気にするほどじゃないけれど

気にするほどじゃないけれど

気にするほどじゃないけれど、気になるものは気になるんです!そんな気になるモノ・コトを紹介します。

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※2020年2月2日に更新しました。

 

今、静かなブームになりつつある「犬クソ看板」。当ブログでは「うんこ看板」と称して以前紹介していました。
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●タモリ倶楽部に出ました
先日、タモリ倶楽部の「インスタ映えない写真が満載!スマホ街角ハンターズ!!」の回に出演しました。

 

実はこのブログで一度だけ「うんこ看板」を紹介していました。自分でも見返すまで忘れていました。タモリ倶楽部の番組内では7年前から撮りはじめていると紹介していたきましたが、それ以前に既に注目はしていたようです。

https://ameblo.jp/kinisuru/entry-10345756469.html


番組内で小冊子を発行したと紹介していただいたのですが、ZINEを目指していながらZINEになりきれなかった感じの冊子ですので、たくさん作っていません。そのかわりに、ここでデータだけ配布したいと思います。

●以下配布物です
うんこ看板_いぬくそ看板鑑賞マガジン_2019年9月28日号.pdf

882KB。2019年9月に参加した「マニアフェスタvol.3」で配布した小冊子です。


【小冊子】うんこ看板~うんこを巡るドラマ鑑賞のすゝめ ~

約6.4MB。2019年2月に参加した「マニアフェスタvol.2」で配布した小冊子です。

 

Googleフォト「うんこ看板」

撮りためている看板の写真を適宜追加しています。

 

今は静かなブームですが、今年はうんこがキているとも聞いています。もっと大きなムーブメントにするべく、いろいろな展開を考えたいと思いました。以上です。

子どもの頃に憧れた「大人」。Over30'sとして地元に戻ってきた今こそ、その大人の姿を追いかけるべきだと考えました。2012年が終わろうとしている今、駆け足で大人になった僕を見てください!

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●今年中に「大人」として振舞いたい
2012年の年末を迎えました。今年の僕にとって最も大きな出来事は、実家のある静岡に戻ってきた事です。高校卒業してから10年以上静岡県を離れていました。大人としての静岡生活は初めて。静岡の子供として憧れていた「大人の振る舞い」を実践するチャンスですが、日々の生活に追われてしまい行動に移せず終い。年末の今こそ、大人として静岡人のイニシエーションを克服するべきだと考えました。

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まず最初に思い浮かんだ大人の振る舞いは「そば屋で飲む」。学生みたいな若い連中は居酒屋で騒ぎながら飲みますが、大人はそんな事しません。お酒以外のものをメインに据える店で、お酒とアテをじっくり楽しむものです。夏に参加した志太バルで早速実現させました。どうです?大人でしょう!
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友達がいなくて不貞腐れているが大人には近付いてる


●静岡の大人の仲間入り!おでん屋デビュー
「そば屋で飲むのは大人」。実はこれは間違い。本物の静岡の大人はおでん屋さんで飲みます。静岡おでんをアテに飲むその姿は、お茶と富士山とサッカーだけしか興味のない静岡の大人そのもの。僕もそんな大人になりたい!

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という事で、静岡市内のおでん横丁に向かいました。各店舗、常連さん以外は入りづらい感じ。この「一見お断り」の雰囲気を打破する事が大人の第一歩。バンジージャンプをするが如く、横丁に突入!食べログで見たあのお店に入ります。「いらっしゃいませ~」。女将さんが優しく迎えてくれました。静岡のおかあさんはみんなやさしいです。

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静岡割り(単に焼酎を緑茶で割っただけの飲み物)を飲みつつ、黒はんぺんや牛スジに舌鼓を打ちつつ、女将さんと大人っぽいおしゃべり(政治の話とか)で盛り上がります。かなり大人っぽく、かなり静岡っぽい雰囲気です。

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さらに追加オーダーした静岡特有の「白やき」とポン酒で見事酔っ払うことに成功。僕は静岡でも堂々と大人である事を公言できます!しかし、これで本当に大人だと言い切って良いのでしょうか。「大人じゃなきゃ入りづらい雰囲気」というところで何かがひっかかります。

●本物の大人はお酒屋さんで飲む
調子よく大人の階段を駆け上がる年末。ふと立ち止まったとき、幼い頃の思い出がよみがえってきました。僕が小学生の頃、怖くて近づけない場所がありました。お酒屋さんです。近所の酒販店なのですが、通常の店舗スペースのほか、買った酒を飲める場所がありました。いわゆる「角打ち」です。朝の早いお仕事をしている大人は昼過ぎには角打ちで飲み始めていたのですが、その大人達にすごく威圧感を覚えたものです。

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昔この自販機でカップ酒買ってすぐ一気飲みしてるおじさん見た

静岡で大人になるということはつまり、その大人たちへの恐怖に打ち克つ事にあるのではないか?と考えたのです。僕がその大人になって立ち飲みするという事です。早速その店へ。

いらっしゃいませの声とともに向けられる白い目。常連さん達によって醸された、他所者を寄せ付けない雰囲気。居心地の良さが1ミリも無い空気の重さ。大人になるためのイニシエーションとはいえ、最悪です。今までの僕なら「あ、間違えました」とか言ってそそくさ逃げるところです。そこをこらえて酒とフライをオーダー。
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黒はんぺんのフライ本当にうまかった


とか何とか思っていると、「常連ばっかりで居心地悪いら?でも気にしなくていいだよ!ゆっくり飲むさぁ」。常連のお客さんが僕に声をかけてくれたのです。あ、良い人達なんだな。お酒が入ると一気に話に花が咲きます。地元高校の運動部が全国大会に出た事とか、学区内で起こった面白い出来事とか、知らぬ間に盛り上がってしまいました。

「大人だか何だか知らねえけぇが、そんな事気にしてオドオドせずに堂々としてりゃぁ良いだよ!」。常連さんから励ましのお声をいただきました。大人だから◯◯しなければいけないとか、静岡に帰ってきたから◯◯じゃなきゃいけないとか、僕は小さいことを気にしすぎていたような気がします。もう僕も32歳。お酒を飲む場所とか気にするより、もっと大きな部分を気にしていく方が地元のためになるのかな、と、今さらながら思いました。
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カレー屋でも飲んだが、お店のご主人にちょっと叱られたので割愛させていただく
普段は旅行に行けないので、せめて旅をした気分に浸りたいと思います。

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●不景気だけど旅行したい
旅は良いですよね。景勝地を巡り、美味しいものを食べ、温泉に入る。糊の効いたお布団で寝て、朝寝坊して朝風呂と朝飯。旅(温泉旅行)は最高です!
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3年前の家族旅行で行った箱根。楽しそう

でも問題点があります。時間とお金がかかるという事。この不景気、気楽に旅行なんかに行ってる余裕ありますか?そんなお小遣い無いでしょ。連休とったら職場の人達に陰口叩かれるに決まってますよ多分。こんなご時世に温泉なんか絶対行っちゃダメです。それだとちょっと寂しいので、せめて行った気分になれるような写真を撮ろうと思います。

●空いた時間で旅気分
僕は車で移動する事が多いので、その時間を使います。旅行は無理ですが道の駅でトイレ借りるくらいなら出来ます。旅と言えば道の駅ですから、近所の道の駅でも旅してるっぽい写真を撮れると思います。
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ただトイレ借りただけですが、写真を見返すと旅行中の雰囲気が無いわけではないと思います。土産の漬物とか変なキーホルダー買ってなくても旅した気分になれました。もっと旅気分に浸りたいので、別のところでも写真撮ってみます。

自宅から20分ほどの高速道路サービスエリア。一般道からも入れるのです。
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一般道からの入口はなんとなく雑な感じがする。
正式な入口(高速)は入口すら無いし、こんなものだろう

休憩室や土産物コーナーをぶらつくとアラ不思議。たった数分滞在しただけですが、なんだか旅サラダな気分に。バス遠足中の生徒さん達や、地元以外のものも含む広範な土産物も旅情を誘います。そう、「旅情」を演出出来れば旅しなくてもいいのです。多分。
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SAに入れば200km先のスカイツリーすら観光可能。SAでは時空を越えることが出来る


●旅情と空虚を行き来して
空港も近所なので行ってみましょう。広い敷地に大きいターミナル、広い駐車場や数多の路線バス。「これから旅をするんだ」「楽しむんだ」という気分にさせてくれます。
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サービスエリア以上に旅気分な人達が集い、より広い範囲の土産物が並んでいます。就航先の北海道から九州沖縄まで日本全国の物産。さらには遠くソウルの民芸品まで、まるでその土地に行ったような感じ。空港にいればもう飛行機なんか必要ありません。家から20分、滞在5分で旅気分になれるのですから!
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スーツケース持ってる人が記念写真撮るのは珍しいようで、じろじろ見られた


長距離の普通列車が無い今、長旅といえば高速バスですよね。空港から10分ほどのところにある高速バス停にも行ってみましょう。
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高速バスの入口はかなり寂しいです。近隣に案内の看板などもほとんどありませんでした。でもそれが逆にローカル鉄道の駅のような雰囲気を出していて良い感じです。
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「今から長く辛い旅が待っているんだ」という感慨を抱かずにはいられない雰囲気です。だれもいないバス停でひとり寂しくバスを待つ。身近な場所として、高速バス停が最も旅情を感じられる場所と言えましょう。今後、旅したいの我慢する時は高速バス停に行って1分も佇んでいれば済むような気がします。
$気にするほどじゃないけれど
ただただ寂しいのみ。これが旅だ(行ってないけど)



ただ、温泉のようなリラクゼーション効果は一切無いし、おうちの布団で普通に寝ることになります。正直楽しくないです。やっぱり時間と費用を割いて旅行に出かけるのが最善だという事を知りました。
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島田市民は手を振る癖があります。その理由を探ってみると、なるほど手を振りたくなるんです!島田市以外の人たちにも、その気持良さを理解してもらおうと思います。

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●堂々と手を振る人達
先日、島田市にあるコミュニティFMラジオ局「FM島田」のサテライトスタジオがオープンしました。物珍しさでスタジオの様子を眺める人たちが結構いるのですが、そこには他では見られない光景が現れます。人々がスタジオに向かって手を振っていくのです。公衆の面前で何ら恥じること無く。ラジオの中でもパーソナリティさんが「皆さん手を振ってくれています」と言っていましたが、ラジオでそんなセリフあまり聞きません。やはり島田特有のものだと思います。そこで今回は島田市民の手振り文化について自分なりに探ってみようと思います。
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「昼ドキ!聴かにゃ~RADIO」火曜日パーソナリティの平松さんも勿論手を振ってくれる

僕も島田育ちなので、結構手を振ります。京都で学生をしていた頃も同じでした。観光バスや電車、観光地を行く人力車に手を振っては同行者の制止をうけたものです。やはり島田以外の人たちにとっては恥ずかしい行為のようです。一週間ほど前に浜松に行ったのですが、そこでも「手振り行為=恥」を感じました。ショッピングセンターのイベントで、お子さまが汽車のおもちゃに乗って建物内を遊覧するというものがあったので、そちらに向かって手を振ってみました。誰も手を振り返してくれません。子供相手なら振ってくれると思ったのにダメ。手を振らせるには、そういう文化が根付いていないと難しいようです。
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島田を離れると子供ですら手を振らない


●SLの催手振効果?
先ほどのラジオの中でも、パーソナリティさんが「なぜか島田の皆さんは手を振ってくれるんですよ~」と言っていました。気になって聴いてみると、番組の中でその理由を話していました。曰く「島田市は観光向けのSLが走っているので、それに向かって手を振るようになった」とのこと。確かに観光的な乗り物に対する手振り欲は否定出来ないと思います。実際はどうか?見てきました。

大井川鉄道家山駅です。映画のロケにもよく使われるノスタルジックな駅。そんな家山駅前には観光バスや家族連れのミニバンが数台駐車していました。結構観光地っぽい雰囲気です。果たして、観光客の皆さんは手を振るのでしょうか?
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さすがに作業中の駅員さんは手を振り返せない

SLが到着しました。待ち構える観光客の皆さんから歓声が上がります。また、SLの乗客の皆さんも駅のノスタルジックな雰囲気に興奮気味。この時点ではまだ手振りなし。あれ、手を振らない。僕の「SLが手を振る欲求を催させる論」は間違いだったか、と思った瞬間。SLが発車する時です。汽車の中から外から互いに手を振り合う姿が!SLの煙を上げて進む力強さは人を興奮させるのでしょうか?ガンガン手を振ってます!やはり僕の説は正しかったのです。
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老いも若きもSLの前では手を振るしかないらしい

確証を得るため、駅前の市役所支所でお話を聞いてみました。やはり観光客、地元民、ともに、SLとの手振合戦が繰り広げられるそうです。このような、日常から手を振らせる環境が、島田市民の手を振る欲求を育んだのでしょう。

●「手を振らせ装置」は増えている
SLのせいで「手を振り過ぎ都市」になってしまった町、島田。そんな島田市の手振りをさらに加速させるものが出来てしまいました。空港です。富士山静岡空港は九州や北海道、さらには海外にも路線を伸ばす立派な空港で、かなりの便数が確保されています。SL同様、手を振りたくなる乗り物である飛行機が朝から晩まで往来するわけですから、島田市民の手振り欲を刺激しないわけがありません。こちらも現状を見てみます。
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小規模と言われる地方空港とはいえ、実際見てみると大きい…

空港らしい、清潔感ある建物。展望デッキが結構広いです。やはり市民に手を振らせるための配慮でしょうか?しばらくするとカップルや家族連れが集まってきました。見送りにしては人が多いような気がします。これはやはり…
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みんな手を振ってます。ジェット機はデッキからだいぶ離れた場所から離陸するので、互いに手を振り合っても見ることは出来ません。相手に対するアピールではなく、ただ手を振りたいだけのような気がしてきました。島田市民は手を振ることによって大量のドーパミンが脳内で分泌されるのではないか?そんな気がしてきました。

ところで、先日市内で「しまだ大井川フルマラソンinリバティ」が開催されました。空港を使って全国各地からランナーが集まります。僕も出場したのですが、沿道に応援に来る観客の皆さんが手を振ること!SL、飛行機と来て、今度はマラソンで手振り欲を満足させるという魂胆なのでしょう。
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無事完走。沿道で手を振ってくれたからに違いない


●手を振るのはきもちいい
なんか、手を振る事をネガティブな感じで言ってますけど、手を振るのは気持ちが良いです。笑顔になれるし、振り返してくれるし。恥ずかしがらずに手を振る文化を作り出した島田の先人たちの目の付け所は結構鋭いと思います。島田に住んでいなくても、日常で手を振ってみてはいかがでしょうか!
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エイドで持参したカレーパン。「カレーパン食べてる~」と手を振られたが、これについて手を振られても応えようがなかった。振り過ぎである
地方に住んでると東京スカイツリーのようなランドマークが羨ましいです。でも足元を見直してみるとそれっぽいものがあるみたいです。「っぽいもの」ではなくて、そのものズバリと思い込むためにちょっと工作してみました。

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●地元のランドマーク「工場の煙突」
今、日本各地で高い建物が建設されています。東京スカイツリーやあべのハルカスなど、パッとしたイメージを抱かせるランドマークは魅力的です。地元の人の心の支えとして大きく機能していますよね。

翻って僕の地元である島田市はどうでしょうか?それほど大きい街ではありませんが、ひとつランドマークがあります。それは特種東海製紙の工場にある高い煙突です。旧社名にちなんだ「東海パルプの煙突」と呼ばれるその煙突は、地元の産業を支える頼もしい存在で、僕ら地元民の誇りです。でも単に煙突でしかないので、正直カッコよくないです。地元の誇りなんだから、もう少しかっこよくても良いのではないか?と思い、僕なりにプロデュースしてみることにしました。
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工場萌えを催すプラント群。一般的にはランドマークと認識されない


●妖艶に輝くトタン煙突
煙突自体の装飾は無理ですから、自分で勝手に模型を作ることにしました。せっかく作るのですから、現状の煙突よりも派手なものが良いと思います。外に置いといても錆びにくいトタンにしましょう。僕は学生時代、技術家庭科の成績が10段階評価で3以上になった事がなかったので、出来ることはかなり制限されます。そして出来上がったのがこちら。
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煙突にプラントを模した箱をくっつけてみました。小汚い鉄くずにしか見えませんが、心のキレイな人には煙突っぽく見えると思います。それにしてもシンプルすぎてつまらない。街のシンボルなんだからもっと装飾しないといけません。

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煙突の部分の板が曲がりきらなくて完全な筒にならない。板金屋に弟子入りしたい

プラント2倍の煙突4倍です。これなら街の象徴として恥ずかしくないでしょう。同じ煙突ランドマーク仲間である千住火力発電所の「お化け煙突」(現存せず)を模してみました。見る角度によって煙突の本数が変わるという不思議な建物です。これで地元に華を持たせる事が出来るかどうか?
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4本

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3本

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2本

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遠くから見ると1本。眺める場所によって本数が変わる。これがお化け煙突


●KEMURI NO NAI 煙突
汚い工作にもトタンの鈍い輝きは一種の頼もしさを与えてくれます。おばけ煙突化という工夫の助けもあり、ちょっとカッコ良く見えてきました。さらにもうひとつ工夫を凝らしてみましょう。煙を出します。煙突といえば優雅にたなびく煙旗ではないでしょうか?試しに火のついた線香を煙突に仕込んでみたのですが、そのくらいでは全くダメです。匂いは出てるのに。
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これだけ接写しても煙がわからない。でもお彼岸の時の墓地みたいな匂いはしてる


煙と言えばドライアイスもイケそうです。ドライアイスを煙突にねじ込んでみると、ちょっとだけ煙が出てきました。僕としては苦労が結実した結果なので嬉しいのですが、見た目が変だし、他人の評価は低そうな気がします。今の時点で2いいね!ですしね。
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煙旗たなびかせる煙突。小汚い筒の上にドライアイスが乗ってるように見える


結局僕の自己満足で終わってしまいましたが、地元に対する想い、尊ぶ気持ちをぶつける事が出来ました。僕は勝手に満足してます。皆さんも地元にある身近なランドマークに目を向けてみてはいかがでしょうか?トタンはいいですよ~!
$気にするほどじゃないけれど
結局「トタンの質感が良い」という結論しか導き出せなかった。トタンおすすめです!