お世話になった方々に感謝するためにも毎日全力で過ごす


こんにちは!
お世話になった方々への感謝を伝えるために、ちゃんと結果を出さないといけないと感じているケンフィーです。

ちょうど最近、出身研究室に寄る機会がありまして、25年間のタイミングを取っても、いろんな方々にお世話になってきたのですが、お世話になった方々と久しぶりに会う度に、

ちゃんと結果を出して喜んでもらうことが、
お世話になった方々に対して、
僕ができる感謝の伝え方なんじゃないかな

と思っています。

もちろん、お世話になった方々は、僕が結果を残せなかったとしても、悪く思わないと思いますが、こんな自分でも、別れ際最後まで関わってくれた人たちばかりなので、喜んでもらいたいと思ってます。

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先日、出身研究室に寄ってきたわけですが、失敗をたくさん繰り返してきた自分の好感度は高くないと思っていたので、

こんな自分が研究室に寄っても
歓迎されないだろうな

と思っていました。

ですが、実際に寄って、近況を報告すると、

元気に頑張っているのが分かって良かった

と言ってもらえたので嬉しかったです。寄って良かったと思います。また、自分の好感度って自分の思い込みによっても左右されるものなんだと気付きました。

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人生100年時代。

100年を1日に換算すると、今はまだ朝の6時。

これまでお世話になった方々に感謝するためにも
これまでの失敗や好感度に左右されず、
目の前のことに全力で取り組んでいこうと思います。

(▲朝6時頃の藤枝駅)


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