これは今朝のホロスコープ
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太陽と土星が重なりかけている。そこには、海王星が90度を形成している。

直訳すると、「考えてきたものが、あやふやになりかけ見直しの時期を迎える」となる。

太陽がいる、いて座7度は、ザビアン占星術の世界では「人間の心のドアをノックするキューピット」と言われる。文字通り、主人公が試される時期であることを指す。

今、動くべきか、動かぬべきか?あやふやになりかける時期であるが真実を見極めることで、次のステップに進めるのだろう。

土星は、「制限、ブレーキ」と和訳されることがある。しかし、トレビアンヌ流は「事業の再構築」と訳する。リストラクションである。そして、海王星は感性の天体である。うお座にいることで、「研ぎ澄まされた感性を発揮する時期」なのである。


これは明朝のホロスコープ
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太陽がこれから到達し、土星がいる、いて座8度(繰上)には「大地の奥で新しい元素が形成される」という意味がある。

すなわち、今、動くべきか、動かぬべきか?の、前に何が動き出しているのか、時勢をしっかりと見極めることが重要なファクターとなり(海王星)、そこから自身の勝利に必要な条件を要素に作り直すこと(土星)が次週の要素になる(太陽)のだ。厳しい試練が課せられるが、私と一緒に真実を見極め、前を向いて次のステップに進もう!