仲間内で
だったり

仲間が人をお誘いするもの
だったり

会の催しの中で
だったり


そんな中で

『唄って』

そう
お声をかけていただけること

感謝です。


ありがとうございます。




先さまのほうで
多少のご案内はされておられますが



CLOSE de LIVE
とでもいえばいいのでしょうか...

告知は無理にしない

そんなカタチ

少しずつ
増えてきております。



わたしたち自身がお客の一人

なので

演奏をしに伺うことで
お店が潤うならうれしい

よろこんで

そんな気持ちが大きくあり

いままでは

告知ご案内も
わたしからもなるべく
するようにしておりました。



相方たちも

たとえお一人だとしても
聴いていただけることに感謝

そんな気持ちで動いてくれる人ばかり


だからこそ


ほかのことに気をとられることなく

唄うわたしでいられました。



時の流れと共に
カタチも
変化していくのでしょう。


奏でを聴きたい

その思いに応える

それだけでいい。


そうして

時空間を

ご一緒するかたがたに
より思いを馳せ

ご一緒するかたがたと
より思いを交わし

ご一緒するかたがたを
より大切にできる


そんな
わたしでいられますように


心から願います。




いつもありがとうございます。




























via ピュア銀木犀Kei
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