3月13日は
ネイティブアメリカンフルート奏者
Mark Akixa (マーク アキクサ)さんの
春うららLIVE@江ノ島へ
Rちゃんから教えて貰ったLIVE情報
ネイティブアメリカンフルート
郷愁を誘うような大好きな音色
すぐに『行きたい
』と思い
』と思い娘にも聞いたら『私も行きたい
』
』『あっ！ヒデ君にも教えたい
』
』ヒデ君からも『行きたい』で
』でヒデ君familyとMakiちゃんも
総勢7人でのLIVE参加へ
目の前に江ノ島
そして、海と空
素敵なロケーション
お客様も満席で
オープニングは
フルート奏者でありインディアンフルートの講師もなさっている砂井利恵さんのクラッシックフルートの素敵な演奏から始まり
そして
ジョイントLIVEの第1部は、
クリスタルボウル奏者のAfrodiva Ayami (アフロディーバ アヤミ)さんの演奏
クリスタルボウルは、99%がクリスタルで作られているそうです。
『残りの1%はここに居る皆様方のエネルギーで100%になるのかな？と思いながら演奏します』と。
』と。シンギングボウルは持っていて(お店に置いてあります)、元々好きな音色でしたが
クリスタルボウルはシンギングボウル以上に波動が高く、その音色で身体の外側から内側まで満たされる感覚を味わい
(何と600m先まで音が届くそうです)
郷愁にも似たレムリアの音色と詩に包まれて
宇宙空間をゆったりと漂いながら…
第2部には
ネイティブアメリカンフルート奏者
Mark Akixa (マーク アキクサ)さん登場
アメリカ留学中に出逢ったアリゾナのネイティブアメリカン・ホピ族
彼等から学んだインディアンフルート
様々な種類のフルートを使い
ネイティブアメリカンのホピ族に伝わる古い曲から
アメイジンググレイス
コンドルは飛んで行く、等々
耳を傾けながら
眼を瞑ると
眼の前に広がる
赤土の大地と青い空
望郷の想いにも鎮魂の想いにも溢れて
幾度も頬を伝わる涙に気づく
インディアンフルートの講師もなさっているマークさん
数年前、生徒さん達10人と一緒に課外授業にと、屋久島へ行った時のこと
生徒さん達と森の中で演奏していた時に森の中から猿達がわらわらと集まってきて
気づくと何十匹の猿達が周りを囲み
ジッと聴き入っていたとのこと
マークさんの演奏中に
それまでは海の方で飛んでいたトンビ達が
窓の外のギリギリまでザザ～ッと
何度も何度も近づいて来るのに鳥肌の立つ想いでした
マークさんのブログ
WindWalkar
常日頃
ご縁、出逢い、繋がり…の数々に
驚いたり、感動したりの繰り返しですが
今回も
LIVEの主催者のお1人Fさんに『お逢いしたことがある方かも
』と思っていたら
』と思っていたら『僕ね、Mitsuさんと一緒にお店へ伺ったことがあるんですよ～』とお声をかけて頂きました。
』とお声をかけて頂きました。ご一緒だったMitsuさん、6年前に隆之介先生の繋がりでご来店。そして変わらずに足を運んで下さっていて
マヤ暦先生來未ちゃんを連れて来て下さったのもMitsuさん
今回のLIVE情報はRちゃんから
Rちゃんは隆之介先生繋がりのYちゃんの仲良しさん
Rちゃんはワンド作家のMikaちゃんからLIVE情報を聞き、私へ
ワンド作家Mikaちゃんはマヤ暦先生來未ちゃんの仲良しさんで、2年前に來未ちゃんオフィスでのナオキータさんWSに私が参加した時に一緒に受けていた方。再会にお互い『わぁ～』
』昨年末の最後の営業日近くにRちゃんとMitsuさんが親しくなっていた…という中で
ヒデ君もMakiちゃんも隆之介先生との大きなご縁と繋がりが…
ご縁と出逢いと繋がりは
ぐるぐる廻り
ぐるぐる廻る
そして、また還り、廻る
奇跡のように見えるけれど
偶然ではない、必然の
ご縁、出逢い、繋がりの
紡がれる輪廻
そうして、
ご縁を紡いでくれた人達のおかげで
私がここに存在していると言う
大きな感謝を感じられた日になりました
ありがとう
感謝