Masashiの多趣味ブログ

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名古屋在住の多趣味男Masashiのブログ
音楽・神社仏閣・美術・観光大使・・・

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皆様こんにちは。

名古屋在住のMasashiと申します。

多趣味である為、ブログの記事内容は多岐にわたります。
・音楽
・神社仏閣
・観光大使
・キャラクター

内容に統一性がありませんが、御一読いただければ幸いです。

よろしくお願い致します。

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■第16回 卑弥呼まつり

5月13日(日)、奈良県大和郡山市で執り行われた、
 
第16回 卑弥呼まつり
 
を見に行きました。
 
この行事は、邪馬台国が大和郡山市の矢田地区にあったという学説に基づいて執り行われる儀式(神式の祭祀)です。
 

■開催地の変更

本来であれば、邪馬台国比定地の三の矢塚で執り行われますが、豪雨のため、矢田コミュニティ会館に変更となりました。
(最初、三の矢塚に行きましたが、親切な方が開催地変更を教えて下さいました。)
 
三の矢塚で執り行われる場合は一般公開となりますが、今回は関係者のみとなり、泣く泣く帰る事になりそうでした。
しかし、関係者のご厚意で、途中からですが、入場させていただきました。有り難うございました。
 

■女王卑弥呼

もちろん、卑弥呼まつりには、第36代 女王卑弥呼のお三方がご参加されました。
(そもそも、大和郡山市のキャンペーンレディの名称が"女王卑弥呼"となっているのは、学説の存在があるためです。)
 

■最後に

当日は、色々な人に助けられ、何とか卑弥呼まつりを見る事が出来ました。
現場は1つでしたが、1日で多くの事を経験しました。
当日関わって下さった方々に感謝致します。

■津クイーン撮影会 @ かざはやの里

5月6日(日)、三重県津市のかざはやの里で開催された、
 
津クイーン撮影会
 
に参加しました。
 
モデルは2018年度津クイーンのお三方。
 
例年通りであれば、藤と津クイーンという美しいコラボレーションの写真を撮る事が出来るのですが、今年は既に散ってしまっていて、当日はほとんど藤が無い状態でした。
(新緑と津クイーンというコラボレーションとなりました。)
 
藤はほとんどありませんでしたが、津クイーンに就任してまだ1ヶ月という初々しさが溢れる写真を撮影する事が出来、楽しい時間となりました。
 

■津なぎさまち SEA LINK

実は、撮影会を途中抜け出して、別のイベント現場に赴きました。
 
その現場は、津なぎさまち SEA LINK
 
このイベントの会場内で開かれたクラシックカーカフェのエリアにおいて、2016年度津クイーンの片岡優奈さんをモデルとした撮影会が実施されました。
 
流石に場慣れしているという感じで、完全に"モデルさん"になっていました。
(クラシックカーのカッコ良さに負けていないという感じでした。)
 
こちらの現場での撮影会終了後にかざはやの里に戻り、再び2018年度津クイーンの撮影会に参加する形となりました。
 

■最後に

当日は、1日で現役&OGの津クイーンを撮影する事が出来ました。経験豊富なOGの凄さに圧倒されましたが、現役のお三方が今後どのように変化するかが楽しみです。

■第35回 ナゴヤ・エキトピアまつり

5月4日(金・祝)・5日(土・祝)の2日間、愛知県名古屋市の名古屋駅地区で開催された、

 

第35回 ナゴヤ・エキトピアまつり

 

を見に行きました。

(当イベントは4月29日(日・祝)から5月5日(土・祝)まで開催されました。)

 

■エキトピアパレード

4日・5日は、メインイベントである

 

エキトピアパレード

 

が執り行われました。

 

名駅通りの名鉄百貨店・近鉄パッセ・ミッドランドスクエアあたりという、都心エリアで実施されたパレードを、多くの人がご観覧されていました。

 

■エキトピアレディ

2日連続で実施されたパレードの先頭にいたのが、エキトピアレディのお三方。

パレードの先頭という大役を担い、会場に華を添えていました。

 

エキトピアレディのお三方は、パレード以外にも、募金活動に参加されました。

 

以下は、5月4日に撮影した写真。

(こ・・・・この方は、皆さんご存知ですよね。愛知県のカメラマンの間では有名な方です。)

 

 

 

以下は、5月5日に撮影した写真。

 

■パレード出演者

パレードの主な出演者は、尾張地方の学校の吹奏楽部・マーチングバンド部。

その他、名古屋のイベントではお馴染みのポッカレモン消防音楽隊&リリーエンゼルスや、阿波踊りの団体などが出演されました。

 

パレード以外にも、アメリカから来日された、UCLAブルーインマーチングバンドのライブ演奏がありました。

 

■最後に

エキトピアまつりでは、エキトピアの語源である「名古屋駅地区をユートピアに」をキャッチフレーズに、パレード、チャリティー募金、セールなどが実施されます[1]。

 

名古屋駅地区は、東海地区の人にとっては、通勤・通学・お買い物で訪れる馴染みの場所ですが、エキトピアまつりの時は、いつもとは異なる場所であるかの様に感じました。

 

■参考文献

[1] 「エキトピアとは?」、名古屋駅地区振興会、http://www.nagoya-ekitopia.com/ekitopia/index.html (2018/05/25参照)