ソウル市では、歩きスマホの事故抑制に
道路標識や、道路への表示を始めましたという話題がソウル市から届きましたウインク
子供を乗せたお母さん、自転車に乗りながらスマホ。歩くより危険⚠
もっと嫌なのは、運転しているのにスマホしている人ムキー
高速道路でも、街中でも本当に良く見かけますムカムカ
スクールゾーンでは、特に厳しく取り締まるべきではないかと思いますプンプン
日本でも、何かしら啓発することを考えてもらいたいですショボーン
どこでも繋がるのは、非常に便利ですが
大人がやっていることを子供はよーーーく見ていますニヤリ
悪いことは、必ずマネしますえー
特に、若いお母さん、子供と一緒のときは携帯電話離してもいいのでは?
子供は、自分を見てない親を分かっているのですよ~ハッ
って、ことで、ソウル市の取り組みをお知らせしましたおねがい

以外は、ソウル市のホームページから


ソウル市が歩行中のスマートフォンの使用の危険を知らせる交通安全標識や歩道付着物を設置したモデル事業を警察庁と実施する。
モデル事業の5つの地域は、スマートフォンを主に使用している10~30代の歩行者が多く、交通事故が多発するホンイック大学前をはじめ、市庁前、延世大学前、カンナム駅、チャムシル駅などだ。

歩行中のスマートフォン注意歩く時は安全に 
交通安全標識は、歩行中にスマートフォンを使用する人が自動車とぶつかりそうになる危険な状況を一目で分かるように形象化した。「歩行中のスマートフォン注意」という文字と共に掛けて理解を高める計画だ。



また、歩道付着物には、「歩く時は安全に」という案内文字が表示されており、特にスマートフォンを見ようと下を向いている歩行者の視界に入るよう、簡単明瞭にメッセージを込めた。