遅々としてますが、続き。
もー、こんなふうに、シェ、シェア~
はい、とにかく発する、のはちょっとドキドキですが。
「まあ勝手にドキドキしとけ」
て感じでアウトプット。
誘導瞑想の、
最初の方の部分は省略してます。
いわゆる、変性意識状態に入り、
その世界にたどり着くまでの誘導のところですね。
えーと、、、難しいことも恐ろしげなことも危ないことも
特にないです。
適切な方に委ね状況がととのっていれば。
具体的なやり方は、
きっとその人によっていろんな道筋があるのだろうけれど、
変性意識とかこむずかしいこと書いたけども、
要はリラックスするってこと、たぶん。
でも、ここも、
きっと、誘導する方の力量が大きく表れるとこなんだろな。
自分の深いとこにたどり着いてからの時間。
※今回、「え〜と、あの〜的なセリフ⁉︎?」も
お見苦しいですが敢えて省かずに
臨場感伝えたく載せてみました。(^.^)
私のその時、および、今のココロの声、実況!?
今あなたが到着した場所はどんな状況なのか、
感じるまま伝えてみてください。
ちょっと霧が立ち込めてるような、、。
真っ暗じゃないけど、薄暗い、モヤが、、、。
霧が立ち込めた、、、林のような。
そこに立っているあなた自身の状態を
確認していきます。
足元に注目してみてください。
今あなたの足元はどんな状態でしょうか。
裸足ですか?
あるいは何か履物を履いているでしょうか。
なんか着物みたいな。。。
ん~、、、。着物みたいなんですけど、、、
え~、、、なんか袈裟みたいな感じが。。。
わりとこう、、、袖がゾロッと。。
袈裟。。。。袖が長くって。。。
お坊さんてわけでもないんだろうけど、なんか。。。
なんかどっちかっていうと男の人みたいな。
ゾロッと。
でもなんか袈裟みたいな。
どんだけ「ゾロッと」言うね~ん。
あやふや~な感じで、
なんだか見えるような見えないような
手さぐりなんだなあ。
ではその袈裟を着ているあなた自身の姿を
確認していきます。
下半身は袈裟ですよね。上半身に視線を移していきます。
上半身に視線を移すと、その袈裟を着た人物が
浮かび上がってきます。
目の前に浮かび上がってきた女性は
どんな人物でしょう。
女性か男性かちょっとよくわかんなくて。。え~。
なんとなくでいいですよ。
~ 長い沈黙 ~
草履を履いてて。。うーん。
不透明で自分でもイ~!となりそう
なんだけきっとここ大事なとこ。
ゆっくり。
見えなかったら見えないと言ってくださいね。
わからなかったらわからないと言ってください。
感じたままをことばにしてくださいね。
こうやって絶妙のことばかけがあって、
また息をフーっと吐けて、
より安心感持てるとまた拓けてくる。
なんか、でも、さっきとちょっと変わって、
上の方があんまり見えなくって、、
さっきと変わったな、、、えーと、、、
袈裟じゃなかったのかな。。。
女の人の、、、女のひとのっていうか、、足元、、、
着物の、、、えーと、、、なんでしょうねえ、
今度はなんか打掛みたいな、、、
裾の方がボリュームがあるような、、、
そういうのに変わった、、、というか、
そういうのだったのかな、
裾と袖の下の方が、、ちょっとボテッとした、、、う、、それだけが見えるのですけどお、、、
で、なんだろう、さっき、、、林の、、、あの、
霧の林っていうのは、
見えてるのが、この前行ったところを、、
ちょっと思い出したっていうのがあって、
あの、諏訪の御射山社っていうところに
行った時の景色を思い出したんで、
それをこの前見て振り返ったとき。
そこを思い出しているんですよねえ、、、
自由に自由に。。。
いいですよ~。
山に、、山ってそんな深い山じゃないけど、
でもけっこう、木がたくさん生えてて林になってる。
わりとこう、夕方だったからちょっと暗かったけど。
昼間でもそんな明るくならない、、、
林、、、のことを思い出したのと、
最初はほんと男の人の袈裟、、、みたいな、、、お、、、姿、、、それを見ようと思っていくと、
裾だけちょっとクローズアップ、、、されて、、、、
あーでもやっぱり今思ったら、なんか、じょ、 、
あの、、、
光沢のあるような、、、
ちょっと上等な、、、袈裟なのかなあ、、
ちょっとツヤっとしてて、、あの、、、
あ!!袈裟、、、うーん、、、
やっぱアッチのほうか、、、
思い出したのが、、、えーと、、、
うーん、あれ、あれ、、なんかね、、
お公家さんの、、服みたいなやつ、えーと、
うーん、やっと、何か出てきた。
男性?
そうそうそう、、男性の。そうそうそうそう。
喋ってたらなんか、アレに近いって思ったのが、、、
あのお、、えーとあれ、、、えー、、、あのお~、、、なんやったっけ、、、、えー、えっとー
DVDを観たときの、、、、えーとー、、あ、
アテルイのDVDを観たときの、
衣装に似てるって思って、、、あのお、、、
平安、、、、えっと
その、、アテルイ側じゃなくって、
中央貴族の人の方の、、うーん、あのー、なんか、、、
ワルそうな人だった人が着てたやつに似てるて思って、
その男性の表情はどうですか?
表情?
うん。
~長い沈黙~
なんだろ、
その、お芝居のことを思い出しちゃうんで、、、
ちょっと悪そうな(笑)感じがするんですけどお、
あの、、うーん、
ちょっとあの、ミステリアスな感じで、あの、、、
術を持ってそうな感じ。
厳しい表情ですか?
いや、、、きびし。。?。 。
穏やか? なんとなくでいいですよ。
うーん、なんか穏やかじゃない感じが。
でも怒ってるとか、ではないけど、
うーん、なんかこう、 、、
暗さがある?暗さ、重さ、ね。
そう!
じゃあ、彼の眼を見て。
はい。
しばらく抱きしめてあげてください。
体全体のエネルギーを感じて。
どんなエネルギーが伝わってくるか、感じてください。
と、こんなふうに、
ここまで、自分的にはちょっと難航。
後で聴きなおしたらしんきくさくてイライラした~
っていうのはこういうこと。
最初に見えた情景が、、、
それはついこの前自分が実際行ってきたところを
思い出してるに過ぎないのではないか
という自分への疑いが出てきてましたね。
でも、それはそれでも全然イイ!
っていうか、それならば、それがOKなのだ!
それこそが、まさしくソレなのだ。
その為に思い出してるのだからねえ。
ということが、後でまざまざとわかってくるのですよ~。
ついこの前行ったところというその情景は、
コレの、
まさにこれだったな。
そして、
最初にボワンと浮かんだシルエットは、
とってもコレに似てたんだよなってことに
あとできづいた。
このカードは自分にとって、
本当にお馴染み過ぎるほどお馴染みなもの。
それから、
なかなか名前が出てこなかった、
「前に観たDVDのお、、、」ていうのはもちろん
コレの、コレで、
ここでは白っぽく見える装束に烏帽子をかぶっている
男性です。。。
今になって、姿のイメージをなんとなく思い出すと、、、
ん~、、まあ、こんな感じ、、、に近いかなあ
なんて思う、ページを探してみました。
http://www.kariginu.jp/kikata/1-5.htm
こうやって、今回はことごとく
自分の中に強い印象をもって既にあるもの
の中からばかり出てきて、
でもそれは、たぶん、
それがいちばん分かりやすい、伝わりやすいという
(この私じゃない私の)配慮なんだろな。
ということで、次は、
ようやく特定できた彼との
コンタクト(?)へ、
つづく。。。