■IMO・・・歌詞と音について
このアルバムを聞いて、
私にとって、
何かすっきりしてくるのは、
日本語も英語も、音にあってる。
ってことかな★
歌詞と音が一体になってて、
すっごく気持ちよく聞ける~~♪
最近の歌詞は、
歌詞に世界観があって、
それも素敵な感じで良いのですが、
私は、歌詞と音があわない部分に、
ちょっとーー、
という気持ちになることがあって、
気になっていたのです。。。
今回は、
1曲1曲、
作曲家さんと作詞家さんが、
それぞれグループを組んで仕上げているので、
そのずれが無く、
とっても快適~♪
慶太君たちの英語の発音も、
完璧らしいので、
今までは、
アジアのファンが、
w-inds.を通して日本語を学んでいた部分が、
今回は、
日本人が、w-inds.を通して英語を学ぶ。的な。。。
そんな感じが面白い!!
思えば、
四季で、
シーズンって、思いっきり日本語読みで歌っていた慶太君が、
今では、こんなに流暢に英語の歌詞を歌う。
時が経ち、
龍一君がソロで歌った時には、
ちゃんとseasonと歌っていた。。。
涼平君もFCLT2012の"Home"では、
とてもキレイな英語だった~~~~
こんなw-inds.のがんばりが、うれしい~~~~