今日は身体均整法総論の授業です
馬場先生よろしくお願い致します
今日の授業のテーマは施術の組み立てです
どこを観察しどこを調整するか?
改めて身体均整法の施術の流れを確認しましょう
均整の黄金の王道の流れ
しかしこれとは別に、臨床では調整のときに観察・設計もほぼ同時進行になります
調整刺激を入れたときに、
『この人には刺激が入りにくい。』
と感じるのは観察になります
そこから設計し直すか?最初の設計のまま組み立てるか?考える必要が出てきます
ブログ担当、
小室知貴 (身体均整師/理学療法士)
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