最後の六一ランチ | その女、旅(食べ)人につき

最後の六一ランチ

残念なことに来週から勤務場所が変わり、楽しかった六本木一丁目が今日で最終日でした。

このブログを始めたのも、私の変わった旅情報を発信することも目的でしたが、別の大きな目的が、約2年半前から始まった六本木一丁目のランチを記録することでした。


六本木一丁目を起点に、六本木、麻布十番、赤羽橋、神谷町、霞が関、溜池山王/赤坂と毎日ランチを楽しんできただけに、残念です。


今週は、今までの総集編?で、


月曜日 神谷町 みどりや(焼き肉)

こちらは、たいこまに行ったら、行列でかなり待つことがすぐに想定できたので、急遽変更して、限定のカルビランチを食べ、その後、SOWAでソフトクリームを食べました。


火曜日 溜池山王 雛どり(唐揚げ)

おばちゃんと、最後のお別れをし、ランチ時に抜け出して、溜池まで来るように、と言われました。

遠いので、たまにしか行けませんでしたが、この界隈で一番おいしい唐揚げでした。


水曜日 神谷町 たいこま


この日は少し待ちましたが、入れました。


牡蠣の炊き込みご飯が食べられなかったので、たいこま定食ではなく、


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日替わり海鮮丼

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だいぶ前の穴子の炊き込みご飯も絶品でした。

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熱々のおいしい茶わん蒸しと味噌汁が大好きで、たまに週2,3回来ていたので、顔なじみとなり、たいこまでもお別れの挨拶をしました。数か月でしたが、かなり通わせていただきました。この料金でこの内容なので、いつも行列が絶えず、ずっとこの人気が続いてほしいです。


帰り道、たいこまの近くに550円のて定食屋を発見し、もうチャレンジできないのが本当に残念でした。


木曜日 溜池山王 井ざわ


昨日の記事にしましたが、こちらは1,680円と高めの料金ですが、味は一押しのお店でした。


そして、今日、最後は六本木一丁目の中華の浅野へ。


海老のフリッターの黒酢あんかけ。ご飯の進む、さっぱり感のある黒酢で、ぷりぷりの海老がひきたっていました。


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別の日の牛肉のオイスターソース炒め

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こちらも週一できていたので、お店の方とはすっかり仲良し。

お別れの挨拶をし、ランチでは来れないので、夜ひとりで来るからカウンターで食べさせてとお願いしたら、もちろんと快諾してもらえたので、いつか夜に訪問したいです。


最初は、神谷町のふるに始まり→飯倉片町の田谷→今はランチをしていない飯倉片町の串揚げの亜蘭→

六本木一丁目のほろほろへ通いつめ、最近では、たいこま、浅野に通いつめていました。

(ある日のほろほろの牛すき煮定食)

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他には、六本木一丁目のサラダ食べ放題/飲み放題のオペラ


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こちらもサラダデザート食べ放題/飲み放題のアークヒルズのPLATES

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神谷町のうな光(最近混んでて入れませんでした)、神谷町駅地下の天ぷら屋、六本木一丁目の竹やん、飯倉片町の旧アッパリータなどなど、一週間でローテーションできないぐらい魅力的な店ばかりでのランチを楽しんできました。


来週からは新しい勤務場所でのランチブログになります。


通わせていただいたお店に感謝感謝ですキスマーク ありがとうございました。