SARAKI'S 1.618 BLOG

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画家/エッセイスト※かやおりさらきの日常

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〈おチュー様〉の世、いかがお過ごし?さて亥年末。年①、オカンと食事会。すき焼き&天ぷら+α…後、コーヒーを。「ワタシ、ポトッ…やで」と、ポーションの雫。「ボク、全部」──その余り+ジブンの。突如、白さに陽反応!?「わ、シ…っロっ!…オモロいし皆に言うたろー」──今頃、酒の肴だな。





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刀剣乱舞、〈燭台切光忠〉のキメぜりふ──「カッコよくキメたいよね!」をスポンと拝借した、2020の年賀状。初日の出と共に届くかどうかチョー微妙な昨日、投函。令和ニッポン、ヒトもモノもひっくるめて実にカッコよろしくないんだもの(笑)




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歳末恒例、お守り新調!“1年間護ってくれて、ありがっつ~”──粛々たる感謝を胸に、行きつけ④社をテクテク行脚。④社って多くね?──…かもね。コレもパワー肌感の結果ゆえ。ま、④より③の方がキリ番感はあるけれど。あ!あと①社加えて《神さま戦隊〈ゴフレンジャー〉》にしちゃおっかなー?




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♪長崎から 船に乗って 神戸に着いた~♪改め♪函館から ソリに乗って 京都に着いた~♪──Xmas目前、ソレは〈過去〉から。[…書いてる今は6月…]って!? 親愛なる道産子クン投下の【半年懸け】×【時空駆け】なメリクリカード、着!





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歌人“蓮月”に因む割烹の。木盆の深紅、柿の橙。霜月一夜、わが目奪った和菓子の美。さて本日。買出し先スーパーに、とんがりニットの男の子。“ピン買出しとは、オカン指令?”──卵を前に “冷蔵庫内の記憶反芻” ぽい中空目線は、もはや主婦。主婦目線の男の子。そのギャップ美にわが目奪わる。




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デデドン!とゴールデンなナポレオン瓶、金属製。“あ、コレいいな…Xmasプレの入れ物にしよ!” ── UV照射器を買ってくれた呑兵衛に、自作レジンなタイピンをば。毛糸を詰め詰め、100均ベアにブツを仕込む。パッと見豪華、開けりゃクマさんコンニチワ!の──酒豪ガックリ玉手瓶、けけ。



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SW最終章。パンフ2000円は覚悟していた。フツーなら600円が相場だが。SWは1000円超え。ホッチキス留めでなく製本仕立てだからか?…で、SW最終章。「…パンフください」「通常版と特別版のどちらを?」──選択肢、悩まシス。やおら、フォースに導かれ──「…両方くださいっ!」。




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シンボリックに、エポック・メイキングに──[24DEC.2019]。無論、Xmas Eve。無論、わが誕生日。そして!かやおり9才の魂を奪った大銀河叙事詩の最期を見届ける日。観たいケド観たくない、でも観ずには居れぬ完結編。いつ観る?…で、イヴの今日。生まれ日に邂逅、サーガの終焉。




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何度でも言おう。風邪引きサンの共通項は〈口呼吸ゆえ、常に半開き〉。だから風邪菌が喉を直撃する。口は摂食、鼻呼吸──そのための鼻毛だ。器官本来の役割に立ち戻れば、マスクなど無用…とはしながらも。目と鼻筋半分露出のマスク顔も、鎧武者の口当てみたく “かっけーぢゃん?”──とか、最近。




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