KENTA LIMITED

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~☆~ 巡り逢わせから生まれる、想いと・想い出 ~☆~

地元の釣り仲間と土佐清水の 漁栄丸 に乗ってきました。


夜明けと当時に中深海からスタートしますが、魚からの応答無くアブライカのみで終了。


船長よりキハダ、カツオ狙いに切り替える指示があり、中層を探りますが反応が一瞬で消えるので追い切れず釣れません。。。
潮が効いてないので喰い気もないようです。。。

 

最終的に120~170mのポイントでカンパチ、マハタ狙いになりました。


終始潮が効いてないので、ポイントを転々を移動しながら底をネチネチ叩く拾い釣りになりましたが、なんとか魚を拝めました。

 


結果 カンパチ、マハタ、クロタチカマス、アブライカでした。
 

船長、1日楽しくありがとうございました。
 

行き帰りの運転と楽しい時間を一緒に過ごしてくれた釣り仲間に感謝です。


● 今回使用したタックル ●
Reel
SHIMANO 17'OCEA JIGGER 2000NR-HG (studioCOMPOSIT RC-SJ95-105)
SHIMANO 17'OCEA JIGGER 2000NR-HG
Rod
ZENAQ FOKEETO FB63-3 IKARI
ZENAQ FOKEETO FB64-5 IKARI
Line
SHIMANO Tanatoru8 #2.0(42.8lb)
SHIMANO OCEA EX8 #2.5(50lb)
Leader
クレハ SeaGuar130 12号 14号
Hook
OWNER Cultiva JIGGER LIGHT ホールド4/0
BRIDG AUTO SET HOOK No24

釣り仲間のMさん、Hさん、自分の3人で 幸丸 に乗ってきました。


黒潮予報では、4/8~足摺沖に入っているはずが大外れ。。。


しかも北西の風が吹いて△波になり、揺れが酷くて船酔い。。。


喉奥が常に酸っぱい状況で頑張って竿を振りますが、魚からの反応は無く。。。


トドメに天気予報も外れてズブ濡れ。。。


1日我慢の釣りでした。

 


結果、カツオ、エビス鯛、ウッカリ、赤イサキ、サバリリースの釣果でした。


1日潮が動かず厳しい状況のなか、ポイントを転々と走り回ってくれた船長に感謝。


そして、行き帰りの運転と楽しい時間を一緒に過ごしてくれた釣り仲間に感謝。


ありがとうございました。

 

● 今回使用したタックル ●
Reel
SHIMANO 17'OCEA JIGGER 2000NR-HG(studioCOMPOSIT RC-SJ95-105)
SHIMANO 17'OCEA JIGGER 2000NR-HG
Rod
ZENAQ FOKEETO FB63-1 IKARI
ZENAQ FOKEETO FB63-3 IKARI
ZENAQ FOKEETO FB64-5 IKARI
Line
SHIMANO Tanatoru8 #2(42.8lb)
SHIMANO OCEA EX8 #2.5(50lb)
Leader
クレハ SeaGuar130 12号 14号
Hook
OWNER Cultiva JIGGER LIGHT ホールド4/0
BRIDG AUTO SET HOOK No24

数年前は、ものの数時間で120Lクーラー満タンに釣れていたハガツオですが、全く釣れなくなっています。

 

海が変わったのか?
水温や黒潮の流れが変わったのか?

一昔前(10~15年以上前)の状況に戻ったのか?

理由は定かではありませんが、貴重な魚になっています。

 


お腹周りが丸々と肥えていたので期待していましたが、想像以上に脂がのってて良い魚でした。

 

 

包丁を入れている時からネットリとした脂が刃に付いて、スマカツオのように身が真っ白でした。それ以上か?

 


旨味のある脂で、たいへん美味しかったです。


こんな美味しい魚が釣れるところが、外洋の魅了ですねっ♪感謝

1年ぶりに愛南町の 幸丸 に乗ってきました。


黒潮が離れているので、過度な期待はせずクーラーは小さめで。


1日を通して2枚潮がキツく、水深~150m前後で450gのジグを入れたり、竿も5ozを使ったり、シングルフックにしたり、ラインも細くしたり、出来ることは色々と試しましたが、残念ながらパッとしたこともなく1日が過ぎました。。。自爆

 

歳のせいか?肩が痛いです。。。自爆

 


結果、ハガツオ、エビス鯛、レンコ鯛、サバ無限リリースの釣果でした。


久しぶりに海に出れたので、良いストレス発散になりました。


船長、1日楽しくありがとうございましたっ♪


● 今回使用したタックル ●
Reel
SHIMANO 17'OCEA JIGGER 2000NR-HG(studioCOMPOSIT RC-SJ95-105)
SHIMANO 17'OCEA JIGGER 2000NR-HG
Rod
ZENAQ FOKEETO FB63-1 IKARI
ZENAQ FOKEETO FB63-3 IKARI
ZENAQ FOKEETO FB64-5 IKARI
Line
SHIMANO Tanatoru8 #2(42.8lb)
SHIMANO OCEA EX8 #2.5(50lb)
Leader
クレハ SeaGuar130 12号 14号
Hook
OWNER Cultiva JIGGER LIGHT ホールド4/0
BRIDG AUTO SET HOOK No24

3月になろうとしていますが、旧年中はお世話になりました。

本年も宜しくお願い致します。

 

体調不良やストレスと付き合いながら、月1回有る無しペースで釣りに行っています。

 

今年も良い釣りと出逢いがあれば幸いです。

 

さて、足摺沖で使うオシアジガー2000NRHGに、PE3号をフルに入れてみました。


入れるラインはコチラ。

 


SHIMANO Tanatoru8(3号/54.6lb 24.8kg)


昨年からTanatoru8の2号を使用していて、適度な張りと強度もあって良かったので、3号タックルにも導入しました。


2000NRHGのカタログスペックでは、PE3号-400mとなっていますが、ラインも気持ち細目なので500mくらい入るだろうと思い、どれだけ入るか試してみました。


1kg程度のテンションを掛けて巻き取ります。

 

300m超えたくらいから、『これ絶対に500m以上入る!』


結果

 


こんな感じで、まあまあパツパツです。。。

 

スプールテーパーに少しかかっていますが、500m巻けました。(下糸ナイロン6号を1ヒロ)

 


オシアジガー2000NRHGの糸巻き量の参考になれば幸いです。

11ヶ月ぶりに陸っぱりで釣りしてきました。


6年ぶりにショアジギングタックルを振りました。


ロッド(ロッキーショア パーガトリーTMRPS111/14PS) 390g
リール(ソルティガ6000GT+PE4号+NY100LB) 850g
ルアー(チェリー・Asy200+ST66 4/0) 110g
総重量 1.35kg

 

軽いハンマーを振り回しているのと同じです。。。

 


久しぶりにショアからハマチが釣れて、筋トレにもなってストレス発散も出来て気分の良い週末になりましたっ♪


3時間ほどでしたが、普段の筋トレでは使わない筋肉や筋を酷使したことで、その日の夜から肩と首が重くなり、翌朝には肩の帽筋と三角筋、首の頭板状筋、肩甲挙筋に上腕二頭筋が良い感じに筋肉痛になり、奥歯が浮いて頭痛がしていました。

 

良いトレーニングになりましたが、6年前には起きなかった症状なので、衰えを感じています。。。

 

また時間が出来たら、ショアジギングという名の筋トレに行ってみたいと思います。
 

 

久しぶりにハマチ食べたら脂のってて美味しかったっ♪

 

● 今回使用したタックル ●
Reel
DAIWA 10'SALTIGA 6000GT
Rod
DAIKO TIDEMARK ROCKY SHORE PURGATORY TMRPS111/14PS
Line
VARIVAS Avani Casting PE SMP #4.0(70lb)
Leader
Prosele nanodax CASTING SHOCK LEADER 24号(100lb)



戦争によって犠牲になられた全ての人々のご冥福をお祈り致します。

そして、ウクライナとロシアの戦争が1日も早く平和的に終結することを切に願っています。

被爆され犠牲になられた人々に心から鎮魂の祈りを捧げます。


そして、ロシアとウクライナの戦争が一日も早く平和的に終結することを切に願います。

ル・マン24h お疲れ様でした。

 

 

ドライバー、スタッフ、関係各位、応援頂いた皆様、お疲れ様でした。

 

今年のル・マン24hは、政治的な部分が強く見え、悔しさと虚しさしか残らないレースとなりました。

 

スポーツの世界に政治的な要因で勝ち負けが決まることがあってはならない。無念でなりません。

 

以下、トヨタイムズより引用

 

 

 

モリゾウ

 

そこまでして他のチームを勝たせたいのか?と思ってしまった…。我々のチームはみんなそう思ってるし、そう思ったファンも多いかもしれない。

 

2016年にアウディが(ル・マンから)撤退し、2018年からはポルシェもいなくなって、ル・マンのトップカテゴリーはトヨタだけが残って戦ってきた。やっと今年から他メーカーが帰ってきてくれたこと、我々は心からウェルカムと思っていました。

 

我々がやっているのは「アスリートが戦うスポーツ」。それこそがモーター“スポーツ”。決して、メーカー同士の意地をむき出しにしたモーター“ポリティクス”ではない!と言いたい。私はドライバー、エンジニア、メカニックに、これからの100年を見据える場でレースをしてもらいたかった。予選を見ていて「ポリティクス(政治的な面)に負けた」と思った。

 

(1周のタイムを競う予選と違って)決勝レースは24時間あります。私と私のチームは不公平とも思えるポリティクスとも精一杯戦う。チーム代表の(小林)可夢偉、そしてチームのみんなにもそう伝えた。ファンの皆さんにも、そうやって真正面から戦うチームの姿を見ていただきたいと思っています。

 

とにかく…、誰からも見えず閉ざされた政治的な戦いはやりたくない。みんなが見ているオープンな場…、クルマ好きのファンの皆さんの前で戦う姿を見てほしい。

 

スポーツの世界で「ここまでして勝たせたかったのか」なんていう声は絶対に出てはいけないと思ってる。ライバル同士がお互いに本気で戦っている…、それがスポーツだと思ってるし、ファンはそういう姿を見たいと思ってるはず…。そうじゃなきゃ、熱狂なんかできやしない。

 

2週間前、私自身が富士24時間レースを走りました。世の中の多くの人がBEV(電気自動車)こそが選択肢のように話す中、水素社会の実現を目指し、水素も一つの選択肢だと信じて、ずっと戦ってきました。

 

水素は爆発のイメージがあったり、とにかく危険な燃料だというイメージがなかなか拭えないでいる中、私自身がハンドルを握り、みんなが見ている場でレースをしたことで、水素のイメージを「爆発・危険」から「未来」というイメージに変えられたと思っています。

 

昨年のWRC(FIA世界ラリー選手権)ベルギーでは水素を運転させてもらいました。そのときも実はいろいろな規制がありました。しかし、誰が運転するんですか?と聞かれて「私です。豊田章男です。」といった瞬間に「どうぞ。お願いします。」と言ってもらえました。

 

誰がどこでやるか?で、未来はつくれるんだと思っています。今年のル・マンは100周年。次の100年先の未来を、みんなでつくっていく場だと思っています。

 

我々は、予選のことは一旦忘れて、決勝の24時間を精一杯戦っていこうと思っています。

 

私が、心から願っているのは「アスリートにスポーツをやらせてほしい」ということだけなんです。それこそが、モータースポーツの次の100年をつくっていくことに欠かせないことだと、今回、本当に、そう思いました。

 

私もアスリートです。多くのアスリートの代表として、今回、こんな話をさせてもらったつもりです。アスリートたちも、そしてファンも「スポーツ」を楽しみたいって思っているはずですよ。