〈骨格操縦法〉です
この講義では骨格、関節についての調整法を学びます
講師は星野一彦先生です
それでは今日の内容です
◆観察、設計、調整
(基本的流れ)
◆角度、張力、間、刺激の量度、方向
(それぞれの大切さについて)
◆テキストの進め方
(脊椎、肋骨、骨盤、関節の動かし方)
◆立位観察の流れ
◆椎骨の可動性をつける
(受者に合った心地よい刺激を入れる練習)
◆生理的湾曲を整える
(立位の時に脊椎を横から見るとSの字に湾曲していて、あらゆる衝撃を吸収している。そのSの字湾曲が歪むと猫背や反り腰になってしまうので、キレイに整える)
◆叩打刺激の仕方
(関節の叩き方、叩打の効果、応用編)
以上、今日も盛りだくさんの内容でした
その中でも、
覚えておくべき〈立位観察の流れ〉についてあげてみますね
側頭
この流れは、これからの均整師生活で重要になります
この講義中に、~[12]までの観察を流れるように出来る事を目指しましょう
明日からは、
骨格の調整法に入りますよ
以上、27A助講師 大川でした
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