ハワイに行くことになりました…
約三時間、チェックイン待ちした上に、23日中の現地到着は無理とのこと。
しかも本来の関空⇒成田⇒アトランタ⇒ヒューストンではなく、関空⇒ホノルル⇒アトランタ⇒ヒューストンという変更。
つまり、、
思わぬ形でハワイ初上陸してしまうわけです
7時間だけですが
最終目的地のヒューストンへは現地時間の24日朝に着くそうで。
と、ここで搭乗時間まで大幅に空き、ラウンジでくつろいでるので今回の旅について少し語ってみようと思います。
目的はもちろん、バスマスターセントラルオープンのプロ部門出場!
バスマスターオープンってのは最高峰、バスマスターエリートシリーズの1ランク下の地方シリーズにあたり、年間で好成績を残せば来年度のバスマスターエリートシリーズ出場権やバスマスタズークラシック出場権が得られるというもの。
夢があるやないかーい
で、その第一戦の舞台となるのがテキサス州(アメリカ)とメキシコの国境を流れる川、リオグランデを堰き止めて作られたレイクアミスタッドです!
2006年、まだアメリカでもアミスタッドが無名だったころに当時ストレンシリーズのコアングラーとしてこの地を訪れた頃は、いままでの釣り人生でもっとも衝撃的なものでした。
とにかくボコ釣れ!
プラクティス中にロクマル単日5本釣ったこともあります。
ディープクランクでロクマルダブルヒットという経験も恐らくぼくの釣り人生であれが最初で最期だと思います。
翌年の2007年、どうしてもアミスタッドでボーターとしてトーナメントをやってみたくなり、ボートを借りてストレンシリーズに出場、相変わらずボコ釣れのアミスタッドにも関わらず結果40位台の順位(だったと思う)と撃沈。。
それから三年、アミスタッドでは多くのメジャートーナメントが開催されるようになり、近年のトーナメント結果を見るとウエイトは明らかに尻下がりとなり、昔のアミスタッドのようなボコ釣れはもう無いようです…
とはいえ、ぼく的に魚の習性や反応が琵琶湖と似通っているアミスタッドはやはり釣りがしやすい。
と、いうことで余裕は無いはずなのに意外に楽観的な感じの心境です。
と、いうことで仮眠します。。
しかも本来の関空⇒成田⇒アトランタ⇒ヒューストンではなく、関空⇒ホノルル⇒アトランタ⇒ヒューストンという変更。
つまり、、
思わぬ形でハワイ初上陸してしまうわけです
7時間だけですが
最終目的地のヒューストンへは現地時間の24日朝に着くそうで。
と、ここで搭乗時間まで大幅に空き、ラウンジでくつろいでるので今回の旅について少し語ってみようと思います。
目的はもちろん、バスマスターセントラルオープンのプロ部門出場!
バスマスターオープンってのは最高峰、バスマスターエリートシリーズの1ランク下の地方シリーズにあたり、年間で好成績を残せば来年度のバスマスターエリートシリーズ出場権やバスマスタズークラシック出場権が得られるというもの。
夢があるやないかーい
で、その第一戦の舞台となるのがテキサス州(アメリカ)とメキシコの国境を流れる川、リオグランデを堰き止めて作られたレイクアミスタッドです!
2006年、まだアメリカでもアミスタッドが無名だったころに当時ストレンシリーズのコアングラーとしてこの地を訪れた頃は、いままでの釣り人生でもっとも衝撃的なものでした。
とにかくボコ釣れ!
プラクティス中にロクマル単日5本釣ったこともあります。
ディープクランクでロクマルダブルヒットという経験も恐らくぼくの釣り人生であれが最初で最期だと思います。
翌年の2007年、どうしてもアミスタッドでボーターとしてトーナメントをやってみたくなり、ボートを借りてストレンシリーズに出場、相変わらずボコ釣れのアミスタッドにも関わらず結果40位台の順位(だったと思う)と撃沈。。
それから三年、アミスタッドでは多くのメジャートーナメントが開催されるようになり、近年のトーナメント結果を見るとウエイトは明らかに尻下がりとなり、昔のアミスタッドのようなボコ釣れはもう無いようです…
とはいえ、ぼく的に魚の習性や反応が琵琶湖と似通っているアミスタッドはやはり釣りがしやすい。
と、いうことで余裕は無いはずなのに意外に楽観的な感じの心境です。
と、いうことで仮眠します。。