今日は、大会編になりますね(^。^)
今年、最大のメインイベント
Muddy CUP エリート7 classicが開催されました
正直、このメンバーなら誰が勝ってもおかしくない
大会を終える度に、メンバーのスキルが上がっている事とエリア選択などポイントに入るタイミングがキーになることは誰でも分かっていること
大会では、ポイント戦略などメンタルが1番重要だと僕は思っています
おそらくメンバー全員同じ事を思ってると思います (*^_^*)
朝は、5時15分に集合^_^
熱き戦いがスタートされました(^ ^)
この広大な北浦で、同じ条件でどんなドラマが待っているのか
霞カレイドのプランとしては、前日のプラなども踏まえエリアを選択しました( ^ω^ )
エリアは、メインは下流〜中流域!
上流は、ピンを少しだけって感じでした!
風向きが東寄りの風だったので、巻くなら西岸のウィンディーサイドになるハードボトム!
あとは、風が横から吹き込んでくるワンド周辺や岬周りでした!
ただ、自分の条件としては沖にブレイクが近い事!
プラス沖にピンの障害物がある事!
ショアの釣りでは、冷え込みに強いマンメイドストラクチャー!秘密 笑
巻物では、広範囲に散らばっているバスを拾っていく釣り!
ただし、この釣りは水温がまた安定しないので厳しくギャンブル的でした!
ルアー、チャター、ドノーシャッド、インサイドボーラー、スピナーベイト!
ワームなら、ファットイカで遠投!
ヘビダン5グラムで沖のピンを狙う作戦でした!
※今回は、減水しているのでショアの釣りでは、難しいと判断!
ブレイクの近いところのショアは全然あり!
水温が低下してる段階だからまだ、バスは1段深いところにいて、水温が上がるタイミングでショアのストラクチャーに入ってくると予想!
前日のプラからもやはり釣れればデカイのは間違いないから後はタイミングをどう合わせるかがキーになる!
水温が温まる9時頃からがチャンスがあるかな?って思ってました(^ ^)
予想通り、9時まで全くの無でした(-.-;)
ルアーやワームを入れても全く( ̄O ̄;)
居るけど喰わないのか?それとも居ないのか?
全く訳わからん感じでした( ^ω^ )泣
時間も9時ごろになり、もっとも今日の条件からも1番可能性のある期待のポイントに向かう事に
ポイント近くまで来るとまさかの見たことある車が( ̄O ̄;)笑
親方のMAJINさんでした(^。^)
MAJINさんもやはり同じ狙いで、霞カレイドが来る何分か前にシャッドでキャッチして、ちょうど今さっき50クラスをランディング寸前でバラしたm(__)mとこだったみたいです
MAJINさんも霞カレイドと狙ってることは同じでしたm(__)m
メンタルもやられたので、違う場所に入りますがなんか違うな?と思い先ほどMAJINさんが居たエリアにエントリー( ^ω^ )
ama君もそのあとにエントリー(^。^)
霞カレイドは、ドノーシャッドとヘビダン5グラムで攻めますがヘビダンにショートバイトが2回!
フッキングしてもすぐ外れて歯型とワームだけがズレる( ̄O ̄;)
MAJINさん、ama君もショートバイトが何回かあったみたいです!
でも、やっぱりこのエリアは絶対バスは差してきている。
ブレイクの始まりの一発目の障害物にバスは居る感じでした(*^_^*)
ただ、みんなショートバイトに悩まされてましたm(__)m
霞カレイドは、気分を変えるために他のエリアに移動します
長くなったので、Part2に続きますね(^^)