シュレーディンガーの猫 -2ページ目

シュレーディンガーの猫

冷麺の町で生まれ育った人間がが気ままに書くブログ

 

 

 

新しい仕事に変わってはや一年半。

二年目ということで既に第一線でこき使われてる毎日。

 

そんな中ついに体に悲鳴が。

 

前職でもあったから、「まぁ、こんな日が来るだろうとは」と思ったのだけど。

前は起きれないくらいくらいの風邪?とか点滴生活エンジョイなんかで済んだのだけど

今回病院へ行ったら「逆流性かもねー」と。

 

 

はぁ、逆流性か。。。と思ったけど実際どうすりゃいいのという。

 

 

 

初診では逆流性食道炎と言われたけど

胃カメラやってわかったのは逆流性ではなく萎縮性胃炎だということ。

 

なんでも胃が50、60代並なんだとか。

 

胃の皮膜が薄くなって血管丸見えのピンク色

胃の入り口も年の割には開いているんだとか。(胃が変形してるんだとかなんとか)

 

原因はストレスと食生活。

 

 

ストレスは仕方ない(?)として食生活は納得。

仕事終わって11時、車で家に着くのが1時2時か...となるとね

帰る途中で食べて、帰って風呂&お布団になるわけで。

 

食事後2時間以内に布団へーなんてのがザラだったし

どんなに軽くても食べて即寝状態だったのかもね。

 

仕事山積みで徹夜ーなんてことも多かったし

それでいてコーヒー好きだから世話無いよね。

 

 

思い返せば胃に負担かけてたのかもしれない。

腸の方はよくわからないけど丈夫みたいだからなんとも無いのだけど

胃は前職のときと一緒ね、ストレス直下。

 

 

肺に穴開いたほうがマシかな?とも思ったけど

今度は手術が必要です、なんていわれたら余計面倒かと思ったり。

 

 

 

 

早めに病院行ってよかったけど、コーヒー飲めないのは正直きつい。

メシも楽しみの範囲が狭まったり、そもそも食欲が沸かないことが多くなったからちょっち不便。

 

 

 

 

 

 

こうやって年をとって、体が朽ちていくのねと実感。

あと何年生きられるんだろうと思ったらまたもこのままでいいのかなーなんてのも思ったり。

 

まぁ良くないよね、仕事がここまでしてくれたんだから。

ってか家に仕事持ち込みたくないのよね。

 

言い出したらキリが無い仕事への不満。

 

 

 

 

 

今年から来年にかけては治療してかないけない予定が立っちゃったわけで。

めんどくさいけどまだ死ねんからな。がんばるっきゃない。