋くなっておった。

中学の時はサッカー部で朝練を頑張り過ぎてゲロ吐いていた。

そんな彼も今じゃ立派な社会人だ。終電ぎりぎり迄働いてる。
相変わらず頑張っているみたいだ。

体には気を付けて頑張ってもらいたいものだ。


神野翼はやんぶさんと終電ぎりぎり迄

酒飲んでた。


なんにせよ、神野翼も頑張ろう。