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Kara-Kuri Bishoの奇天烈です
北斗の拳 第3部
乱世覇道編
南斗乱れる時、北斗現れる。"聖帝"を名乗り、愛を否定して覇道を突き進む南斗六聖拳"将星"のサウザー、それに抵抗する"仁星"のシュウとの争いに巻き込まれる。これに終止符を打つべく、ケンシロウは、少年時代に命を救われた恩人シュウに味方してサウザーと対決。一度は完全に敗れたものの、再戦で南斗聖拳最強のサウザーを倒し、野望を阻止する。
サウザーの死により、覇王として天を掴もうとする者は、もはや"拳王"ことラオウただ一人。やがてラオウはトキの実兄であることが判り、トキは病の身を押して、兄ラオウの拳を封じるべく再び拳士として立ち上る。死力を尽くして2人は戦うが、トキは敗北して残り少ない余命を使い果たすこととなる。
一方、天の平定を望みラオウの元に下っていた"天狼星"のリュウガは、ケンシロウの力を覚醒させて、その力を見究める為、トキを殺害したように見せかけケンシロウと戦う。しかしリュウガはすでに割腹しており、トキと共に事切れる。そして死の間際、彼がユリアの実兄であることが明かされる。
第3部・乱世覇道編をさらに細分化すると、3-1・サウザー編、3-2・トキVSラオウ編、3-3・リュウガ編となる。
サウザー
南斗六星の帝王・ひいては独裁の星である「将星」を司る人物。一子相伝の拳、南斗鳳凰拳伝承者にして、南斗六聖拳最強の闘士スマホ対応 - 南斗六聖拳のひとつ「仁星」の男。「烈脚空舞」「南斗烈脚斬陣」を始めとする、変幻自在の足技を主体とした南斗白鷺拳の伝承者
トキVSラオウ
トキ
拳王 =ラオウ
リュウガ
ラオウ率いる拳王軍の将軍として、その覇業に貢献した。あまりの速度ゆえ、流血の間もなく傷口が冷気を感じるという「泰山天狼拳」を駆使する拳士。宿星は、すべての神々にくみせず天空で狼の眼のごとく強く輝き、天駆ける孤高の星「天狼星」
最初のサウザーVSシュウのところも凄い面白いです。
最後は絶対感動します
トキVSラオウ
感動しかない
リュウガには命をかけて時代を変えたいという男の熱い気持ちが
感動を呼びます。
今の現代人で日本の為に命をかけれる人はいるのかな?
この国の為人の為
終わり
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