”幾重にも”私たちが観ているものは全て自分。 相手も自分出来事も自分の中の出来事時間も自分の中の流れ空間も自分の中の作った自分の中の場所 すべてがわたし。 自分をどんな風に観ているのか自分という輪郭をどう創っているのか 幾重にも幾重にも自分という存在を自分という核を見て感じて確認してる。 その奥にはなにがある?とっても透明で繊細で優しいのだそして、逃さない