3dプリンター でワーム型を作るのは非常に楽なんですが
ワームのカラーによっては底面の積層目が目立つ!
ノズル径を小さくして、積層面ピッチを細かくすると緩和はされますが
ツルツルにはならないし、プリント時間は長くなり
反して強度も下がる
(ケースもある)
強度と速度を上げる為には、0.3以下のノズルは使いたくない…
そこで、積層目を磨くことにしたのだが、肉眼では厳しい!
と
言うことで購入
部屋が散らかってるから、この写真しか載せれない(笑)
10倍20倍の切り替えだか、倍率的には悪くない
余りの高倍率だと気持ちが悪くなる…
(職場で体験済み)
↓尻のアップ
↓磨き跡
ダイヤモンドビットの球形状が磨きやすかった
磨いた型でワームを作りたくもあったが、形状の見直しからのやり直し😁
もっと、釣れる形状を!!!
(おっさんを釣ります!)
余談
超精密3dプリンター 手放します(笑)
何か自分に必要か分からない段階で、最高峰を買ったことを少し反省
少しね!