スーパー・ササダンゴ・マシンことマッスル坂井が主宰する「まっする」のnoteにて、毎回の公演ごとにそのレビューを書かせていただいてきました。2020年1月よりスタートし、さる9月9日の「まっする7」千穐楽をもって最終回を迎えましたので、関連エントリーを含めこれまで執筆したもののURLをまとめました。以下のリンク先より閲覧ください。
・まっする1(2020年1月27日=新木場1stRING)
マッスルの呪縛から抜けてもちゃんとマッスル
変わらぬ器と『まっするのハッピーバースデー』
・まっする2(2020年3月26日=新木場1stRING)
閉塞した3次元の中で伝えられること――
OBが見たまっするは「頼もしくてしょうがない」
・まっする3必殺技大乱発~大公開通し稽古(2020年9月21日=品川ザ・グランドホール)
リアリティーを武器としながら
リアルに対し真摯であることの尊さ
スーパー・ササダンゴ・マシン自身が感じた「まっする」完全版
「スポットを当てた選手には これを機に飛躍してほしい」
・まっする3Ⅱ~必殺技大乱発~(2020年11月9日=後楽園ホール)
誰かが主役として輝くよりも2020年に
やっておくべきことを選んだまっする後楽園
・まっする4~The Other Side of 必殺技乱発~ひらがなまっするフェス2021東京公演(2021年3月9日=後楽園ホール)
クドカン作品で描かれるものをプロレスで…
ローデス家の伝統文化とアントンの積み重ね
・まっする4~The Other Side of 必殺技乱発~ひらがなまっするフェス2021大阪公演(2021年3月18日=COOL JAPAN PARK OSAKA SSホール)
回を重ねるごとに高まる満足感
仕切り直しの年の追加公演という実験
尊き埃だらけのダスティロード
・まっする5~必殺技はもう決まらない~(2021年9月1日=後楽園ホール&9月10日=北沢タウンホール)
稲田徹と村田晴郎と酒井一圭、
3つの点が紡いだ一生モノのリアル
・まっする6~下北ONE PLUS ONE(2022年3月29~31日=北沢タウンホール)
マッスル坂井が上野勇希の
代役を透明人間にした理由
・マッスル7~甲州街道はまだ夏なのさ~(2022年9月7日=後楽園ホール&9月8、9日=北沢タウンホール)
まっするの3年間は
マッスルの6年間と同じ密度