☆ 2000年&2001年のハロウイーンは
アメリカは東海岸のペンシルバニアで。
場所はだいたいワシントンDCとニューヨークの中間あたり。
DCまで車で3時間。マンハッタンまで2時間くらい。
玄関の門灯をつけておくと、ハロウイーンに参加するという
意思表示になり、こどもたちが続々とTREAT(お菓子)を
もらいにやってきます。
あらかじめ、近所のスーパーでハロウイーン用に
販売されている小分けされたキャンディーや
チョコレート等なんでもいいので用意しておきます。
日が暮れ始めると、変装したこどもたちが
次々とやってくるのです。
みんな、すごく凝った衣装で登場するので
彼らの『なりきりぶり』 を見るだけで
楽しかったなあ~。
ただ2001年のときは、『9・11』の後だったこともあって
やってくる子供たちが少なかったのを覚えています。
しかも、親御さんか誰か大人づれでやってきたりして。。。
当たり前だけど、他人に対する警戒心みたいのが
強かった。
お隣のニュージャージーでは
anthrax(炭疽菌?)入りの手紙で大騒ぎ!
かくいう私も郵便物はゴミ箱の前であけて
即、捨てていました。
当時は、『読売新聞』をとっていた我が家。
うちは配達地域じゃなかったため、郵送で配達されていました。
が、それを触るのもちょっとためらっていたほど(///∇//)。
・・・と話がそれましたが。。すぐ脱線しちゃいます。
これも「加齢」の兆候なんでしょうか(笑)・・・。
画像は、イメージ(笑)です♪
ワタクシの大好きなカタログ(笑)からでした。