★コズミック・ディスクロージャー★ 2016年3月28日 シーズン4、エピソード1(前半) | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★コズミック・ディスクロージャー★

2016年3月28日

スーパー・アース

シーズン4、エピソード1

(前半)

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド

Cosmic Disclosure:Super Earth

Season 4, Episode 1

David Wilcock, Corey Goode

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__________________________________

DW:
さあ、コズミック・ディスクロージャーにようこそ。
私は司会のデイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッドをお迎えしています。
今回は私達のいる太陽系の宇宙の歴史を探究しましょう。
コーリー、番組にようこそ。

CG:
どうも。

DW:
このスーパー・アース(超地球)については、あなたの話を聞く前から聞いていました。
惑星マルデク(Maldek)という名で、一なるものの法則にも出てきます。
私がこういう世界に入る前、ずいぶん前ですが、
リチャード・ホーグランド(Richard C. Hoagland)のことを知り、
1993年から彼の資料を研究していたんですが
「火星のモニュメント」(Monuments of Mars)を読んで。
彼がこだわっていた概念では、小惑星帯(asteroid belt)はそうそう太陽系にできるものではない、ということでした。
それで、あなたの知識としては、小惑星とは滅びた惑星の残骸物のフィールドということでしょうか?

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CG:
はい。

DW:
ホーグランド関係のトップ・インサイダーから、
『ブリリアント・ペブルズ』(Brilliant Pebbles)というものについて聞きました。
あなたと連絡をとり始めた頃、ブリリアント・ペブルズのことをスカイプの時に言ったら、とても驚いてましたね。

CG:
ええ。

DW:
あれはどうしてですか?

CG:
そのプログラムのことは私も聞いていたからです。

DW:
ではよかったら…私が聞いた内容を話してもいいんですが、
これはあなたに話してもらうための番組ですから。
ブリリアント・ペブルズについてどんなことを聞きました?

CG:
小惑星帯の軌道を調査し、
そこから以前の状態だった時のサイズや密度を
逆算・再構築したコンピューター数学プログラムです。

DW:
以前の状態って、何の?

CG:
小惑星帯の。

DW:
このプログラムが出した結論は?

CG:
小惑星帯はかつて、一つの惑星だったと。

DW:
なるほど。
私の方は、ホーグランドのトップ・インサイダーからの情報です。
ブルース、と呼ぶことにします。
仮名です。
彼らは宇宙空間に岩を放ち、
その動き方を図表化してその極めて先進的な
コンピューター・モデルに構築していた、と言っていました。

CG:
小惑星帯はもう長らく研究が続けられています。
採掘されて…彼らはかなり熟知しています。
それで--ありとあらゆるテレメトリーを測定し、
いつ頃、どのような状態であったか遡って突きとめる方法を見つけたんです。

DW:
これについては以前、番組でおっしゃっていたと思うんですが
ここでもう一度話していただくと良いと思います。
彼らは小惑星帯の中の、ある惑星のいろいろな面を突きとめたとか?

CG:
いろいろな地層をですね。

DW:
つまりマントル、核、地殻のことですね。
ではそれぞれの部分を彼らは見ることができたんですか?

CG:
はい。
そして、地殻のいろんな部分で、あらゆる鉱床が見つかりました。
地球の鉱床よりも簡単に到達できたようです。

DW:
その人達がそこまで行って小惑星を見ていた時は、
小惑星は未踏の状態ではなかったんですよね?
かなり大規模に採掘されていたんでしょう?

CG:
ええ。

DW:
古代の遺物もたくさんあったんでしょう?

CG:
ええ。

DW:
わかりました、他にもスーパー・アースについて聞きたいことがあります。
ホーグランド説の元を説いた
トーマス・ヴァン・フランダーン博士(Dr. Thomas Van Flandern)の
惑星爆発の仮説(Exploded Planet Hypothesis)、EPHです。
これはかなり複雑な科学的データで、小惑星だけが対象ではありません。
太陽系の軌道摂動まで含まれます。
すべての彗星もです。
彼は、惑星の海が凍って氷になったもの、その欠片が彗星だと信じていました。
フランダーン博士はすべての彗星の軌跡を遡り、
どれもすべて-- すべては一か所の起源からやってきていると示しました。
スーパー・アースの海が彗星の正体だということです。
あなたは、ブリリアント・ペブルズの彗星についてそういう情報は聞きましたか?

CG:
ある地域では、破損した惑星を起源とする氷がありました。

DW:
うーん… ということは、宇宙で海がフリーズドライになったということ?

CG:
そうです。
惑星の水分ですね。

DW:
ブルースは宇宙プログラムの軍部派閥の出身なんです。
これについては別日に番組をもうけましょう。
ただ彼によると地球外生命体はいない、宇宙にあるものはすべて私達のものだと。
そして私達の知っているあらゆる先進テクノロジーの話しでした。
これもあなたが知っている情報と符合しますね。

CG:
ええ。

DW:
なのでこの軍部という立場からストーリーを作り上げたんですね。
かつては古代の地球外生命体がやってきたけれど、もう去っていってここにはいない、と。
このような筋でストーリーをでっちあげたんです。
ブルースは確か、『古代ビルダー人種』(Ancient Builder Race)という呼び方はしなかったと思います。
この呼び方はあなたから聞いたもので。

CG:
ブルースは同じストーリーのことを話しているのか、どうなのだろうと思ってました。

DW:
ですが彼から聞いた情報は基本的に同じものでした。
今となっては奇妙ですね、あなたの話を聞き始めたころは彼の証言を言葉通りだと、
そうなのだと思っていましたから。
区分化された構造の中で彼がどのレベルにいたのかはわかりませんが、
彼が聞かされていたのは、古代ビルダーは
-- ブルースはこの言葉を使っていませんでしたが、ここではそう呼びましょう--
古代ビルダーは500万年前からいて、その頃にそういったすべての事が起きたのだと。
でもあなたのデータでは古代ビルダーはもっと遥かに古くからいますね。

CG:
ええ。

DW:
あなたのデータでは正確に、いつでしたか?
いつ古代ビルダーによる人工遺物が姿を現したのでしょう?

CG:
古代ビルダーは何千万年も前から存在しています。
いかなる文明も及ばない、はるか昔です。
スーパー・アースの崩壊後にやってきた比較的新しいETグループなんかより、ずっと古い存在です。

DW:
そのSSPで調査をした人達は、時期を特定できるものが何かあったんですか?
それとも、ただ大昔で何千万年は遡るだろうということなんでしょうか?

CG:
古代ビルダーについてはあまりわかっていないんです。
SSPが建造物を見つけた時というのは、いつも剥き出しになっているところで、
明らかに象形文字が書かれていたはずなんですが後からきたグループに消されていたんです。
それであらゆるSSPグループがそれぞれの神話を持ち出し、
自分達が信じる神話に関連させようとしていました。
ですが核心部分について、古代ビルダーの起源や文化についてはほとんどわかりません。
謎だらけです。

DW:
ですが以前…言ってましたよね、
年代計時テクノロジーを使って月や火星にあったナチのものらしき遺跡のこと。
彼らはタイムトラベルで過去に戻ってその遺跡を創っていたって。

CG:
そうです。

DW:
そのテクノロジーを使って何百万年も前まで行くことは可能ですか?
それとも遡れば遡るほど正確性が損なわれるとか?

CG:
ええ、行けますよ。
正確性は落ちてゆき、時間枠の幅が広がりますが。

DW:
なるほど、それでブルースが元々言っていたのは-- 面白いんです、
アメリカ政府が開示を認可したという情報なんです。
政府は、大々的にこの情報を開示したくはなかったけれど、
UFO関連団体に情報を伝えている一定層の人達にこの情報を知らせようとしたんです。
こうやって、情報が大衆意識に入るようにしていた。
これが第一のステップです。

CG:
それが部分的開示のやり方です。
秘密地球政府やシンジケート、地球ベースの同盟は人々に
冥王星には希薄な大気、青い空がある」と伝えることでしょう。

DW:
私も昨夜見たところです。

CG:
はは。

DW:
そして水もね。

CG:
水は、あらゆる惑星にあります。
いずれ最終的に彼らの筋書き通りの情報開示を伝えることでしょう
彼らの筋書きはゆっくりとした、部分的開示です。
その流れでいずれ、大昔にこの太陽系に古代ET種がいたけれどもう姿を消してしまった、
という筋書きになるんでしょうね。
それが皆に伝わる、初めての情報になるでしょう。

DW:
彼らとしては、古代ビルダーの情報を出すとどんな影響が出ると考えているんですか?

CG:
もう彼らは準備していますよ。
もうすでに古代エイリアンのストーリーは出回ってますから。

DW:
ある統計によると、アメリカの一番伝統的な、
新たな情報は受け入れなさそうな地域ですら55%が地球外生命体の存在を支持しています。
だからもし彼らが大昔前に奇妙で興味深い古代種族が太陽系にいたというストーリーを世に出したとしても、
昔のような、「世界中で戦いが起きるんだ、世界破滅だ、みなパニックになるぞ」というような考えは起きないでしょう。

CG:
ええ。
(SSPも)そう考えています。

DW:
このスーパー・アース、小惑星帯の正体を伝えるというのが部分的開示の第1波の中心となるんでしょうか?

CG:
ええ。
彼らがこの太陽系の歴史を『発見した』というバージョンで情報が出るのでしょう

DW:
ホーグランドが打ちだした概念では、火星にも水があり、スーパー・アースに捕獲されたのだと。
両惑星とも海があったといいます。
そして爆発によって生じた小惑星が火星の側面に衝突し、過剰なダメージを引き起こしたとのことです。
あなたがスマート・グラス・パッドや他から知った情報と、この情報は整合しますか?

CG:
はい。
火星はスーパー・アースの月だったらしい、と仮定されていました。
大規模な衝突で片面がかなりの規模で損傷していて、
その頃あった大気が吹き飛ばされたらしく、大気圏が復元されることはなかったとありました。

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DW:
復元しなかったんですか?

CG:
ええ、完全に元どおりにはならなかったと。

DW:
そして、スーパー・アースに定住した人達についてですが。
SSP内でブルースがいたグループの上位の人達は、確かなことはわからないと言っていたそうです。
謎が多いのですが、3~10種類のETグループが横断してきてこの太陽系内に定住したそうです。
太陽系のあらゆる月に遺跡を建てた文明とスーパー・アースにいた文明は同一の文明だと彼は考えていたようです。
ただ、あなたが伝えてくれたインナー・アース同盟からの情報と照らし合わせると、
このスーパー・アースにいた人達は古代ビルダーではないようですね。

CG:
ええ。
スーパー・アースにいたのは古代ビルダーではありません。

DW:
そうですか。

CG:
もっと最近の情報では、これまで地球に何度かにわたって避難してきた人達がいるようです
少なくとも2~3の惑星から避難民がこの太陽系にやって来ていると
惑星が破綻し、住民は惑星を脱出して避難民として地球にやってきたのです

DW:
その惑星とは、火星スーパー・アースのこと?

CG:
はい。

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文字制限がありますので
(後半)に続きます。