10/29

かつて、いの一番にアメブロ更新をしていたわたしですが

今ではまったく動かさないSNSになってしまいました。。。

理由としては、ブログをiPhoneで読み書きするのが好ましくないのと、

ブログを始めた当初と生活スタイルが激変したから。

そして、アメブロ以上に使いやすいSNSが沢山普及してるから。です。

こんなこと言うと、アメブロ辞める風ですが、まあそんな事はありません。

3年振りの東京は

ビックリする程のハロウィンで、

なんと言いますか、

おめでたいですね。

商品を作ってるわたしが言うのもなんですが

日本のイベントもお忘れなくね

にゃー

久しぶりに告知

☆第3回 ねこまつりat湯島☆

日時:9/13（火）〜10/2（日）お店によって開業時間はいろいろ

場所:文京区湯島の6つのお店

わたし:王冠印雑貨店にたまに居る

☆ネコモノマルシエ☆

日時:9/16（金）〜9/29（木）

場所:名古屋栄のラシック1階

わたし:居ない

年々ネコ作家度が高くなってきておりますw

8/25

今の職場、

1月から勤め始めて、間も無く丸8ヶ月なのだけど、

その間に、7人くらいスタッフが辞めまして。

スタッフ総入れ替えみたいな状態なのだけど、

そうなったのは、5月からだから、それでもかれこれ今のメンバーで、3ヶ月は経ってるのです。

正直な話し、みんな仕事が出来ない。。

出来ないと言うか、遅い。

いや、出来ないでも正しいのかも。

そりゃ、人間ですもの、間違いがあるのは当たり前で、わたしだってします。

なんと言うのか、

段取りが出来ない。周りが見えない。同時に幾つもの作業が出来ない。要領が悪い。と言った感じです。

特殊な職場ですし、みんな自分の技術にプライドあったりもするのだけど、

自分の作品作ってるわけじゃないのだから、ここでアーティスト出さないで欲しいですわー

と、つい、代表に言ったところ。

自分の技術を見せるのがアーティストじゃなく、教える相手によってどの程度の事をやらせるか見極めて教えるのがここではアーティストだと。

なるほどね。

陶器の技術は一番ないけど、社会人経験は一番長いから、陶器作ってない時のわたしの経験が、わたしをアーティストにしてくれてるわ。

と、今までの職場の上司たちに感謝。

転職しまくったおかげで、それが全部役にたってるわ。

やはりあとは技術だな。。。

ところで、わたし自身はわたしをアーティストとは思ってません。

アーティストがなんなのか、くくりがハッキリわからないから。

願いは、製品を作る人でいる事ですわ。

7/24

愛知県民だった頃

ラシックで出店したいなぁ

と、思ってましたが

なかなかその機会に巡り合わず

はたまた

自分からそうしようと動き出すこともしずにおりました。

自分の商品は大好きだけど

それがそのまま売り上げに繋がるわけではなかったので

どこか自信がなかったところもあったわけです

今年に入って

モヤモヤ悶々とする事があっても

それを打破すべく動き出すのは今年は止めもうと最近になって思い

ただただ流れに身を任せてみようと思い始めました

そうすると

なんだか知らぬ間に勝手に流れがやってくる

流れに身を任せたら

今年になって新作がいとも簡単に2パターン出来て

そのうち一つを販売したら

ラシック出店のお話しいただきました。

アイディアひねり出して作ったものは

まーーーーったく売れないのに

棚からぼた餅的に産まれたアイディアは

コロコロと転がって流れを作ってくれますわ

よし！この調子で、もっと何も考えずに生きよーっと！！

7/15

4年ぶりのゲリラ豪雨

わかりにくいけど、

家の前に小川ができておりました

部活を終えた中学生たちは

豪雨を楽しみながら

全身ずぶ濡れで歩いてた。

ママチャリの前と後ろに男の子を乗せたお母さん。

息子っち雷で号泣。

雨具の用意を忘れたようで

息子っち、豪雨で号泣。

白いスカートを履いたお嬢さんは

傘の甲斐なく

スカートびちゃびちゃで

下半身スケスケ

なるほど

都会の人たちはこんな感じなのね。

わたしも4年ぶりで

なんだかちょっと面白かった

人間が破壊した環境のせいで

人間にバチが当たってる姿にね。

面白いなんていうと不謹慎だけど

いい気味とか

ざまぁみろとか

そーゆー意味ではなく

地球はちゃーんと生きてるなぁって思って

それが面白かったの

6/21

生まれ変わったらネコになりたい！

と、いったら

それは自分のことが好きじゃないからでしょ？！

と、意味不明な事を言った人が過去にいましたが、

ネコの良さがわからない人には

ネコになりたいと言う意味はわからないよでしょうねぇ。

誰かがテレビで

ネコは美しさの完成系と言っていたけど

わたしもそう思う。

どれをとっても完璧

それぞれのパーツが美しいのだ！！

ところで、久しぶりに本気の風邪引いてます

先日の誕生日に実家に行ったところ

父が大風邪こいてまして

しっかり風邪菌をプレゼントされたというわけです

w

喉の痛みからはじまって

頭痛、関節痛、吐き気、下痢

職場でぶっ倒れるかと思いましたが

なんとか持ちこたえ

翌日、耳鼻科で風邪薬と解熱剤を処方してもらい

どーにかこーにか

鼻水が勝手に滴り落ちたり

耳がちょっと聞こえにくかったり

なんてーのは久しぶりでした。

そんななか、

よし、年内で仕事辞めよう！と決意固まる。

こんなに体調悪いのに

休めない職場なんか

やだーーーーー！

って、これ、瀬戸に居た時思ったのに

また同じ事繰り返してるなぁ。。。

とりあえず、今日のところは寝ます。

早く治れ！

嘉祥の日

今日が和菓子の日ってことで、

なんで和菓子の日なのか知りたく調べてみたところ

西暦848年、嘉祥元年の6月16日に

16にちなんだお餅などの菓子を神前にお供えして、厄除けや健康を祈誓して「嘉祥」に改元したことから、嘉祥の日となったそうな。

嘉祥ってことで文字通りの目出度い印って意味だし、ほかにも、6月16日にお目出度い行事をする風習が昔はあったみたいで。

そのお目出度い「嘉祥の日」を現代に復活させたのが和菓子の日なんだって。

6月は祝日もないし、梅雨に入って天気が崩れるから、結構世の中の人には嫌われがちな月だけど

こんなにお目出度い日が大昔はあったとはね。

とても嬉しく、とても誇らしく、

その日に生まれたような人間でありたいと思いましたよ。

昔から、自分の誕生日が大好きなわたしです。

6月16日という数字。

日本国民の誰もが知っている人と同じ誕生日！ってのもないし、なんの変哲もない日なのだけど、何故かこの日が自分の誕生日ってのが嬉しかったのです。

今日また6月16日が好きになりました！

ちなみに、今日一番最初にお祝いしてくれたのは、Googleさん。

和菓子ではなく、洋菓子でお祝いしてくれた。

6/4

おっとっと！

ボヤッとしてたら、もう6月でした。

前回のブログは内科に行った記事でしたが、その後、えーっと先週か、耳鼻咽喉科に行ってきました。

内科に行った時よりは、そんなに喉は痛くなかったのですが、なんとなく思いつきと、近所に耳鼻咽喉科があったので。

結果として、喉が痛かったのは、

アレルギー性の慢性鼻炎が続き、鼻呼吸がままならないから口で息をしているため、乾燥したり雑菌が入ったり。

のどの白い塊は、膿がたまるのを何回か繰り返しているうちに、

えーっと、あれ？なんていったかな？

えーっと、ホニャララ化したと。

ほう。。ほう。。ほうホニャララ？

ホニャララほう？

あー思い出せない！！

そのホニャララ化は、特に害はなく、しかしながら、白くなってても、もう、どうにもならんのだと。

また扁桃炎になってどうにかこうにかなったら抗生剤で消えるだか消えないだか。

ついでに、なんのアレルギーなのか、血液検査してもらいました。

結果は来週。

杉とか檜は多分あると思うし、ハウスダストもあるだろうが

食べ物のアレルギーだけはない事願う！

あと粘土！粘土アレルギーだけはありませんよーにー！！！

5/11

暫く喉が痛く

環境が変わったり

ストレスがあると

直ぐに喉が痛くなって

膿が出来るので

あ～またか

と思ってました

実際、扁桃腺の近くに白い塊があったし

なかなか医者に行けず

酷くなったかと思ったら

落ち着いたりもしていたので

ひと月程放置していたのですが

またもや痛くなり

身体もだるくなってきたので

こりゃーイヨイヨと思い

先週末近所の医者へ

診察してくれた先生は

わたしの顔を凝視したまま

問診をするその手は

驚くほどの速さのブラインドタッチで

えぇ、えぇ、とわたしの症状をPC入力しまくる

瞬きもせず、PCの画面も見ず、

わたしの顔だけを見ながら

ブラインドタッチする姿が

チョット気味悪く

診察前に『この先生はきっと名医ではない』という先入観をしっかり植え付けでおきました

そのため、

わたしが思う病状を言われなかったので、ヤブ医者のレッレルも貼ってしまいました

診察結果は

『風邪が長引いてる』

だそうです

はてな？わたしいつ風邪ひいてたの？

鼻水とクシャミが出まくっていたのは

花粉ではなく風邪だったのか？！

花粉ももう飛んでないし

処方された抗生剤も効いたので

もはや病状は不明です

あの先生

ほんとに不気味だし

わたし曰くヤブ医者だから

もう行くもんかと思う反面

あのブラインドタッチ、

怖いもの見たさで

また具合が悪くなったら

行く気がする

ま、それよりも

健康第一で

日々の生活を大事にしなきゃね

5/1

数年前から20歳以上歳の離れた人たちと関わる事が多くなりました。

いわゆる『ゆとり』と言われる人たち。

初めて遭遇し、彼らを知っていく中で、自分の若かりし頃や、ちょっと下の世代と比べ、『あ～ゆとりだなぁ』などと思いましたが、

それから数年経ち、何人もの『ゆとり』と言われる人たちと出会い、一緒に働いて感じたのは、彼らは『ゆとり』ではなく、

ただの、生きた時代が違う人たちでした。

これって、自分から見た下の人たちだけでなく、上の人たちも違うし、

なんなら、人それぞれが生活した環境が違うから、みんな個々に違いがあるのと一緒なだけなんだよね。

だから、同世代でも要領悪くて仕事を効率良く出来ない人もいるし、

『ゆとり』と言われる人でも、飲み込み早くて、シッカリ仕事をこなす人もいる。

個々の魅力はオンリーワンとするけど、欠点は時代でまるっとひとくくりなんて変だよなぁ。

良いも悪いも決めてるのは自分の価値観だし、そもそも、生きる場所が違えば、悪いは良いに転じる事だってあるしね。

なんでこんな事思うかというと

まぁ、ドラマのせいよね。

ドラマを見てると

瀬戸で元同僚はどうしてるのかなぁ。と思い出す。

自分の娘といってもいいような年齢差の子。

1年半毎日会っていたけど、彼女が辞めてから当然の事ながら、もう会ってません。

人と話すのが苦手で、言葉遣いもめちゃくちゃで、潔癖って言うくせに整理整頓が下手で、プライド高いけど、自分の卑下してて、真面目で頑張り屋で、冗談が全く通じないほど真っ直ぐで、自分が頑張りすぎてるのにも気づかないくらいの不器用な子。

わたしにコテンパン怒られまくって、けど、それを相談する相手もいないから、結局わたしに相談するっていう変な子。

こちらも一緒に働くとほんとーに疲れたけど、会話するのもイライラしたけど、

それでも、何故か心配で、

また一緒に働きたいとまで思わせる不思議な子。

多分、二度と会う事はないだろうけど、

地球のどこかで、必死に生きてて欲しいです。

写真に意味なし