観心の手のひら -2ページ目

観心の手のひら

手の平にはたくさんの情報が詰まっています。
そこから伝わってくる物語や、観心が感じた日々の事、つらつらと書いています。

持病の股関節症が悪化して立つと激痛が、、、

しかも、手術した右側、、、😭


病院嫌いなので我慢していた。


しかし、あまりにも痛いので観念した。


その前に彼に占ってもらった。


「この先生の施術を受けようと思うのだけれど占ってくれる?」


ポエ占い


ポエを振る前に彼から


「質問がズレてるみたいだよ」


と言われた。


私が受診しようと思っていた方は


「そこじゃないよね」


との回答。


結局は


「私自身がどうしたらいいかを知っている」


との回答、、、


え、わからないよ、どうしたらいいのよ?


彼曰く


「占術は医術を超えてはいけない。あなたは自分がどうすべきか知っているよね?

ちゃんと病院に行って自分がどうしたいのかお医者さんに聞いてもらいなさい。」


グーの音も出ません。


という訳で、学校を休んだ。

総合テストで授業はないし。(勉強してないし


今、病院で待機中。

手術を勧められるのはわかっているが、したくないのでどうしたらいいかを相談してみる。


自分で護符を作ってみたが劇的な効果はなかった。

更には痛みが増した。


自分の力不足とそれ以上の身体変化があったのだろうし、根本治療を促されたと考えてもいいのかもしれない。


まぁ、これはあくまでも都合の良い考え方。

護符の効果をこれからも吟味すると共に、色々な出来事を都合良く考える癖を治すようにしようと思えた。


ただ、身体が痛んだ。原因はわかっている。

頼るべきは医術であって、占術ではない。(今は)


先祖の祟りだとか、神仏の罰だとかは全く思わない。


先ずは自身の生活習慣の見直しをしてやれる事をやってから神仏に頼ろう。


人は自分の見たいものを見る。

都合の良い現実を作り上げる。

上手く行かないと他人のせいにする。


目の前の現実に目を閉ざさず、しっかりと見つめよう。


占いは利用するもの。


神仏は逃げない。


久しぶりにレントゲンを撮った。

後はレントゲン見ながらのお話。


とりあえず、現実を把握して痛みを和らげる方法を模索しよう。


※痛いけれど動けるので心配は無用です!

今回はのろけblogではありません😆


ここ数日持病の股関節痛が頻繁になり、しかも手術した右足まで痛む非常事態。


メンバーシップにはなりますが、上級シジル儀礼

を行い、痛みを軽減させるお守りを作ったばかりでした。


シジル(護符)の効果はあります。

痛んだ時、フッと痛みが和らぐので。

しかし、持続性が薄く、他にも原因がありそうだと思いました。


過度な運動はしていない。

急激な体重の変動もない。


ではなぜ???


あ、神棚にお祈りはしていたが、自身の浄化浄霊、読経をしていなかった!


と気付いたのでした。


彼が家にいるので1人の時の生活習慣を優先させていませんでした。


気付いたなら実行!


いつもより丁寧に行いました。


気のせいかもしれません。


痛みとても軽減しました。😅


お盆だから???


私のご先祖様は大体仏教徒だと思うのでお経が聞きたかったのかもしれません。

ごめんなさい!毎日ちゃんとします!


今日は15日なので神棚の榊、米、塩、酒を新しくしました。水は毎日変えています。


世界で一番可愛い息子のミミの誕生日でもあります。

マグロでもお供えしようかな。


終戦記念日でもあります。


有縁無縁の魂に心を傾けて手を合わせて祈ります。


不思議な事もあるよね。


そして的面に身体にくるよね!(謎)


鑑定メニュー


またまたのろけblogでごめんなさい😅


髪色を今までとは全く違う色にしました。




本当は金髪にする予定でしたが髪が死んじゃうと美容師さんに言われたので最大限明るくしてもらいました。


仕事を辞めたら金髪にする!と思っていたのもあります。


しかし、1番の理由は彼が小さい頃夢の中で色々と助言をくれていた女性が金髪で私によく似ていたとの話を聞いたからです。


夢で見た出来事を覚えていた彼はピンチを脱したそうです。一度ではなく数回も。


そんな彼の女神的存在に少しでも近付けたなら面白いなぁ、もっと好きになってくれるかなぁと思って染めてみました。


反応はイマイチでしたが、そんな事しなくても可愛いと言ってくれたのでよしとします😆


元々男顔なので何か煉獄さんチックになったなぁ、、、と女神から遠のいた容姿に苦笑いをしています。


来月には落ち着いた髪色に戻す予定😆


50になっても初めての経験があるのは楽しかったし、ラブラブも楽しめている観心です。