★コズミック・ディスクロージャー★ 2015年8月11日 火星植民地調査(前半) | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★コズミック・ディスクロージャー★

2015年8月11日

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火星植民地調査
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(前半)

シーズン1、エピソード7

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド

Cosmic Disclosure
Mars Colony Inspection
Season 1, Episode 7




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DW:
コズミック・ディスクロージャーにようこそ。
私は司会のデイビッド・ウィルコック。
インサイダーの中のインサイダー、コーリー・グッドを迎えています。
彼の経験してきたことは、私達のUFOに関する知識を覆えしました。
特に、軍事複合産業内のあるグループは宇宙を植民地化し、
私達の太陽系に大規模にわたって膨大な量の居住地を建てています。
その目的は産業の発展、そして広範囲にわたる地球外生命体文明とのトレードのためです。
さぁコーリー、番組へようこそ。

CG:
どうも。

DW:
あなたは宇宙プログラムから何年か離れていましたが、またそちらの世界に連れ戻され、
その頃から奇妙な出来事が立て続けに起き始めたそうですね。
そがこれまでのエピソードのお話しでした。
実名ではありませんが、ゴンザレス中尉という謎めいた人物についても話しましたね。
この外側のバリアが現れるまで、カバルは誰かに止められるなど思いもしなかったようです。
あなたもそう思いますか?

CG:
彼らは、何者も自分達を止めることはできないと思っていたんです。
エーテル界にいる彼らのETの味方はとても強力でした。
彼らには彼ら自身の神がバックについていて、
彼らからすれば私達は役にも立たないただの使い捨ての人間です。
彼らを止めるものなどは何もなかったんです。

DW:
ステイシス人や、存在達の目覚めが起きつつあるようですが、それについて何をご存知ですか?
なぜカバルはあのステイシス人に興味を持っているのでしょう、目覚めた時には何が起きるのでしょう?

CG:
球体が太陽系に現れ始めた時のように、カバル達はシュメールの神が戻ってきたのだと考えていました。

DW:
球体や、ステイシス人が神?

CG:
スフィア・ビーイングのことをね。

DW:
ああ、なるほど。

CG:
彼らはステイシス人の元を訪れては崇拝し、
ステイシス人もまた自分達の神だと思ったのです。
ステイシス人が蘇生を始めると、カバルはがっかりしていました。
ステイシス人は目覚めると混乱・動揺していたそうです。
そして他のグループ、自分達が元いたグループに戻されました。
それはETかもしれないし、ETではないかもしれません。
これが正確な情報なのか、どの情報源からきているかはわかりませんが。

DW:
ではもしその情報源が正確であれば、カバルはずいぶんがっかりですね。

CG:
カバルはがっかりしてばかりですがね。

DW:
彼らは、自分達の神々のひとりが目覚め、彼らを救ってくれるのだと思っていた。

CG:
そうです。

DW:
ですが実際はまったく違っていた。

CG:
そう、これでカバルはまた士気をくじかれました。
もっとも強大な秘密宇宙プログラム、
ICCは最近ドラコ・ホワイト・ロイヤルズ( Draco White Royals)とミーティングを行いました。
その時、ドラコ・ホワイト・ロイヤルズは
太陽系バリアの外側にとり残された人間フォロワー達にそこから出られるようにする代わりにと、
提案を出してきました。
それで、ICCは2つ、3つの条件に黙って応じていたんです。
ですが火星の奴隷植民地についての情報が多数発表され、
それ以来、カバルとICCにとってはそれが一番の悩みの種となっています。

DW:
カバルはある時点で自ら真実を語ることになると予期しているとでも?
それとも、彼ら自身、真実を語らざるを得ない状況なのでしょうか?
情報の提示方法について彼らは懸念しているのですか?

CG:
かなり高位階層にいたカバルの秘密地球政府や秘密地球政府シンジケートのメンバーの大多数が、
大量の情報をもって離脱したんです。
現時点で、カバルもそれは把握しています。
離脱者が持って出た情報とは、スノーデンが持っていたのと同じような情報です。
その離脱者達は今や秘密宇宙プログラム同盟(the Secret Space Programs Alliance)に加入していて、
時が来ればカバルに対して不利な証言をすることに同意しています。
カバルが人類に対して行ってきた犯罪についての詳しいすべての情報が、
将来には巨大ごみのように一気にデータとして放出されるでしょうし、
カバルにもそれはわかっています。
そして奇妙な申し出がICCから交渉を通してやってきました。
私が「奴隷植民地」についてレポートを公表し、
インターネット上で話題になっていますが、
ICCは火星の状況はそれほど酷くない、それを証明したいと言うのです。
火星にいる人々は自由意思でそこにいるのであり、ハッピーで重要な仕事に就いていると。

DW:
ではある意味、かなり高レベルの知識を持った内部告発者が
何人も表に出てカバルを有罪立証することになる。
ICCバージョンのカバルはそれも見越しているんですね。
その重大さもあって、彼らはショーを演じようとしている。
皆の懸念(火星に対する)を振り払い、
火星にいる人達は手に手をとって「クンバヤ」を歌っているかのように見せかけたいんですね。

CG:
これを言ってきたのは私にだけではなく。
これは秘密宇宙プログラム同盟評議会の代表者に向けてのショーで、ゴンザレスと私に対してですね。

DW:
中にはこんな疑問も出てくるでしょうね。
もしこの宇宙プログラムのミッションが同盟にとってそんなに大事なら、
なぜ彼らは炭鉱トンネルのカナリアさながら、あなたをここに突き出したんでしょう?
たとえば、あなたの知っているような情報を他にも知っている人はいる。
そういう人を一度に5人くらい派遣すればいいのに?と。

CG:
名乗りをあげる人はもっと出てくるだろうとは聞いていましたし、
私もこれまでそれを期待していました。
私は今、挑みたい。
そこにいるあなた、出てきてください!
私が話してきたことを知っている人は山ほどいるんです。
前にも言いましたが、
これまであなた(デイヴィッド・ウィルコック)に話を打ち明けたたくさんの人達、
話をしようと行動した人達は途中で態度を一変させ、
公から姿を消していきました。
情報を知っている人は大勢います。
断片的に情報を知っている人もね。
そのような人達は表に出てくるでしょう。
そう信じています。
同じような情報を持っている人がね。

DW:
そうです、実際、
この番組「ディスクロージャー」に来てもらいたかった一人目のゲストは
ヘンリー・ディーコン(Henry Deacon)だったんです。
彼のここまでの航空チケット代は私が自費で払いました。
ところがここに来る寸前にですよ、彼がそれはひどい脅迫を受けたんです。
これがすべてに火をつけた。
ですから、表に出て来られないのは情報流出を止めようとする手厳しい勢力のやり方、
抑圧のせいもあるでしょう。
私はこれまで、あなたと同じような情報を知っている人達に何人か会って話しましたが、
誰も名乗りを挙げて表に出ようとは思っていませんでしたから。

CG:
今こそ、そうする時です。

DW:
では、ICCはただあなたとあなたのサイトの読者だけに向けてその申し出を提示しているわけではないんですね。
あなたは最初の小石で、これがきっかけで大崩壊が起きるかもしれない。
それに対して彼らは策を講じている。
そして、このショーを全アライアンス(同盟)に向けて演じたいんですね。

CG:
その通り。
これはデータ大量放出に向けての対策でもあります。
そして、この状況にひねりを加え、歪めてしまおうと思っているのです。

DW:
該当のエピソードを見ていない人のために付け加えておきます、
NSAは宇宙プログラムの持てる情報すべてをハッキングしたと言ってましたね。

CG:
スノーデンが入手した情報、
NSAはすべての卵を一つのバスケットに入れるという重大な間違いをおかしたんです。
それに自信過剰だった。
彼らはありとあらゆる情報を持っていて、
それを使って政治家や世界中の人達を脅迫していた。
高度に暗号化された秘密宇宙プログラムの情報もあった。
スノーデンはその情報をつかんで、アメリカの外に送り出しました。
時には衛星経由で送っていました。
彼が逃亡した時、彼の後ろポケットには小さなハードドライブが入っていましたが、
それ以外にも彼は色々持ちだしていました。
それは膨大な量の、何テラバイトにも及ぶ情報をね。

DW:
私もそう聞いています。

CG:
つい最近ですが、あの情報はすべて、完全に解読されました。

DW:
2015年6月頃だったかな?

CG:
ええ、つい最近です。
それで、いますべての情報に目を通されているところです。
最近解読されたところですから。
さらに、他にも大量の情報が最近のハッキングで表に出てきていて、もう知っている人もいます。
ICCが心配しているのは、この情報です。おかしいなと思いますよね。
ICCは火星のコロニー(居住地)の中から一ヶ所「私達が選び」、
住環境や植民者の状態を調査しませんか、
とまるでNATOのような調査を私達に申し出てきている。
それは何故だろう?と。

DW:
あなたが知る限りで、
火星にはいくつのコロニーがあるんですか?

CG:
何十ものコロニー、施設とテクノロジーを築く産業工場があります。
コロニーの多くは工場の郊外部にあります。
人々は、職場までシャトルで通っています。

DW:
惑星を丸ごと使えるのですから、何十もの施設があるのもわかります。

CG:
私達が調査に連れて行かれたのも、そういう施設の一つでした。


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文字制限がありますので(後半)に続きます。