龍のパネル3 荒彫りこんにちは。 本日は龍のパネルの続きについて。 前回(→記事 )機械で大まかに落とし、荒々と形を出していきました。 更に細かく、顔、とげ、背びれを出していきます。 一番目が引く、顔を目立たせるために どれくらい厚みを活かすか、また周りの体のバランスを考え、様子を見ながら、 彫っていきます。 本日はここまでです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。