とある夢のまあちゃんとある夢の中まあちゃんと自転車に乗っている早く歩かせてあげたいと止める場所を探してるあれ?まあちゃん歩けないんだっけ?あれ?まあちゃん死んじゃったんだっけ?だけど前カゴに乗っているそっと、うしろ頭に手を伸ばしてちゃんと撫でられた!ここに居るよそっか、今も何も変わらないんだな夢の中で、心からそう思って嬉しい幸福感の中で目が覚めたこれは単なる夢ではなくて私の中で、一つの確かな想いになったもちろん実際はいないので淋しい時もあるけど、それでも。