☆東南戦 アガリ連荘(制限時間45分＋1局)
☆クイタン 後付けあり 一発裏ドラあり 赤無
☆30000点持ちの30,000点返し 箱下無し(点数が無くても立直可能)
☆順位点 5000点‐10000点 同着の場合は上家が上位
☆ダブロンなし・トリプルロンなし 頭はねを適用
☆ポンまたはカンとチーが被った場合はポンまたはカン優先(発声が優先ではない)
☆流局で半荘終了時に場に出ている供託はトップ取り
☆途中流局は九種九牌 四開槓 四風連打 三家和 4人立直 親の連荘 いずれも本場を増やす
☆ノーテン罰符は場に3,000点とし本場は1本につき300点
☆見せ牌/腰はペナルティを設けない
☆喰い替え無し
☆誤ポン誤チーは1000点の罰符を供託し続行(アガリ放棄ではない)
☆大明槓の責任払いあり
☆子7700 親11600になる点数は満貫に切り上げ
☆形式テンパイあり、純カラもテンパイ扱いとする
☆嶺上開花自体に自摸符は発生しない。
☆連風牌の雀頭は2符とする。
☆ラス親のアガリ止めは無
【リーチに関して】
☆振聴立直あり（自摸アガリのみ可）
☆自分の自摸番がない時でも立直をかけられる
【役に関して】
☆一般的な役を適用し地方ルールは適用しない
☆流し満貫は無
☆七対子の4枚使いは認めない
☆緑一色は発を必要としない
☆国士無双の暗槓からのアガリはあり
☆大三元、四槓子、大四喜に包を適用する
☆13飜以上は三倍満
【チョンボ・和了放棄について】
☆チョンボと和了が同時に発生した場合は和了が優先
☆以下はチョンボとする
・誤ロン、誤ツモで倒牌した場合
・山を大きく崩すなどゲーム続行を不能にした場合
・ノーテン立直をして流局した場合等
☆チョンボ後の処理
・個人の成績より10000点マイナス その局はノーゲームで積み棒､リーチ棒は元に戻す
☆以下は和了放棄とする（鳴きも禁止）
・誤ロン/誤ツモで倒牌する前に気づいた場合
・上記で流局した際はノーテン扱い
・多牌 少牌等
マナーについて
禁止事項
☆三味線、アガリ批判、手牌に関する発言(観戦者も同様)
☆先ヅモ
☆自摸牌に触った後の鳴きやロン
☆引き自摸、強打
☆無言での鳴きや和了等による倒牌
☆自摸あがった場合は和了牌を手の中に入れる行為
☆和了時にて片手での倒牌
☆点棒や牌を投げる行為
☆立直後に他人の手牌を見ることや自分だけ裏ドラを見るなどの行為
☆河に牌をつけた後に手牌に戻す行為