「大元へ還る旅」
淡路島ミステリーツアー
そろそろ私の言葉で、
言語化していきます。
旅が終わった時に思ったことは↓↓
『淡路ミステリーツアー⓪』
他の人の視点を拝見して
思ったことは↓↓
『言葉にできない深い想い』
今日からは、
旅の中で私が体験した
ちいさな不思議を
書いていきたいと思います。
淡路島への旅。
最初の不思議は
空と海。
明石海峡大橋を渡る時
「なんかこの橋、
『境界』みたいね。」
と感じました。
実は、
私、風邪気味で、
熱はないけれども、
鼻水、のどの痛み、
体のだるさがあり、
声はガラガラだし、
体調はイマイチ。。。
楽しみにしていた合宿なので
周囲に移しませんように!
と祈りつつ、
気合で来たというのが
正直なところ(苦笑)
一方の不思議な仲間達は、
なにやら、とっても楽しそう。
特に、龍たち
中でもエンジュが
子どものように、はしゃいでいる。
元気だなぁと思いながら
ふと空を見上げると
見たことのない彩色の光を放つ雲。
「彩雲が出てる。」と。
「ええ?!あれが彩雲ですか?
初めて見ました!!!」
とガラガラ声ながら
テンションアップ(笑)
彩雲と共に、
なんだか龍みたいな雲が
空に次々と浮かぶ。
「ええ?!あれが彩雲ですか?
初めて見ました!!!」
とガラガラ声ながら
テンションアップ(笑)
彩雲と共に、
なんだか龍みたいな雲が
空に次々と浮かぶ。
ああ、どなたか私に
視えたそのままを写す技術をください(>_<)
写真では、
わかりにくいと思いますが、
こんな感じ↓
『龍』そうか、
呼ばれていたのはこのためか...
私ね、昨年11月頃から
やたら龍及び、龍神のいる場所、
不思議な力の集まる所へ
行かないと!と思っておりました。
しかし、候補地を探したものの、
しっくりこず、行けていなかったのです。
あ、私には現在、龍関係の不思議な仲間が
5人います。
黒龍ルーン、白龍リン、
剣と守護を司る トウマ(出会った時より進化していて、青龍にもなれる)
天忍穂耳尊 リウ(今は、金色の龍神ユウオウ)
八百万神 エンジュ(正確には、龍と鳳凰を合わせた感じ)
さて、
話を戻しましょう。
彩雲、龍の雲、海一面から
立ち昇るエネルギーの帯
(帯は見た目には天使の梯子みたい)
(帯は見た目には天使の梯子みたい)
よーく見ると、
↓この写真にも写っているのですが
うむむ、目の良い人にしか
見えないでしょうな(;^_^A
次々に現れる吉兆。
「大歓迎だね」
うん、私もそう思う。
淡路島へ着いて
最初にしたことは
腹ごしらえ(笑)
寿司一 花いかださん でお寿司!!
肉厚ふわっふわ♪のアナゴの天ぷら。
(1人前4~5切れと言われたのに
ちゃんと6人の人数分ご用意くださった。)
頼んだ、上にぎりは
見るからに新鮮で美味しそう!
1つ1つに作り手の意図と
思いやりを感じます。
たとえば
ネタの上に、カラスミが載っていたり
イカの隠し包丁、ウニ。
絶品だったのは蒸しアナゴ。
お口の中で、
フンワリととろけました。
一番、嬉しかったのは
その美味しさと妙、
心配りを理解する6人だったということ。
きっと幸せでしょう。
料理した職人さん、
運んでくださったおばちゃんにも
言語外の「ありがとう」を
言語外の「ありがとう」を