★コブラレポート★ 2015年2月9日付 | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★コブラレポート★

2015年2月9日付

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太陽系情勢の最新情報
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Solar System Situation Update


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ブレイクスルーの局面とは、
光の勢力がもはやキメラ及び
カバールとの争いだけに
集中するのではなく、
最後のブレイクスルーに向けて
機運を高めていることを
意味しています。

ブレイクスルーの局面では、
ベールが徐々になくなりつつあり、
隔離状態がゆっくり
解かれていきます。

インド及びロシアの
高い立場の人たちが、
主要メディアを通して
ディスクロージャーを
リークする作戦を進めています。

インド及びロシアの軍部に対して、
キメラグループの支配力が
十分失われたときに、
そのような情報漏洩が
行われると思われます。
 
私たちの太陽系は、
この26,000年もの間
オリオン/アンドロメダ・
キメラ帝国と、
その手下である
ドラコ/レプタリアンに
(惑星地球を効果的に
隔離状態に置き、
ポジティブなET種から
地球を孤立させることで)
支配されてきました。
 
光の勢力は不干渉条約の署名を
強いられました。

彼らが惑星地球の表面に
直接干渉しない代わりに、
キメラも地表には
直接干渉しないという条約です。

この条約は、
この26,000年間の
人類の発達において
極めて有害なものでしたが、
キメラ及び手下の
ドラコ/レプタリアンが、
人類を直接捕獲することを
防いできました。

このため
レジスタンス・ムーブメントの
工作員は、
地上で人間と
接触することができません。

また、
この条約があるため、
1996年の事件後、
レプタリアンのエンティティー数が
5億という巨大なものに
なったときでも、
レプタリアンは
地上の人間の都市で、
開けっぴろげに大量に
人を喰らうことをしませんでした。

さらにまた、
この条約は様々な機会で
ストレンジレット爆弾の使用にも
歯止めをかけました。

光の勢力はキメラの
脅威がなくなり次第、
直接地球の表面に介入します。
 
隔離状態に間接的に
風穴を開けるべく、
19世紀にプレアディアンは
NYMZA秘密結社
(ソノラ・エアロ・クラブ)に
飛行船を造らせようと
霊感を与えました。
 
 
テスラはNYMZAと繋がっており、
火星旅行用の飛行船を
造ろうとしました。

彼の試みは失敗し、
その後JPモルガンは
融資を止めました。
 
テスラの弟子だったマルコーニは、
カバールのテスラに対する
酷い仕打ちを見てきた後で、
他の数人
(有名な錬金術師フルカネリを含む)と共に南アメリカへ拠点を移し、
1937年アンデスに
秘密の地下都市を創りました。
 
 
テスラ、マルコーニ、
フルカネリは皆、
星の同胞団のメンバーです。
 
隔離状態に風穴を開けるという
プレアディアンの二回目の試みは、
20世紀の早い頃、
ドイツのトゥーレ/
ブリル・ソサエティーで
始まりました。

すぐに非友好的な種族が、
ドイツのスペースプログラムを
支配しだしました。

それが頂点に達したのは、
第二次世界大戦中に
ドイツナチスが秘密の月基地を
建設したときでした。

類は友を呼び、
ナチスの月基地は大戦後
すぐにレプタリアンに奪われ、
全人員が一掃されました。
 
隔離状態に風穴を開ける試みは、
1954年2月20日、
もう少し直接的に行われました。

アイゼンハワー大統領が、
プレアディアン及び
アシュターコマンドの代表と、
エドワーズ空軍基地で
会見したのです。
 
 
アイゼンハワーは
ネガティブ・ミリタリーによって
圧力をかけられ、
ポジティブETとの
協約を拒否させられました。

そして後にネガティブな
ゼータとドラコ種族と
契約させられました。
 
プレアディアンは、それでも、
なんとかネガティブ・ミリタリーと
交渉し、
仏領ポリネシアの
ボラボラ島の地下に、
秘密基地を建設する許可を得ました。

地上の住民に、
その存在を知られない
ということが条件でした。
 
LA司教ジェームズ・フランシス・
マッキンタイアが
エドワーズ空軍基地での
会合に出席しており、
その議事録をイエズス会に
提出しました。

その会合で撮影された、
プレアディアンの宇宙船の写真と
フィルムが、
バチカン図書館にあります。

イエズス会はまた、
ゼータとドラコニアンから
受け取ったすべての
テクノロジーに関して、
ネガティブ・ミリタリーから
定期的に情報を得ていました。

月と火星に基地を設けるという、
秘密のイエズス会
スペースプログラムが
1956年に始まりました。

そのプログラムは成功するまでには
至りませんでした。

そして皮肉にも、
マルコーニというコードネームが
付けられました。

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本当の秘密スペースプログラムは
1960年代の早い時期に
始まりました。

キメラグループが、
米国、NATOヨーロッパ諸国、
USSR、中国の、
ネガティブ・ミリタリーに、
月と火星の限られた地域に、
共同の秘密基地を建てる
許可を与えたのです。

また、カバールと、
ドラコ/レプタリアン複合体
との間で秘密協定が結ばれました。

カバールが月と火星の基地を
建設する際、
それらの
ネガティブ・エイリアン種族が
技術供与する代わりに、
エイリアン種族には、
ネガティブ・ミリタリーと共に
地球の地下基地を建設する
許可を与えるというものでした。
 
こうしてUSA/USSR
共同火星基地が1964年に建設され、
次の数十年で拡大しました。

月と火星の基地を
さらに増やすことが、
計画に加えられたのです。

月の主要基地は、
月の裏側につくられました。

コードネームはLOC
(Lunar Operations Command)
でした。
 
秘密のスペースプログラム全体は、
ソーラー・ウォーデン
(Solar Warden)と名付けられ、
トップクラスの
スーパー兵士を投じました。

彼らは、
地球をネガティブなエイリアンから
護るのだと洗脳されました。

国連の外交官のなかには、
ソーラー・ウォーデンの
存在を知っており、
エイリアンの脅威に対して
地球を護ることは、
世界全体のプログラムなのだと、
単純に信じている人たちがいました。

実際は、
その秘密スペースプログラムの
目的は、
1996年に起こった
アルコン侵入に向けて、
太陽系中に地球人/
ドラコ共同インフラを
敷設することでした。
 
 
地球人側を指揮したのは
邪悪な四人組です
(ブッシュ・シニア、
ヘンリー・キッシンジャー、
ドナルド・ラムズフェルド、
ディック・チェイニー)。

邪悪な四人組は、実際、
26,000年前に人間の体をまとった
ドラコニアンで、
一番目立っているドラコ/
人間のハイブリッドです。

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【223兆ドルを超える借金を払えって?】

ディック・チェイニーは
Mars Corporationの
リーダーでした。

彼は、
地球がマーズ・コーポレーション
及び分離した文明に借りがあり、
自分がその債権者であると
主張しました。

こうしてロスチャイルドの
中央銀行システムを通じて、
地球の労働人口から
搾取してきました。
 
 
光の勢力はたくさんのやり方で
ソーラー・ウォーデン
宇宙プログラムに潜入しました。

カバールに追い詰められて
ネガティブ・エイリアンと
組まされたアイゼンハワーは、
光の勢力のために働く
秘密の小集団を、
ソーラー・ウォーデン・
プログラム内部に組織しました。
 
オーガニゼーション
(レジスタンス・ムーブメントの前身)
も、
ソーラー・ウォーデン計画に
秘密チームを潜入させました。

オーガニゼーションは、
ポジティブなアンドロメダン
(この太陽系の状況を
良く知っていました)
とも協力していました。
 
光の勢力はティコ・クレーターの
内側に自分たちの月の
基地をつくりました。

私は1983年に、
その基地を訪れたことがあります。

巨大なドーム型構造をしており、
中には素敵なスイミングプールが
ついていました。

私はそこから地球を
見ることができました。

何年もしてから、
超現実的な瞬間がありました。

地球の、
やはりドーム状に
ガラスが覆っている
スイミングプールで、
私は月が昇ってくるのを
見ていました。

そのときドキッとして
脳が混乱してしまいました。

月を見て、
地球が昇ってくるはずなのに、
と思ってしまったのです!
 
1996年のアルコン侵略後、
私たちの太陽系は
ドラコニアンとレプタリアンの
エンティティーで
一杯になりました。

彼らの主な軍事基地はカロン
(冥王星の月)にあり、
小惑星帯
(訳注:火星と木星の間)
にはたくさんの
拠点を設けていました。

その時期、
鍵となる人たちがたくさん
地下軍事基地に連れて行かれ、
銀河連合とアシュターコマンドに
反するよう、
トラウマを基にした
洗脳が行われていました。

今、大勢の人たちが、
こんなにも強く
アシュターコマンドに
抗っているのは、
このためです。
 
1994年から2004年までの
大規模な解放作戦攻撃で、
レジスタンス・ムーブメント、
プレアディアン、シリアン、
アンドロメダンの艦隊と
アシュターコマンドは、
私たちの太陽系からドラコ/
レプタリアンの大部分を
掃討しました。

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2004年になってから
ドラコ/レプタリアン残存勢力は、
銀河の光の勢力からなる
解放艦隊に惑星地球を手渡すまいと、
邪悪な四人組と連携を
深めていました。

そしてソーラー・ウォーデンの
スーパー兵士たちを操り、
光の勢力に対抗させてきました。

2004年から2012年の間、
光の勢力は、
直接キメラと共同していない
すべてのドラコ/レプタリアンを、
太陽系から一掃しました。

その時間枠では、
ソーラー・ウォーデンは主に
二カ所から行動していました。
 
地球での作戦と、
地球の宇宙船X-22A, SR-33A, 
TR3-Bの地球軌道における
軍事作戦は、
コロラドのパターソン空軍基地が
指揮していました。

ここは、
北米航空宇宙防衛司令部NORAD
(UFO を探知するための
レーダー・ネットワーク)と、
空軍宇宙司令部の
本部でもあります。
 
 
 
太陽系での作戦は、
ユタのキングスピーク地下基地から
指令されていました。

そこには、
エリア51とS4から
ほとんどの人員と
軍事施設が移転されていました。

この二つの場所があまりにも
有名になったためです。
 
2012年に、
光の勢力はソーラー・ウォーデンを
終了させました。

それ以来カバールは地表にいます。

そして今ではキメラの(空)約束
(キメラがカバールを
地球から脱出させて
大量逮捕から救ってやるという約束)に縋っています。

彼らは今、
足止めを食らった気分で
心配し始めています。
 
 
去年の早い時期から、
光の勢力はキメラに
直接取り組んでいます。

物質的な、
ストレンジレット及び
トップレット爆弾を一掃したので、
今年の1月末からは、
闇の最後の残滓を
この太陽系から一掃する
作戦を始めています。

この作戦のコードネームはMOSS
(Multidimensional Operations Solar System)
です。

この作戦はまだ続いています。

ここ数日間に、
重要なブレイクスルーが
起こりました。

MOSSが成功裏に完了した後で、
そしてイベントの時くらいに、
ディスクロージャーと
ファーストコンタクトが
起きるでしょう。

そしてこれは惑星地球にとって
隔離状態の終焉となります。





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転載元↓

Now Creation