★コズミック・ディスクロージャー★ 2015年12月28日 視聴者からの質問パート1(後半) | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★コズミック・ディスクロージャー★

2015年12月28日

視聴者からの質問パート1

(後半)

シーズン2、エピソード13

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド

(前半)からの続き

__________________________________


DW:
インサイダーのヘンリー・ディーコン(Henry Deacon)も宇宙プログラムにいた経歴があり、
あなたの情報とかなり重複しています。
彼よりもあなたの方が経験値が高いようですが。
彼の話では、地球上で撮影セットも作りながら実際に月への着陸ミッションも行ったと。
月への到達に関してはロシアと競争していたからです。
失敗したくなかった。
もし失敗したとしても成功したふりをしなければならなかった。
広報戦争で負けないためです。
そして、月面では放射線が急増していて撮影しようとしても
フィルムが露出過度になるため使いものにならなかった。
そこでここ地球上にセットを作り、月で起きたことを都合よくでっちあげた。
このようにインサイダーによる証言があり、私は個人的にその信頼性を吟味しました—
そして月面着陸は実際に起きた、そして捏造されたのだという確証を得ました。
疑い深い人達はジェイを攻撃しますが、公平ではありません。
彼は、誰も月面着陸していないとは言っていません。
両方なんです。
どうもそうらしい。

CG:
私はそう信じますね。
少なくとも、よくよく調べてみます。

DW:
政府のことですからね?
政府の人達は常に予備プランを立てておきたい。
恥ずかしい思いはしたくありませんからね。
本当にうまくいくかどうか、彼らにはわからなかった。
実際に利用しているテクノロジーがありながら、
それよりもずっと時代遅れなテクノロジーで人を飛ばしていたんです。
それにNASAの1957年の件を忘れてはいけません、
リチャード・C・ホーグランド(Richard C. Hoagland)の話ですが、
NASAはアメリカ政府内では防衛局として認可され、
国の安全を脅かすと見なされた情報は機密扱いしてもよいことになったんですね。

CG:
すべての画像は我々の目に触れる前にNSAを通されますから。

DW:
それは知りませんでした。
では次の質問は--本名ではないでしょうね、manticoreからです。
コーリー、月司令部、LOCは世界第二次大戦中にナチスが作り始めたものかもしれないと言ってましたね。
第二次大戦前だと思いますが。
好奇心から尋ねますが、もし世界第二次大戦中に月まで行ける技術を開発していたなら、
そのテクノロジーを使って戦争にも勝てたんじゃないですか?
言い換えると、どうやって月まで行くテクノロジーを開発できたんでしょう?
それとも同盟や他のグループの支援を受けていたのでしょうか?
さて、この2つは全く別々の質問ですね。
2つ目は後で答えましょう。
まず1つ目の質問、もしナチスが第二次大戦中に月へ行けるほどの技術を開発していたのなら、
その技術力で戦争にも勝てたのではないか?
ということですが。

CG:
もう一つの見方があります。
彼らは別の戦略を使って世界第二次大戦に勝った、という見方です。

DW:
どう捉えるか、ですね。

CG:
無骨に力づくの消耗戦をするのではなく、ハイテクを使って恐ろしいテクノロジー戦争に変えたと。
彼らはハイテクを開発しました。
大半が秘密結社で構成された離脱文明は少なくとも何百年もナチスの先を進んでいました。
この結社は後に西洋に潜入し軍産複合体を乗っ取った-- その後、政府や銀行を奪取したんですから。
最終的に、私は彼らが負けたとは思えませんね。

DW:
もし彼らが先進テクノロジーを戦争で使い過ぎると、
彼らがテクノロジーを所有しているという情報を与えてしまうことになる、とも言えませんか?
そうなると戦略的防衛策も損なわれかねませんね?

CG:
ええ。
彼らは離脱文明を開発しましたが秘密にしておきたかったのです。
それに現状維持することが利益でもあった。
魔法のバビロニア金融システムをキープし、
そのまま世界を操作しながらも同時に自分達だけの先進テクノロジーの離脱文明を保持していたんです。
彼らには太陽系を植民地化するという高度な計画があり、西洋の産業力を必要としていました。
そこで敵を道具として利用する方法をとったんです。

DW:
手品のトリックみたいなものじゃないですか?
マジシャンはこうやって手を上げながら、次のトリックのためにポケットに手を入れますよね。

CG:
陽動作戦ですね。

DW:
一見、彼らは負けたように見えますが、でもほら、南極大陸にすごい基地を手に入れています。
火星にも立派な基地の建設を始めている。
こういった有利な基盤を手に入れて、彼らは本当に負けたと思っているでしょうか?
オーケー、では次の質問です。
言い換えると、どうやって月まで行くテクノロジーを開発できたんでしょう?
それとも同盟や他のグループの支援を受けていたのでしょうか?
同盟はこの時点では存在していませんでしたが、その他グループの支援はあったか? です。

CG:
ドイツ人は聡明で、すでに先進的でした。
ドイツの科学は西洋の科学とは別物でした。
科学者の多くはツーレ結社や他のグループ出身で、
西洋科学では神秘的な要素を排除したり数量化出来るものだけを対象としましたが
彼らはそんな事はありませんでした。
そしてより良い結果を得ていたのです。
それだけではなく、彼らは本格的な探検にも出かけました。
古代エイリアンや地球の古代文明は先進的で、先進テクノロジーを利用していたと信じていたのです。
そういった過去を真剣に調査し、古代テクノロジーの再建方法について詳しく記された書物を発見していたのです。
このようにして、彼らは自力でかなりの進化を遂げていました。

DW:
彼らは内地球文明をただ信じていただけではないようですね。
実際にコンタクトもとっていた。
これについては話しましたが。

CG:
ええ。
それに、彼らはあらゆる存在とコンタクトをとろうとして宇宙に向かって放送もしていました。
多くの人はこれをチャネリングと呼んでいますが。
そして実際に内地球の存在や、ネガティブな地球外生命体ともコンタクトをとった。
そして両者からサポートを得ていたんです。

DW:
次の質問にいきましょう。
alisbackからです、コロニーにいる人達はどこから来たのでしょう?
牛乳パックに載っていた人達なんですか?
(行方不明になった人達のこと)(クスクス笑)

CG:
コロニーにいる人の大半は、もう何世代か前からいる人達です。
以前話しましたが、世界中で頭脳流出というものが起きました。
科学者やエンジニアなど、新たなコロニー社会を築くために必要なすべての人材に良い職を提供して誘ったり、
もしくはただ誘拐するケースもありました。
何度かに渡ってそういう事があったのです。

DW:
ピーターソンのデータでは(頭脳流出は)1950年代に始まり、
50年代と60年代の初期には6000万人に上ったそうで、
世界中のありとあらゆる国々から最高に聡明な科学者を選りすぐったそうです。
彼らには外国に行くのだと告げていた。
わざわざ、友人づきあいのあまりない、社会交流のない人達を選んでいたようです。
出発前は山ほど絵葉書を書かされ、数年かけて定期的にそれを発送していたそうですよ。
そうやって徐々に周りの人々には連絡が途絶えていったような印象を残したていたと。

CG:
ええ。
この頭脳流出は何度か起きました。

DW:
そうですね。

CG:
それだけではありません。
接触され、誘われた人達もいます。
こんな仕事があるんです、こんな誘いを受けるのはたいへんな名誉な事ですよ。
あなたは世界を救うのです。
とか、この惑星にもうじきたいへんな事が起きます、このコロニーに移住すればあなたの家族を救えますよ、と。
パンフレットのようなものも見せます。
『ジェットソン』のような、素晴らしい理想郷のような所です。
でもいざそこに着いてみるとまったくの別ものなんです。

DW:
火星コロニーの視察のエピソードを見た人は、コロニーにいた男が

「何処から来た?」と尋ねられたのを覚えていますね。

あなたはテキサスからだ、と答えましたがどうしてそれが彼らにとってはショックなんですか?

CG:
あのコロニーでは、世界に大災害が起き、地表は生存できる場所ではなくなった事になっていたんです。
私はテキサスからだ、と言った上に、日焼けをしてアロエを塗っていたのでその匂いがしていた。
それが不審だったようです。
コロニーに住む人や、宇宙でシップに乗っている人間はそんな匂いがしないからです。
私はまったく見知らぬ匂いを放ってたんですね。

DW:
まだ質問の続きがあります、行方不明になっている人達--あの人達は誘拐されているんですか?
死ぬんでしょうか?
毎年、牛乳パックには行方不明になった人が載っていますが、
こうした人の中に宇宙プログラムに引っ張り込まれている人もいるんですか?
選択の余地なしに徴兵されたり誘拐されて、そこから逃れられなくなっているとか?

CG:
そういうことも起きています。
さらにもっと不穏な話ですが、地球上で毎年約100万人の人が行方不明になり、
惑星間奴隷取引システムに利用されています。
こんなことに地球人も参画しているのですからかなり気掛かりなことです。

DW:
皆、聞きたいことはこれかもしれません。
いまも採用はしているんですか?
軍隊から引き抜いているんでしょうか?

CG:
今も軍隊から採用をしていますよ。

DW:
今も人々を引き入れてるんですね、では捕虜としても引き入れ、
公式の招待という形と両方やっているんですか?

CG:
ええ、空軍や海軍から大勢の人が招待されています。
20-and-backプログラムでもやっています。

DW:
なるほど、わかりました。
では次はsylviepollardです。
惑星や生物圏の大気圏から離れた宇宙の彼方にいても太陽や星を見ることは可能ですか?

CG:
ええ、衛星は望遠鏡になっていて星を観測することができますが、それと同じように可能です。
ええ、星は見えますよ。

DW:
多分、彼女が言っているのはある推論についてだと思います。
他のコミュニティが話題にしていた推論かもしれませんが、大気圏があるから星が見えるのであって、
可視光は大気圏に当たって初めてアクティブになるという説です。
では、そうではない、ということ?

CG:
違いますね。

DW:
わかりました。
では mikepatterson2 です。
もしレプリケーター(複製機)が金や銀、100ドル紙幣を作ることができるなら、
どうして小惑星や月などを採掘するんですか?
そうですね、彼らは連邦準備金(Federal Reserve)というレプリケーターを所有していますよね?
彼らは欲しいだけ100ドル紙幣を作ることができますね。

CG:
彼らが持っているのはまた違ったタイプのレプリケーターです。
食物用レプリケーターや物質レプリケーターです。

DW:
なるほど。

CG:
物質レプリケーターは少量の鉱物ほか、いろんなものを複製できます。
もし欲しいのであれば100ドル紙幣のような複雑なものでも。
お金が不要となってもポケットに100ドル紙幣を入れておきたいというのであればね。
ですが、金だけではなくありとあらゆる鉱物を大量に何トンも複製するというのは実現可能とは言えません。
あらゆるテクノロジーを築き、
さらに秘密宇宙プログラムやあらゆる団体と取引したり売ったりするために
必要なありとあらゆる鉱物を何トンも加工するので。

DW
スティーブン・グリアー博士(Dr. Steven Greer)の元の開示プロジェクト
『39人の目撃者』("The 39 Witnesses")の中で、
あるインサイダーが”particalization”について話していました。
このレプリケーター技術で使われている用語として聞かされたそうです。
この用語の意味は、本質的に分子を組みたてている。
量子レベルで組み立てているんですね。
だから少量の場合を除いては実行不可能なんでしょうか?

CG:
実質的じゃないんです。
だって、もし何かを作るためにパラジウムを3000メートルトン欲しいとして、隕石の中にそれがあるとします。
彼らにはオートメーション化された技術があり、そこに行ってパラジウムを採掘し、
必要な場所へ輸送すればいいのですから。
物質レプリケーターはほんの少量を作りだすために使います。

DW:
あなたにはそれで理解できるようですが、我々はまだわかりません。
どうして少量しか作らないんでしょう?
そもそも、その物質を作りだす材料はどこから持ってくるんですか?
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ではバナナの皮を車の炉心に投げ込んでいましたが、
何かベースとなる原料でも入れるんですか?

CG:
いえ。
エネルギーから物質を作りだしている。
太陽と同じです。
太陽は巨大レプリケーターなんです。
太陽はコズミック・ウェブや宇宙からやってくるエネルギーを取り込んでいます。
このエネルギーがフィールドと交流し、ベース・ミネラルやケミカルを生みだして放出しています。

DW:
地球拡大説ってありますね、海を除いて大陸を縮めて一つにまとめたら、
地球は今のサイズの55%にしかならないという?

CG:
太陽は蒸気を発生しています、つまり水ですね。

DW:
そうです。

CG:
どうしているか?
太陽は蒸気を出していて、それが水になっている。
太陽は巨大なレプリケーターなんです。
宇宙の背景エネルギーを取り込み、それを物質に変換している。
ただ、エネルギーを物質に変換しているだけです。

DW:
ではこう反論がでるでしょう、じゃあもっと大きなレプリケーターは作れなかったのか?と。
もし十分な大きさのものができたら、楽にさっと大量の原料を生みだすことができるはずでしょう。

CG:
もっと大きなレプリケーターを作ることはできるでしょうね、
大量の原料を生産するためにね。
ですが長期的には小惑星帯を採掘する方が彼らにとっては現実的だったんです。
ずいぶん長い間、そうやってきていますから。
かなり有益なんです。採算がとれる。
自律的で、遠隔でできます。
わずかな人員さえいれば採掘ステーションですべての遠隔装置を運用し、必要箇所に輸送できるんですから。

DW:
この質問に関係することをジェイコブも言っていたので話したいと思います。
彼は宇宙プログラムのインサイダーで、もう5~6年コンタクトをとり続けているんですが。
彼はレプリケーターで金を作ることはできると言っていましたが、
ドラコが本当に欲しがっているのは何かというと、
金には200の特性があって治療技術を始めありとあらゆる奇妙な先進テクノロジーに活用できるそうです。
そして地球で金を形成している場所はそのエネルギー特性に驚異的効果をもたらすそうで、
それを地球グリッドのエネルギーに浸透させて使うのだそうです。
そういった特性はレプリケーターで生成したものには備わっていないらしいのです。
レプリケーターで作ったものより自然原料の方が
良いエネルギー特性を備えているといったことは聞いたことがありますか?

CG:
小惑星帯で採れた金や鉱物は、
地球で採掘されたものとまったく同じエネルギー特性を持っているとは聞いたことがあります。
ただ、あなたの言ったような情報は聞いたことはないです。

DW:
なるほど。
では次はcamareneoからの質問です。
そんなにたくさんの種類の人間型ETがいるとのことですが、みなあなたと同じ会議室にいるんですか?
もしそうだとしたら、皆で同じ空気を呼吸できるのでしょうか。

CG:
みな異なるグループで、もちろん、異なる環境で異なる空気を呼吸しているのでしょう。
ですが彼らはミーティングのために他の星団から飛んできているわけではありません。
彼らの大使館がこの惑星上や太陽系にあります。
ですから、私が思うに、ここに順応しているか、もしくはハイテクの次善策があるのでしょう。
あるミーティングで、私達も知らないような新しい存在が地球に来ていたことがあります。
水生タイプの存在で、水中でしか呼吸できないようでしたが出席していましたよ。
まだ他にありますか、それともこれで終わりでしょうか?

DW:
今回はここで終わりです。
『コズミック・ディスクロージャー』、コーリー・グッドへの質問でした。

CG:
質問に答えられて楽しかったです。

DW:
ええ、楽しいですね。
いつもご視聴ありがとう。




翻訳:Rieko
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転載元↓

Sphere Being Alliance
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-viewer-questions-part-1.html

コズミック・ディスクロージャー
(シーズン2)
各エピソードの一覧